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子供の自立を促すには放置!?

子供の自立を促すには放置!?

突然ですが、子供の自立について考えた事はありませんか?

我が家に子供が誕生してから、たくましく育てたい。と人一倍強く思っていた私は、幼児期から、自分の事は自分でやるという意識をさせていました。

ですが長男は、予想外のハプニングが起こると焦って泣いてしまったり、どうしたらいいか考えてみる前に私に頼ってきたりと甘えんぼさん。。

これはなんとかしたい!と思い、まず今できることから始めてみようと思い立ちました。
とはいえ、そこまで特別なことはしておりません。。

大好きなサッカーの為なら積極的に動く傾向がある彼なので、、​サッカーを通して子供の自立を促す作戦(現在進行形)です!☺︎

1番気をつけた事は「干渉しない」

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自立に1番近づけない原因は過保護にする事だと思っています。

サッカーの練習・試合の準備は全て自分でやらせる、困っていても先回りして手を貸さない、自分でどうにもならない事は頼ってきた時に相談に乗る、サッカー等の活動中は絶対に声をかけない・話しかけて来れる距離にいないようにする。。

もはや「放置」に近いと思います。
とは言え、かわいい我が子の事が気になって、つい声をかけたくなります💦

そんな時は、思い切って放置!!

明らかに忘れ物をしている事に気付いてしまっても、口を出さずグッと堪えて、あえて忘れ物をさせます!
それが大事なもので あるほど、怒られるでしょう。その日は大変な思いをすると思います。
かわいそうですがそれも大事な経験。

「全部自分の責任だよ」と伝えています。

かわいい子には旅をさせろ

切符

「旅」とは少し違いますが、長男も次男も1年生から練習の行き帰りは1人でしています。
危なっかしくて、最初はこっそりついていって見張っていました。笑

3年生からは1人で電車に乗ってスクール通い。
片道1時間、乗り換え2回。

少しハードルが高いとは思いましたが、いくつか自分で通えそうな所に体験に行き、自分で決めた所が一番大変なところでした。
最初は道のりを確認しながら一緒に行き、徐々に離しました。

やはり電車の遅延や、寝てしまって乗り過ごしたり、ハプニングは時々やってきます。
携帯を持たせているので、「どうしよう💦」と電話がかかってきますが、落ち着いて行動するよう促します。
乗り過ごしたなら、どうすれば辿り着くか考えて、どうしてもわからないなら駅員さんに聞くよう敢えて突き放すことも。

調べて教えてあげる事は簡単ですが、それだと、携帯を忘れてしまった時などの不測の事態にはきっとパニックになるでしょう。笑

内心、ハラハラし、心配でたまらないですが、自分で判断することを習慣化させたいのと、頼らずに自分の力でなんとか出来た!という成功体験をたくさんしてほしいので、グッと我慢の日々でした!!

自信につながり自分が誇らしくなる

そうた

ある日、「いつも1人で来てるの?そんな遠くから?!すごいね!!」と声を かけてもらったことを誇らしげに伝えてきました。
中には「1人じゃ危ないよ、大丈夫?」と心配してくださる方もいます。

たまたまうまくいっているだけでまだ危ないのかもしれない。。と悩みました。

ですが、彼が、自分は1人で遠くまで電車で通っている事を特別な事だと誇らしく思っていて、乗り換えた・着いた等の途中経過の電話ももうしないから!と宣言するほどだったので、彼のやりたい事を黙って応援することにしました。

あなたはすごい事をしているんだよ!と頑張りを褒めることだけ忘れないようにしています。☺︎

自分で考えて解決できる事がたくさん増えた!

増えた

まだまだ途中経過ですが、親に頼らずとも、自分で考えて行動し、解決できる事は着実に増えています。
自分で判断することはサッカーでもとても大事な事ですよね。

どんな分野でも一流とされている人達はしっかり自立出来ています。

うちの子も!!とやってみても、過保護と完全放置の間のバランスが本当に難しい。。と実感しています。
一流の選手の親御さんの出された子育ての著書を読んで学んだりもしています☺︎

我が家の自立のテーマは
「自分で判断して自分で責任を持って行動」

👉最終的な目標は
「自分の未来は自分で決める・切り開いていく人間になる」

驚いた事は、大きな夢や好きな事の為の、子供の頑張りはすごいという事です!!
そんなことまで出来るんだ!と驚くことばかりです。

それをうまく自立に繋げてみる我が家のやり方を紹介しましたが、子供の性格や考え方はそれぞれ。
何が上手くいくかも分からないので、このままでいいのかな、と思っている方の参考やヒントになればいいなと思います☺︎

WRITER PROFILE

金澤晴代
サッカー少年の息子2人(7歳・9歳)を持つサカママ。 自立・自主性を育てることをメインに、健康面はもちろん、様々な面から子どもたちをサポート。 サッカーに夢中の子どもたちと過ごす毎日の中で得られた経験を、身近な目線で伝えていきます。 (サカママ歴5年。スポーツフードアドバイザー取得)

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