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【GK TECHNICAL】第4回:ディフレクティングの練習方法

【GK TECHNICAL】第4回:ディフレクティングの練習方法

トレーニングの目的と流れ

GKにとって最大の仕事であるシュートストップ。キャッチをすれば相手の攻撃は終了し、自分たちの攻撃へと転じることができる。しかし、シュートのスピードやパワーが上がれば、全てキャッチができるわけではない。そういったシュートをディフレクティングで対応することで、相手の攻撃を回避、自分たちの体勢を整える時間ができ、失点の確率を低下させることができる。

今回のトレーニングで意識するのは[腕の出し方] と[腕を出すタイミング]、[弾く方向] だ。ピッチの真ん中に弾いてしまうと「相手人数が多い+セカンドボールのシュート角度が広い」ので失点の確率も高くなる。反対にピッチの外側に弾くことにより「相手人数が少ない+セカンドボールのシュート角度が狭い」ので対応しやすい形に持っていくことができる。1stシュートの防ぎ方によってセカンドボールの対応もしやすくなる。止めた後のことも考えられるよう、シュートストップの可能性を広げよう。

トレーニングの流れ

指先に当たればパワーのあるシュートを弾ききれず、手首に近い場所に当たればボールが内側に入りセカンドボールがゴール前にこぼれる可能性が高くなる。手の平全体で方向を意識して弾こう。

トレーニングの流れは動画をチェック!

良い例
ポイント1

肘が開かないようボールに対してまっすぐ腕を出すことで、両腕全体のパワーでボールを弾くことができる。ボールをよく見ることも大切なポイントだ。

悪い例
ポイント2

肘が曲がっている状態では、ボールに対して両手首だけの力でしか弾くことができないのでボールに力が伝わりづらくなってしまう。

立った姿勢での練習方法
ポイント3

ボールに対してPOINT1の腕の出し方を意識して出す。また、ボールに対して身体を真っ直ぐ持っていくこともPOINTだ。

【今号の着用モデルはこれ!】究極のグリップ力・衝撃吸収性が最高のパフォーマンスを発揮する!

uhlsport(ウールシュポルト)のGKグラブ「アブソルートグリップ」を着用。GKが最高のパフォーマンスを発揮するために、究極のグリップ力と衝撃吸収性を実現。小指外側下部までパームを巻き込み、フィット感を向上させるワイルドパームカット構造で、指一本一本まで細部にこだわりたいGKのニーズに応えるプロダクトだ。「指股が丸まっていないフィンガーカットなのが個人的にグリップしやすいのがいいですね。通気性もあって心地よいです。やっぱり赤色の配色が好きなので(笑)、デザインも好きですね」

ウールシュポルト アブソルートグリップ

12,980円(税込)
品番:1011351
■ PALM:アブソルートグリップ
■ FINGER CUT:クラシック
■ SIZE:5/6/7/8/9/10
■ COLOR:ホワイト×レッド×ブラック

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監修・文/木村 真

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