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チャレンジする気持ちが芽生えるとき

こんにちは!
マザーズコーチングスクールの桐原圭子です!
 

子どもがサッカーをしていると
いつも順調にいくことばかりではないですよね。

そんな時こそ頑張って欲しい!と
皆さんも様々な“応援”をされることだと思います。 
 
けれど、 長く上手くいかない時期が続くと、
応援をしつつも

もっと頑張ってチャレンジして欲しいな、
何事もあきらめず頑張って欲しいな

とそんな風に、
我が子にはさらに応援の気持ちを込めて思いがちです。

もちろん、そう感じたり思ったりすること自体は悪いことではないと思います。

つい先日
その、「チャレンジする」という事柄についてハッと気づく出来ごとがありました。

現在、我が家の次男は、
夏の遠征のサッカーの試合中に前十字靭帯を断裂し、手術をした後、40日ほどの入院を終えて、
現在もリハビリを続けています。

しかしながら、
まだ走ったりサッカーを出来るまでには至っていません。

その息子が、ある日笑顔でリハビリに向かい、復帰に向けてコツコツと頑張ってる姿を見たとき、なぜか親である私が、すごくパワーをもらい
私の中にあるチャレンジの気持ちがフツフツと湧いてきたのです。

一人の母親として
一人の経営者として
そしてコーチとして

サッカーをする息子と同じように、
私にも夢や目標があります。

その時ふいに思ったんです。
息子のチャレンジの応援は、声をかけてしてきたつもりだったけど、私が息子に願うように、私自身もチャレンジをしてきたかな?と。
 

そして、
チャレンジって、周りの人の声かけや応援でももちろん力になるけれど、自発的にチャレンジしようとまず思えるには、それだけでは無理があって、二つのことがとても大きな力になるなと思ったのです。 
 
まず一つ目は、
自分の心が整っていて、自分自身が自分を一番に応援出来てる状態。
これはどんな事よりも大きな力になるでしょう。

そして加えて
自分の周りの人が、自分と同じようにチャレンジしてる姿を見たとき。
そんな時にも、勇気や力をもらい、自然とチャレンジする気持ちが湧き出るものだなぁと。
そんな風に思えたんです。

思えば、
勇気をもらうもそうだし
誰かが大切にしているものを大切にしようと思う気持ちもそう。

誰かに言われて、頭で理解したから湧き起こるものではなくて
その行動や想いに触れた時に、心の中から自ずと湧き起こるものなんだなぁと思ったのです。

普段マザーズコーチングスクールでも

相手に伝わるのは
何を言ったかの言葉だけではなく
言葉以外の表情や声、表現の方が伝わることが多いとお伝えしています。

まさにこの日も
言葉よりも表情や気持ち、心が伝わった瞬間。
  

今回、意図せずに、
言葉ではなく息子が私に伝えてくれた大切なこと。

さて、子どもにチャレンジして欲しいと願うサカママの皆さんは子どもにどんなことを「伝えて」いるでしょうか?
 

どんな関わりをするのかも大切ですが
その前に、伝えたい側の心や在り方。

まさに、
やり方よりも在り方。

親である私たちが、
自分のやりたいこと、やってみたいことにチャレンジする姿はもしかしたら言葉以上に子ども達に何かを伝えることが出来るのかもしれません。
 

伝わったことが伝えたこと。

あなたは、子どもに、
どんな事をどんな風に伝えたいですか?

WRITER PROFILE

桐原 圭子
1972年1月25日生まれ、大阪府出身。 エステサロン経営、シングルマザー。息子2人(21歳・19歳)を見守り応援しながらサカママLIFEを満喫中。 現在はサロン経営の他、マザーズコーチング、トラストコーチングの個人向け開講や、企業向けに人材育成研修、1on1セッションなど研修講師としても活動中。