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感情を表に出すとは?!

我が家の息子達の夏休みもあっという間に終わり、新学期が始まりました。

 

 

夏休み中は試合がたくさん入っていたので、彼らにとってはサッカー中心の夏休みでした。

 

 

今回は、その夏休み中に考えさせられた「サッカーで感情を表に出す」ことについて、長男の体験談も交えて書かせていただきたいと思います。

 

自己表現が足りない

さけび

以前に書かせていただいた「上手さばかりを求める子が闘える選手に」では、技術ばかりを磨いていた長男が球際強くいけるようになり、負けない気持ちと諦めない気持ちを持てるようになったお話をしました。

 

 

ですがその「闘志」は感情として表に出る事は少なく、内に秘めたものとなっています。

 

指差し右コーチから「素晴らしいものを持っているのに自分を表現する事が足りなくてもったいない。家庭ではどうですか?」というお話がありました。

 

 

ドキっとしました。笑

 

低学年の時からプレーに口出しすることをやめ、何も言わず極端に放置し、食事や他のサポートだけに回っていてそれがベストだと思っていたからです。

 

 

こちらからの多少のアプローチは必要だったんだと感じました。

 

あれこれ口を出さない、怒らない

ゆいと

親の目を気にしてサッカーをしている?と感じた低学年の時に、プレーに対する口出しやプレッシャーになる事をやめ、存在が気にならないよう試合を観に行く時は隠れて行くこともしていました。

 

 

プレッシャーを与える事は自己表現の妨げにもなると感じていました。

 

 

指差し右結果、伸び伸びサッカーするようになり、外部で色んな経験をさせたことも経て、チーム内のライバル出現により、闘志が出てくるようになりました。

 

 

ですが、それをむき出しにしてプレーをする事は少なく、常に冷静にプレーをしているように見えます。

 

 

闘志や感情は表に出すことで自分の気持ちが高まり、チーム全体の士気も上がります。

更に観ている人を魅了するでしょう。

 

 

それが勝利という結果に繋がる事は数多くあります。

 

 

サッカーで感情を表に出す、自分の考えを自分の言葉で仲間に伝える。

これらはチームスポーツを行う上で結果を出すためには必要不可欠だと思います。

こちらからのアプローチ

そうた

自分のやりたい事を仲間に伝える必要がある事、感じた事を引っ込めず感情として表に出したり口に出したりする事。

 

それは悪いことでもかっこ悪いことでもないと話しをしました。

 

 

気づいてくれたコーチからのアプローチもあり、夏休みの間の数試合で変化が現れたように見えます。

 

 

自分のやりたい事を積極的にやるようになり、声も出ています。

 

殻を破る

ゆい

感情をむき出しにしてサッカーをする弟とは対照的な長男ですが、彼が自分で気づき殻を破って感情表現するようになった時には、きっと化けると思っています。

 

 

それだけの努力をしてきているし、怪我をした時に痛みを我慢して、親やコーチに嘘をついてまで試合に無理矢理出ようとした彼に、内に秘めた熱い気持ちは間違いなくあると信じています。

 

 

それをなかなか表に出せない長男のようなタイプの子はたくさんいると思います。

 

 

殻を破れるか、破れないままなのかは結局本人次第。

 

 

その殻を破って感情表現が出来るようになる為にも、サカママとして、心のサポートにも目を向けていければと思います表情にっこり

 

WRITER PROFILE

金澤晴代
サッカー少年の息子2人(7歳・9歳)を持つサカママ。 自立・自主性を育てることをメインに、健康面はもちろん、様々な面から子どもたちをサポート。 サッカーに夢中の子どもたちと過ごす毎日の中で得られた経験を、身近な目線で伝えていきます。 (サカママ歴5年。スポーツフードアドバイザー取得)