「JFA 第49回全日本U-12サッカー選手権大会」出場チームが使っている! パフォーマンスUPアイテムとは!?
全国の舞台を戦う選手たちは、日々の練習や試合に加え、ケガ予防やパフォーマンス維持のためのケアにも気を配っています。そこで、今大会に出場するチームが実際に使用しているザムストのパフォーマンスUPアイテムをダイジェストで紹介します!
ケガ予防とコンディショニングが勝敗を左右する!
全国の舞台に挑む選手たちは、日々の練習と試合を重ねながら、少しでも良いパフォーマンスを発揮するための準備も怠りません。気温差の大きい環境下で連戦が続く大会では、ケガ予防やコンディショニングが勝敗を左右する大きなポイントになります。そこで今回は、全国大会に出場するチームの中から、実際にザムストアイテムを活用しているチームの一部をピックアップ! 各チームのリアルな声とともに、その評価に迫ります。
ザムストのPICK UP アイテム
サッカー専用高機能インソール「フットクラフト フットボールスタイル」
スポーツドクターも認めた防寒アイテム「レッグウォーマー」
ポンチョとベストで使い分ける冷感ポンチョ「COOL SHADER(クールシェイダー)」
※来春再販予定

※来春再販予定
レジスタFC(埼玉)

- 試合の合間での寒さ対策にバッチリ! ザムストのレッグウォーマーは冷えてきたこの時期に欠かせない存在になっています。これのおかげで次の試合へスムーズにむかえます!
- 暑い時期のクールダウンにCOOL SHADERが大活躍! 振るとすぐに冷たくなり、長時間冷却できるので、試合の合間でも体をリセットできます
- ザムストのインソール! 医療メーカーだから出せるクオリティ! さすが、ザムストという納得の物でした!

FC TRIANELLO Machida(東京)

- ザムストのレッグウォーマーは寒い季節にぴったりです。アップ中やトレーニング後でも簡単に着脱でき、足を冷やさずにプレーに集中できます
- 移動時や待機中も使えるので、体を冷やさず温めたいときに重宝しています。寒さによる筋肉の固まりを防ぐことができるのも嬉しいポイントです

ソレッソ熊本U-12(熊本)

- 選手たちもひんやり感が気持ちよく、集中力を切らさずプレーできると好評です。長時間のプレーや連戦でも体温を整えるための心強いサポートになっています
- 夏の猛暑はCOOL SHADERが必須アイテムになります。試合中のコンディション維持にも大きく役立っています
ディアブロッサ高田FC U-12(奈良)

- 水に濡らして振るだけで肌温度が下がり、-15℃ほどの冷却効果があるCOOL SHADER は暑さ対策に欠かせません
- 選手たちも『気持ちいい!』と喜んで使用しています。簡単に使えるので、試合の合間やハーフタイムなど、いつでもサッと体を整えられるのが魅力です
オオタフットボールクラブ(岡山)

- COOL SHADERは暑い時期に最適で、体を整えながら集中してプレーできます
- 汗をかいた後も冷感が続くので、連戦や練習での疲労を軽減する効果も期待できます。選手たちにとっては、夏場の練習や試合の強い味方です
A.Z.R(滋賀)

- 直射日光をしのぐだけでなく、水に濡らすとひんやり感が長持ちするCOOL SHADERは、夏の練習や試合で大活躍しています
- 急な冷え込みのときは羽織りとしても使えるので、季節の変化や天候にも柔軟に対応できます。選手たちも快適にプレーできると好評です
京都長岡京SS(京都)

- 水に濡らすとすぐにひんやりするCOOL SHADERは夏の必需品です
- 気持ちは熱く、頭はクールに。選手たちは体をリフレッシュしながら集中力を保ち、試合に臨むことができています。暑さの中でも最後までプレーを諦めないためのアイテムです
グランディールFC(和歌山)

- 肌温度を下げながらUVカットもできるCOOL SHADERは、ハーフタイムや休憩時にとても便利です
- 前で留められるのでずれにくく、試合中も快適。ひんやり感でリフレッシュできるため、選手たちは後半も集中力を切らさずプレーできています

