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GK TECHNICAL シュートへのダイビングキャッチ(高さを調節する)

シュートセーブの際に必要な技術を身につけるためのメニューを紹介する同シリーズ。
今回は、高さを調節したダイビングキャッチ
シュートをキャッチするためのトレーニングと意識するポイントを紹介する。

LESSON 高低のシュートを確実にキャッチするトレーニング

LESSON-1
LESSON-2
LESSON-3
LESSON-4
LESSON-5
LESSON-6

ゴールポストからサイドステップし、青のコーンに左手でタッチした後、パートナーから蹴られたボ ールを赤のコーンよりも前でダイビングキャッチする練習メニューです。この練習は、シュートの方向こそ決まっていますが、高さは決まっていません。そのため高さの決まっていないボールを確実にダイビングキャッチするため、下記の2例のように、まずは高さを決めてトレーニングしていきましょう。

高いシュートの処理

LESSON-7
LESSON-8
LESSON-9

右足を一歩出したところから、高いボールにはそこから右足を上方向に蹴り上げ高く飛ぶ。

低いシュートの処理

LESSON-10
LESSON-11
LESSON-12

右足を一歩出したところから、低いボ ールには右足をそこから膝より低くして股関節を折り曲げ、ボールの高さに合わせてダイビングする。


試合では、どこにボールが飛んでくるかも高さも決まっていません。ただし、確実に足を運び、一歩を出すことができれば、7.32mというゴールを守ることはできます。今回、重要なポイントは2つ。1つは「斜め前方向に一歩足を出すこと」、もう1つは「膝、股関節を調節してボールの高さに合わせること」。高いシュート、低いシュートへの処理を見れば分かるように、右足を一歩出したところまでは、膝の位置はそれほど変わりません。実際にシュートに対応するには、その後で、いかにボールの高さに膝を合わせられるか、なのです。その後のキャッチに関しては、適切なタイミングで腕を出し、確実につかむことを意識してください。

CHECK POINT 足の構え・重心の掛け方

  • 適度に力が加わっている
  • 歩幅が狭まりすぎている
  • 歩幅が広がりすぎている

右に足を移動させる際は、左足の親指側を支え(軸)にします。スタンスが狭すぎると親指に力が加わらず、右足を素早く出すことができません。また、足幅が広すぎても踏み込む足に体重が乗らず、瞬時にスムーズな移動ができなくなります。