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生活態度はサッカーに連携している?

こんにちは。新学年になり、環境がガラッと変わったご家庭もあるのではないでしょうか?
今回は、私生活での生活態度がサッカーに与える影響について考えてみた我が家の体験談を紹介したいと思います。

生活態度を見思直そうとった経緯

 

我が子のサッカー以外での生活態度(学校や家での様子など)を見て、サッカーのプレーでもそういうところが出てるなと思うポイントが多々ありました。

例えば、ノートや消しゴムなどが無くなってから言う(それも寝る前に…)、出発が登校班の集合時間ギリギリになる、学校での過ごし方や発言、自分の意見を言う・言わない、などなど。

性格もありますが、生活態度とサッカーのプレーが似ているなら、普段の生活を見直せば、サッカーのプレーにもいい変化があるのでは?と思いました。

改善点

 

我が家は幼児の頃からなるべく手助けはせず、自立にむけて自分で考えて行動してほしかったので、言われなくてもやる、忘れた・やらないなら自己責任としていました。

なので、早い段階から自分のことは自分で出来るようにはなりましたが、自分の都合のいいように優先順位を決めたり、まあいいや精神で乗り切ろうとすることも。

サッカーでも自分がやりたいことを優先して、やるべきことがわかっていない場面も見られたり、せっかくいい動きが出来たのに呼び込みが足りずにボールがもらえなかったり、仲間に「こうしてほしい」と一言言えば上手くいったのに、と思う場面もありました。

ペナルティーを与える

 

この状況を踏まえ、しっかりやらなきゃいけないことを理解させて、出来なかったらペナルティーを与えることにしました。ペナルティーといっても、内容は3日間テレビやiPad禁止などなど…ごく簡単なものにしました。

自分の意見を言う、言わないは、言わないといつまでも思い通りにならずに自分に返ってくる工夫をしました。

例えば、時間に余裕がある日に夕飯何が食べたいか聞いて、「なんでもいい」は×。言わなかったら昨日と同じメニュー、もしくは苦手なものばかりのメニューにしてみたり。
また、散髪も自分がうっとおしいと思うまでこちらからは「切りに行く?」とは言わず、切りに行く日も自分で予定を確認して希望を伝えるようにしてもらいました。

夜や寝る前に次の日必要なものを伝えてくる場合はあえて用意せず、もっと早く言わないと準備できないことをわかってもらうこともしました。

改善されたこと

 

今ではやりたいことは自分から伝えてきます。直前の準備では間に合わないことも理解し、前もって確認や用意をするようになってきました。

やるべきことをやらないと困るのは自分、そして本当にペナルティーを与えられる体験をしているので、最低限のやらなければいけないことは理解してきました。

サッカーでも以前より「こうしてほしい」と言うことや、指摘などが伝えられるようになりましたし、安易に飛び込まず我慢することや、自分のやりたいこととチームのためにやるべきことの優先順位も本人なりに分かってきたようです。

わがままを言うことと自分の意見を言うことの違いを理解してきたようにも思います。

少しでも参考になれば幸いです表情にっこり

WRITER PROFILE

金澤晴代

サッカー少年の息子2人(7歳・9歳)を持つサカママ。 自立・自主性を育てることをメインに、健康面はもちろん、様々な面から子どもたちをサポート。 サッカーに夢中の子どもたちと過ごす毎日の中で得られた経験を、身近な目線で伝えていきます。 (サカママ歴5年。スポーツフードアドバイザー取得)