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教えて!カントク!ROKU FOOTBALL CLUB(埼玉県)浅井重夫監督

東京、神奈川、千葉、埼玉のリーグに所属するチームの情報を収録した『中学サッカー進路ナビ』。書籍には収まりきらなかった監督からのメッセージをここで紹介! 「中学サッカー進路」についてサカママたちへの熱いメッセージをいただいてます! ただ強さだけを追求するのではなく、サッカーを通した人間教育の大切さについて、各々の熱い思いに耳を傾けてみてください。

ROKU FOOTBALL CLUB(埼玉県)

浅井重夫 監督(監督歴:38年目)

小学生のうちに中学サッカー進路はいつごろから考えるべきでしょうか?

私立学校と公立学校で違ってくるのではないのでしょうか。公立に進学を考えている選手は、中学進学後でも大丈夫だと思いますが、私立に進学する選手は、4年生頃から考えていけばいいと思います。

中学年代の保護者のサポートについて、どういったことが大切か、また保護者はお子さんとどう向き合うことが大事だとお考えでしょうか?

食事面や、選手がサッカーに没頭できるような環境を作ってもらえればと思います。また、サッカーを通して良好な関係を築いてもらい、選手の自立心を確立させるような行動を親御さんも心がけることが大事だと思いますね。

中学年代の育成について、大切なことは何だとお考えですか?

中学時代の勝ち負けにこだわらず、あくまでユース(高校)世代で花咲くように指導をしています。

クラブチームでの活動と学業は両立できるでしょうか?

全ての子どもが両方できるものではないので、普段からの学業の大切さを教えることが大切ですよね。学生の本分は、サッカーではなく勉強ですから。

クラブチームにおける中学の部活動との違い、部活動と比較したクラブチームの良さとは何でしょうか?

クラブチームでは、集合時間がまちまちだったり、いつも一緒に行動ができなかったりします。また、平日は主に活動が夜になりますので、勉強時間等の確保も必要になりますね。
また、上下関係がないので、選手起用には制約がありませんし、3年生でもグラウンドの整備に携わります。そのため、人間関係などの社会性が身につくことがクラブチームの良さです。

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中学クラブチームの皆さまへご連絡お待ちしています!

『中学サッカー進路ナビ』は、2018 年春に実施したアンケート、および各チームへの取材をもとに、8 月を締切とし作成されたものです。そのため制作期間中に取材・アンケートが適わず、本書にて紹介しきれなかったクラブチームもあります。サカママ編集部では、シリーズでの刊行を目指し、継続的にクラブチームの皆さまの情報を受け付けております。同書をご覧いただき、掲載を希望されるチームの方々は、お気軽に当編集部までお問い合わせください。

●サカママ編集部
info@soccermama.jp
電話 03-6721-5715

『中学サッカー進路ナビ』

東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県を対象に収録!
サカママ編集部からサッカー業界初の“進路案内”が登場!

定価:本体1,200円+税
発売日: 2018/10/1
ISBN: 978-4905349426