知っておこう!サッカーシューズの基礎知識①アウトソールの違いって? | サカママ メインコンテンツに移動

知っておこう!サッカーシューズの基礎知識①アウトソールの違いって?

サッカーシューズのアウトソール(靴裏)に、違いがあるのを知っていますか?とくにスパイクは、硬い土のグランドや天然芝など、プレー環境よってアウトソールの形状が違っています。今回は、プレー環境に応じたアウトソールの特徴ついて解説します。

硬い土のグランド用のスパイクは?

学校や運動場など硬い土の上専用に作られたアウトソールは、土の上でも滑らないように耐摩擦に優れています。また、踏み込んだ時の衝撃を抑えるために、スタッド(ソールの突起部分)は丸く短い形状のものが多く使用されています。

天然芝用のスパイクは?

柔らかく滑りやすい天然芝の上でプレーできるように、スタッドは高く、数が少ないのが特徴です。これにより、一本のスタッドにかかる体重の比重を大きくし、地面に食い込みやすくなっています。

硬い土のグラウンドと天然芝、同じスパイクで大丈夫?
天然芝用のスパイクを履いて、硬い土のグランドでプレーしてしまうと、土の硬さにスタッドが耐え切れずに折れてしまうこがあります。また、スタッドが地面に食い込まずにひっかかってしまいプレーに影響がでたり、ケガの原因になる場合も。プレー環境に応じたスパイクを選ぶことが大切です。

硬い土のグランド、天然芝、人口芝など屋外のどんな場所でもOKのサッカーシューズは?

主にゴム素材で、スタッドはなく、フラットな作りになっています。これらの構造が滑り止めの役割を果たしています。

体育館などの室内用のサッカーシューズは?

主にゴム素材で、スタッドはなく、フラットな作りになっています。これらの構造が滑り止めの役割を果たしています。

サカママチェックポイント

普段から欠かせないトレシューは、屋外ならどんな環境でも対応できる、優れたシューズだったんですね。
スパイクはこれから…というキッズを持つサカママも、アウトソールの違いについて知っていれば、失敗しないはず。高学年のキッズを持つサカママは、今後、芝での試合も増えてくる場合もあるので、プレー環境に応じたスパイクを選んであげてくださいね。
プレー環境に応じたシューズを履いていればケガの予防になり、パフォーマンスもアップにもつながるはずです。