目指せ! 未来のなでしこ! 小さな女の子たちの《ケガ予防を学ぶ》
全国のサカママの皆さまこんにちは! 中2と小3兄妹のサッカーを全力で応援する遠藤萌美です。
末娘が所属するチームに、ZAMST様から〝メディカルバッグ〟をご提供いただきました。現在足のケガに悩む中学生の兄の体験から、ケガ予防を親子・チームで学ぶことの大切さを実感しました。
秋の公式戦シーズン真っ只中
サカママの皆さんの大忙しのシーズンももうすぐ終わりが見えてきたころですね。勝ち上がれば勝ち上がるほど、ありがたいことに試合回数も多くなる季節。
疲労も溜まりやすく、また特に成長期に差し掛かった年代の子にとってケガは避けて通れないものだと思います。
サカママさんからのご縁を頂き、ZAMST様よりメディカルバッグをチームへご提供いただきました。
大容量のバッグにはサポーターやインソールがたっぷり! そして初めて見る、アイシングを固定できるサポーターが(これはかなり便利そう!)。
どの年代の子にも使えて、家でも外でも重宝しそうな、個人的にも欲しいアイテムです。
クールダウンやケガの部位の冷却、熱中症予防など…万能なうえに、片手が空くのがとても便利で優秀なサポーターでした。
そして中学生の兄が成長期に突入し(とても嬉しいことですが…)、今年3度目の疲労骨折で戦線から離脱している真っ只中です。
やはり頼らせていただいたのは、医療メーカーとして50年以上の実績があるZAMST。個人的に購入し、今年はサポーターを何種類か愛用しています。
この経験から、
・早めの処置をする
・医療の力を頼る
ことが、サッカーにあまり詳しくない私にもできることだと実感しました。
できることなら、ケガの期間を短くして、長く長くサッカーを続けてほしいですよね。
今月もお読みいただきありがとうございました。