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高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会を見よう!

15歳以下の日本一を競う「高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会」。12月25日に準決勝、そして12月27日には決勝戦が行われます。サッカージュニアにとって身近な中学生の大会を観戦して、サッカー上達につなげよう。

「はずれなし抽選会」を実施!決勝を試合会場で観戦しよう!

 

12月27日(月)、決勝戦が開催される「味の素フィールド西が丘」では、JFA オリジナルグッズなどがもらえる「はずれなし抽選会」を実施。 抽選会への参加方法は、「抽選券はこちら」ボタンを押して表示される画像を抽選会場で見せるだけ。ぜひ、足を運んで!

抽選券はこちら

12月27日(月)に15歳以下の日本一が決まる!

 
9地域協会選出の32チームによる完全ノックアウト方式で、中学サッカーの真の日本一が決まる。

12月11日から熱戦を繰り広げている「高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会」。中体連(中学サッカー部)とクラブチームが一堂に会する、中学年代サッカーの集大成とも呼べる大会です。昨年の日本一は、サガン鳥栖U-15。準優勝は鹿島アントラーズつくばジュニアユース、3位はFC 多摩ジュニアユースと浦和レッズジュニアユースという結果に。この大会を経験したプロ選手も多く、東京オリンピックで活躍した堂安律選手や板倉滉選手、久保建英選手なども出場しています。決勝戦は12月27日に味の素フィールド西が丘で行われ、同日同会場で「第26回全日本 U-15 女子サッカー選手権大会」も開催。15歳以下の最高峰の本大会を見れば、中学でのサッカーがよりイメージしやすくなること間違いなし!

 
堂安律選手(PSV)や久保建英選手(マジョルカ)も本大会に出場した経験あり。
堂安選手はガンバ大阪ジュニアユースのメンバーとして第24、25回大会に出場、久保選手は第27回大会にFC東京U-15むさしのメンバーとして出場。

高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会

  • 2021年12月25日(土):準決勝
    12月27日(月):決勝
  • 会場 味の素フィールド西が丘(東京都北区西が丘3-15-1)
    都営地下鉄三田線本蓮沼駅より徒歩10分・板橋本町駅より徒歩13分
    JR赤羽駅よりバス約15分、下車徒歩約5分
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  • TV放送、インターネット配信も予定
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