憧れのサッカースパイクを大事にしよう① ― 修理に出した兄―
年末年始、兄弟で対比的だったスパイクについてのお話をしたいと思います。
今回はスパイクを修理に出した兄です。
長男のスパイクは、ミズノのモレリアです。言わずと知れた定番モデルで、軽さやフィット感、そして何より足に馴染む感覚に優れたスパイクです。
高校生になり練習量が増え、スパイクにかかる負担は想像以上に大きくなります。
年末最後の練習から帰宅した長男が、
「シュート練してたら、ここ破けちゃった」
とスパイクを見せてきました。
確認すると、アッパー部分が裂けていました。シュートを何度も行うなかで、ボールとの摩擦が集中し、革が傷んでしまったようです。
いつもだったら買い替えをしていたと思うのですが、ちょうど年末年始の長いお休みに入るため、以前SNSで見て気になっていたスパイク修理を長男に提案してみました。嫌がるかな? と思いましたが、新品は足が痛くなるから出してみても良いよとのことでOKをもらいました。
スパイクは消耗品であり、壊れたら新しいものを購入する、という考えが当たり前になっていましたが、決して安いものではありません。そして新品を履き慣れるまで若干時間がかかるので、試しにスパイク修理に出してみて、違和感があれば新品を購入することにしました。
スパイクはどこまで修理できるのか
スパイク修理と聞くと、あまり馴染みがない方も多いかもしれません。
しかし実際には、修理できる箇所は意外と多くあります。
・つま先の破れや剥がれ
・かかと内側の破れ
・縫製部分のほつれ
・インソールの交換
今回のような、アッパーの部分的な破れであれば、補強や縫製による修理が可能なケースもあります。もちろん、ソールが割れている場合や、スタッドが大きく削れている場合は、安全面の観点から修理が難しいこともあります。
お店に問い合わせると、写真を送れば修理可能か確認し、見積もりもできるとのことだったので、すぐに送りました!
壊れたスパイクがこちらです↓↓↓

翌日には返事が来て、
●納期5日間
●¥5,200
とあったので、すぐにお店へ持って行きました!
我が家が今回利用させていただいたお店は、配送でも受け付けているので、全国から申し込みが可能です。金額は¥1,700〜¥8,800となっていたので、修理に出せる許容範囲かなと思いました。
修理完了したスパイクがこちらです↓↓↓


敗れた箇所は綺麗に縫われていますが、色が違うので気になる方もいるかと…
気になる履き心地は…全く問題ない!
とのことで現在使用中です!
修理に出すタイミングとしては、
「完全に壊れてしまう前」が良さそうです!
破れ始めた段階であれば、補修も最小限で済み、仕上がりも自然になります。今回も、裂け目が広がる前だったことが、修理できた理由の一つでした。
修理して感じたこと
●履き慣れた感覚がそのままだったので、修理をするという選択肢が増えた
●修理金額が¥5,000程度なら出しやすい
●修理箇所によっては見た目が気になる
●新品と2足使いで、雨の日の練習用にすればスパイクの劣化を防げる
今回スパイクが壊れた要因の一つに、ケアが不十分だったことも考えられます。モレリアなどのスパイクはしっかりお手入れをすれば長持ちさせることができるので、見直す良いキッカケになりました。
次回は、念願のスパイクを手に入れた、お手入れならお任せ!! の次男のお話をしたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします♪