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【フィジカルトレーニング ~vol.08~】パンチ力のあるシュートを打つための極意

パンチ力のあるシュートを打つための極意

技術を磨いただけでは、強烈なミドルシュートを打つことはできない。

パンチ力のあるシュートを打ちたいのであれば、腰部と臀部の筋肉を強化せよ!

TRAINING POINT

パンチ力のあるシュートを打つ極意

・軸足だけで体を支える腰部と臀部(でんぶ)の筋力増!

・ハムストリングの筋力強化

・腰の回転を増す股関節の可動域UP!

 強烈かつ力強いミドルシュートを放つために、技術を磨くのは大切だ。だが、いくらシュート技術を磨いても、それに必要な筋力を強化しなければ、技術を活かすことはできない。パンチ力のあるシュートを打つには、蹴足を振った際の力強い軸足の踏み込みと、全身を支える軸足の筋力が重要となる。よくシュートモーションに入ってからミートするまでの振り抜きの速さが着目されるが、ムチのように足をしならせるには、軸足で体を支えながら、ぶれることなく体を“ねじる”腰の回転も必要となってくる。軸足と腰──それらの筋力を鍛えるには、スクワットとヨコランジのトレーニングが欠かせない。スクワットはシュートを打つ際に必要な裏太もも、いわゆるハムストリングと軸足を支える臀部の筋力アップにつながる。また、ヨコランジは腰の回転を助ける股関節周りの可動域を広げ、かつ臀部の筋力アップも図れる。週3~4回程度、真剣にトレーニングを続けていけば、1カ月目から効果を実感し、3カ月後には力強いパンチ力のあるシュートが打てるようになっているはずだ。

TRAINING1

スクワット

20回×2セット

    膝はつま先より前に出ないように

CHECK

    横から見た正しい動きと間違った動き

筋トレの基本メニューだが、正しくやらなければ効果は全く得られない。背筋を伸ばし、立っているときと近い姿勢で膝を屈伸させていく。このとき、膝がつま先より前に出ないように注意。意識するのはお尻、裏太ももの筋肉になる。トレーニングが終わったとき、前太ももや膝に負荷が掛かっていれば、それは間違った体の使い方だ。体の裏側を強く意識して行おう。

TRAINING2

ヨコランジ

20往復×2~3セット

    腰が引けないように注意!

CHECK

    横から見た正しい動きと間違った動き

台を飛び越えて、地面に着地した足首が曲がりすぎないように注意。足に負荷が掛かっていることを感じながら行おう。飛んだときは背筋を伸ばし、身体が一直線になるイメージ。

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