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脳震とう、を知りましょう①

脳震盪は、その症状が多岐にわたり、素人にはなかなか分かりづらい外傷です。

だからこそ、慎重に対応しなければいけませんし、指導者と保護者との情報共有が重要になってきます。

「あれ?なんだか反応や行動がおかしい・・・」と思ったら、頭部外傷を疑い、プレーを中断し、早急に専門医(脳神経外科)の診断を受けさせましょう。

「トップレベルくらいの激しいあたりなんて子ども達にはまだないのだから、そこまで心配しなくても・・・」と思っている方、それは大きな間違いです。

とあるアメリカの大学の研究で、中学女子サッカー選手は高校や大学の選手に比べ脳震とうが多い、という発表がありました。
あたりが激しくなる高校や大学生に比べて、中学生の方が脳震とうが多い、とは怖いですよね。

脳震とうは、「脳」のケガです。

頭に直接的な打撃を受けたり
頭から落ちたり
頭が大きく揺さぶられたり

が、主な発生原因です。

つまり、頭を守る体勢を上手くとれなかったり・・・
頭を支える首周りの筋肉が発達していなかったり・・・

した場合、大きく頭部が揺さぶられる可能性が高くなります。

注意力が散漫で・・・
視野が狭くて・・・
身体を支える筋肉もまだまだ発達段階・・・

の子ども達。十分、脳震とうを起こす可能性はある、のです。

脳震とう、を知りましょう②