スポーツ選⼿に取って⼤切な体幹とフットケアの関係性とは? | サカママ メインコンテンツに移動
スポーツ選⼿に取って⼤切な体幹とフットケアの関係性とは?

スポーツ選⼿に取って⼤切な体幹とフットケアの関係性とは?

こんにちは!フットケアのスペシャリスト トラブルフットケアマスター代表の⿊⽥恵美です!

最近では、アスリートがケガの予防のためやリハビリなどのためにも体幹トレーニングを取り⼊れている⽅もたくさんいらっしゃいます。そこで今回は、体幹とフットケアの関係性についてご紹介したいと思います。

■体幹と⾜裏の関係性とは?

 

体幹とは⽂字の通り体の幹、中⼼となるところですね。体幹を強化する事で、安定性やバランスを保てますし、姿勢の改善にもつながるためケガ予防になります。また持久⼒もあがってきます。それならば早速、体幹トレーニングを取り入れてみようとなると思いますが、実は始める前にやらないといけないことがあるのです!

それは⾜裏の状態を整えることです。

実は、体幹と⾜裏は密接な関係があります。⾜裏の筋⾁やアーチのサポートが不⾜すると、体幹への影響が⽣じて、逆に体幹の不安定さが⾜裏に影響を及ぼすこともあります。したがって体幹を強化する前に⾜裏を整えることは、全体的な⾝体の安定性とパフォーマンスの向上につながるのです。

 

⾜裏を整えることでケガ防止に繋がる

体の⼟台の部分を⽀えるのは⾜です。⾜裏を整えることで、たくさんのケガを防ぐことができます。その為、⾜をメンテナンスすることはとても⼤切なことなのです。

⾜の親指は⾝体の内側の部分。第⼆指・第三指は⾝体の前側の部分、第四指は体の横側、第五指(⼩指)は⾝体の後側と繋がっているそうです。⾜指をそれぞれ鍛えることによって⾝体の各部分が強化されます。

例えば親指が外反⺟趾になっている場合、内転筋や腹斜筋が弱くなってしまいます。第ニ指第三指第四指などがハンマートゥーなどのかがみ指になってしまっている場合は、転倒しやすくなり、腹筋が弱くなってしまい、おしりや外側の太もも、すねが硬くなりがちで甲もうまく伸びなくなります。

そして、膝や腰などの痛みにもつながることもあります。⼩指が内反⼩趾になっていたり、浮いてしまっていたり、寝指になっていたりする場合は、そこに繋がる背筋、太ももの裏側の筋⾁が弱くなったりもします。また体を支えづらくなって、ちょっとした当たりにも耐えきれず転倒しやすくなります。

体幹トレーニングの前に⾜指や⾜裏のトレーニングを行う

体幹トレーニングをしてもなかなか強化出来ない…そんな場合はまず、⾜指や⾜裏のトレーニングを先に⾏ってみてください!そうすることでしっかり体幹を強化することができると思います。

みなさんもぜひ、今⽇から⾜指の強化と体幹の強化を図り、ケガをしない体づくりをしていきましょう!

WRITER PROFILE

ライター黒田 恵美
黒田 恵美

株式会社Fintにてフットケアの施術者でもあり、トラブルフットケアマスター育成スクール、巻き爪・変形爪の専門店「爪の病院屋さん」の経営。アスリートや高齢者の方々へのフットケアなども行っている。
私生活では、高1長女、中1長男、小3次女の3人のママ。
怪我で悩むアスリートのために足爪を守り、パフォーマンスの向上ができるようにお手伝いをしています!