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夢の実現〜 もどかしさを胸に、サカママ を通して託す想い

サカママ 読者の皆様初めまして。
中学1年、幼稚園年長のサッカー少年を見守る サカママ であり
サカママ イベントなどで司会などを努めさせて頂いております 細田阿也です。
1年間 サカママ コラムを担当させて頂くことになり、息子たちの奮闘記を通じて葛藤、悩み、成長、サカママ の寄り添う気持ち、サッカーへの夢など、正解不正解のない子育ての中
母としての思いを綴っていきたいと思います。

私自身、サッカーのお仕事をしたい!という幼少期からの夢を抱き
T B SのJリーグ、日本代表戦の中継リポーター(ピッチリポーター)になることができました。

その後、ジュビロ磐田などJリーグチームの各種イベントでは、三浦知良選手や福西崇史さんのトークショーなどで司会を務めさせて頂きました。
選手とサポーターの皆さんとの仲介役として、想いを繋げていけたらと考えてこの仕事をしています。

まずは自己紹介を兼ねて 
「サッカーが好き!サッカーの仕事がしたい!」という想いを応援したい!エールを込めて
初回、2回目はサッカーに魅了されたキッカケから、サッカーリポーターになるまでを記させて頂きます。

1993年5月15日 、ついに開幕したJリーグ。
ヴェルディ川崎vs横浜マリノスのカードを待ちわびた国立競技場に埋め尽くされた熱気。
公式テーマソング「J’S T H E M E」が鳴り響く中Jリーグのロゴがレーザー光線に照らし出され地球儀から出てきたJリーグキングや川淵三郎Jリーグチェアマン(当時)。

10歳だった私の目には、全てが刺激的で新鮮で、おとなしかった自分の表現が溢れ出る瞬間。
一瞬にして虜になったのは、その華やかさだけではなく、個性豊かな選手たちが繰り出す個人技や巧みなテクニック、流れるような連携プレーには食い入るように魅了されました。そして、ラッパのようなチアホーンとフラッグなどの応援グッズを持ち、応援団のチャントやサンバのリズムに身を委ねては飛び跳ねる歓喜。

まさに体感するのはライブのよう。

初代Jリーグ年間王者になったヴェルディ川崎のホームタウンでもあった等々力陸上競技場や読売ランドの練習場には足繁く通いました。

今もなお現役の三浦知良選手を筆頭に、T Vでお馴染みのラモス瑠偉さん、武田修宏さん、北澤豪さんのプレースタイルや、ビスマルクさん、野人・岡野雅行さんのゴールパフォーマンスを真似しては男の子たちと一緒にサッカーをし、選手を象徴する背番号のビブスの争奪戦もしました。

大竹奈美さん、由美さん、高倉麻子さん、野田朱美さん、澤穂希さんなど、読売日本サッカークラブ女子(現 日テレベレーザ)をはじめとした女子選手の活躍を目にするようになり、女の子でもサッカーを目指していいのかという力強い希望を感じました、

ストライカーの9番は、ラッキーナンバーとして憧れを抱き、ゴールへの執着と感動を追い、下手ながらに小学校のサッカークラブに入り、放課後も家の前でボールに触り、打ち込む集中感が心地よくサッカーにのめり込んでいきました。

しかし、のめり込む姿に危機感を抱いたのか
女の子なのにサッカー部に入るのはちょっと・・・という母の思いに無情にも阻まれ、中学では球技ではない部活に入ることに。
性別という理由に納得がいかず悔しく泣いたこともありました。

そのもどかしい思いをどうぶつけるべきか、どう夢を抱くのか。
悶々とした日々だったかと思います。
球技ではない部活に入ったものの、
日本代表戦が開催されれば、聖地国立競技場や横浜国際総合競技場、埼玉スタジアムまで足を運び、ユニフォームを着てT Vでは映らないベンチワークやスタッフの動き、サポーターの表情を観察しては、サポーターの地鳴りのような声援に、ドラマに心揺さぶられ続けていました。

サッカーを応援する立場で何ができるのか。
サッカーに関わる仕事をしたい。
サッカーをずっと観ていたい。
そんな淡い夢は途絶えることなく胸に抱き続け、
大学生の頃 サッカーリポーター オーディションというチャンスが訪れました。

人生を左右する分岐点。
サッカーへの想いは誰にも負けたくない!と自分自身の背中を押すように
心に閉じ込めていた思いが溢れ出ました。

次回は、サッカーリポーターとして感じたこと。
夢を叶え、さらに感じた実感、経験を通じて感じた葛藤、苦悩、達成感などを記していきたいと思います。

WRITER PROFILE

細田 阿也
細田 阿也
フリーアナウンサー。サッカー王国・静岡で生まれ育った兄弟(13歳、6歳)のサカママ。 小学生の時に体験したJ開幕からサッカーに魅了され、大学時代には夢だったTBSサッカーJリーグ中継ピッチリポーターとして日本代表、Jクラブを取材。 現在はフリーアナウンサーとしてイベントMCなど幅広く活躍。「サカママフェスタ」でもMCを務めており、選手とサカママ、サポーターとの仲介役として寄り添う姿が魅力。 中学年代、サッカーキッズの葛藤や挑戦、見守るサカママの想いなどを記していきます。
http://whatis.tokyo

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