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サカママとして私が大切にしている3つのこと

サカママWEBをご覧のみなさま、はじめまして。
プロサッカー選手を夢見る中2・小3兄弟のサカママ、山田あゆみです。

長男が5歳でサッカーを始めてから、私のサカママ歴も早10年!! この10年間、子供たちと一緒に泣き笑い、「私に何かしてあげられることはないか?」と悩みながらもサポートを楽しんできました。きっと、読者のみなさまの中にも、私と同じように悩み迷いながら、必死でお子さんを支えているママがたくさんいると思います。私も子供たちが夢を叶えるまで、まだまだ道半ばですが、サカママ視点でお子さんのサポートに役立たつコラムをお届けできればと思います。どうぞよろしくお願いします。

さて、第1回目のコラムは、子供達のサポートで「私が大切にしている3つのこと」についてご紹介したいと思います。

1.パフォーマンス向上のための「ボディケア」

 

サッカーを頑張った後、お子さんが頻繁に膝や踵、股関節、太ももなど、身体の痛みを訴えることはありませんか? 低学年のうちは少ないかもしれませんが、高学年になり試合数が増え、また試合の強度が上がると、そういった声が多くなるように感じています。我が家でも、長男が小学3年生の頃に何度か肉離れを起こした時期がありました。長男が肉離れで苦しんでいる様子を見て、「なんとかこの状況を打開したい」と思い取り入れたことが、自宅でできるアロマを使ったボディケアでした。

筋肉は、使えば使うほど、傷つき硬くなります。しかも成長期の子供たちは筋肉より骨から先に大きくなるため、筋肉は常に骨に引っ張られ、ストレスを抱え続けている状態です。そのような状態でケアもせず、硬い筋肉のままでプレーを続け、負荷をかけ過ぎていると、限界値を越えた時にケガとして表れてしまうことになります。

ボディケアを取り入れれば、血行が良くなり、血液によって運ばれる酸素や栄養素を全身に行きわたらせることができるうえ、筋肉の柔軟性を高め、疲労回復、ケガ予防に繋げることができます。また、アロマには心と身体を整える効果が期待できるため、近年はプロアスリートの世界でもアロマボディケア取り入れている選手が増えているそうです。

実際、長男もボディケアを取り入れてから、肉離れも全く起こさなくなり、高学年で起こしやすいオスグッドやシーバーといった症状に悩まされることなく成長できています。「子供にボディケアなんて贅沢!」と思うサカママさんもいらっしゃるかもしれませんが、身体が大きくなる成長期の今こそ、身体のどこかに痛みが出る前にボディケアを取り入れて、柔らかくしなやかな筋肉を目指して欲しいと考えています。アロマボディケアは、ママが手軽に自宅で取り組め、お子さんとの貴重なコミュニケーションの時間になるという点でも、とてもおすすめです。

とはいえ、「ボディケアってどんなことをすればいいの?」と思う方も多いですよね。こちらにつていは、また今後のコラムで紹介できればと思います!

2.走れる強い身体をつくる「アスリートのための食事」

 
慌ただしい中で準備しないといけない朝食には苦労していましたが、手早くできるコツを見つけて頑張っています!

長男が小学1年生の頃、プロ野球の田中将大選手を妻の里田まいさんが食事で支えているというニュースがよく取り上げられていました。当時はそんなニュースを見ても、「プロのアスリートの奥さんは大変だね~。そんなことしてすごいね~」と別世界の話のように捉えていました(汗)。ところが、長男よりも6つ年上のサッカー少年を持つママ友と同じ話題になった時、「うちも食事の取り組みは実践しているよ。だって身体は食べたものからしかできないからね!」と、ごく当たり前のように話しをされ、「こんな身近なママも取り組んでいるものなの?!」と大きな衝撃を受けました。

このことがきっかけになり、食に対する考え方が変化。色々な栄養講習会に参加したり、本をたくさん読んだり…。身体は何からできているのか、栄養素はどのように使われるのかなど、様々なことを学びました。そして、勉強していくうちに、腹を満たすための美味しい食事を提供することはできていたかもしれないけど、走れる強い身体をつくる「アスリートのための食事」ではなかったな…ということに気がつきました。

まずは、塩・油・砂糖・水の選び方や摂り方を変えることから始め、今では栄養バランスの整った食事で必要な栄養素をしっかり摂り、細胞単位で身体の質を上げられるよう、日々、食事でのサポートに取り組んでいます。

3.「メンタルを育てる」こと

 

目標を達成するために自分自身に厳しくなって欲しい、負けている試合でも最後まで仲間と力強く戦って欲しい…など、子供の「メンタルを強くしたい」と思う方は多いと思います。私もその一人ですが、メンタルを育てることはとても難しいことだと日々感じています。子供の試合を観戦していても、上手くいかない時にイライラしてしまい、更にパフォーマンスを低下させてしまう…なんて場面もたくさん見てきました。

こういった状況に陥らないためには、「心をできるだけ一定に保てる選手」に育てることが大切だと考えています。そのために、親として何をすべきか? どんな声掛けをすれば良いか? 次に何をさせればいいか? どこに目を向けさせればいいか? 怒らないほうが良いのか、褒めるほうが良いかなど…。子供の気持ちや精神状態を理解しながら接することが「メンタルを育てる」ことに繋がると考えています。

具体的にどのようなことに取り組んでいるのかは、また次回以降のコラムで詳しくご紹介できたらいいなと思っています!

 

以上の3つが、私が10年かけて辿り着いた大切にしていることです。サッカーの技術や知識ではもう子供たちに敵いませんが、ママとして子供たちにしてあげられることは、まだまだあると思っています。
みなさんもお子さんのサポートで大切にされていることがあるかと思いますが、今回お話しさせていただいたことが、少しでも参考になれば嬉しいです!

WRITER PROFILE

山田あゆみ
山田あゆみ

プロサッカー選手を夢見る中2・小3兄弟のサカママ。
長男が5歳でサッカーを始めてから、サカママ歴も早10年。子供達と一緒に泣き笑い、悩みながら母親として多くを学んできました。現在は、「食育、メンタル&ボディケア(講義・施術)」をテーマに、ジュニアアスリートが笑顔いっぱいでプレーできるよう、お子様のサポートついてサカママ視点で様々な情報発信を行っています。

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