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「適性スポーツサービス」いよいよスタート

プロサッカー選手はもちろん、育成年代でも注目されている遺伝子検査。今春、自分の特徴を活かせるスポーツや、体質に最適なトレーンング方法などが遺伝子分析でわかる「適性スポーツサービス」がスタート。早速、その内容や特長をご紹介します!

「適性スポーツサービス」って?

「適性スポーツサービス」とは、遺伝子分析により自分の体質を知ることができ、それを基に“運動”と“栄養”の2人の専門家がカウンセリングを行い、アドバイスを受けることができるサービスです。また、専門家による継続的なサポートがあるのも特長です。

例えば「適性スポーツサービス」の遺伝子分析では、筋線維組成、瞬発力、持久力、スポーツ障害(筋損傷、疲労骨折、靭帯損傷)などの遺伝子がわかります。その結果を基に、自分の特徴を活かせるスポーツの種目、体質に最適なトレーニング方法や栄養摂取方法、ケガやスポーツ障害のリスクなどを2人の専門家がそれぞれアドバイスし、サポートしてくれるというわけです。また、食育よりも一歩進んだ栄養サポートを受けることができるので、スポーツに最適な身体づくりが成長の早い段階からできるのもメリット。

技術の向上やスポーツ障害のリスク回避を目的とした遺伝子分析だけでなく、健康の維持・向上、アンチエイジングに役立つ遺伝子分析もできるので、親子でこのサービスを受けることも。「スポーツ障害が心配」「どんなスポーツが子どもの体質に合っているか知りたい」「健康を維持したい」など、家族の悩みを解決するのに役立ててみては!

詳しくはこちら

「適性スポーツサービス」でわかること&できることは?

 

体質に合っているスポーツがわかる!
どんなスポーツが体質に合っているかなどを遺伝子分析の結果を基にアドバイス。

スポーツ障害のリスク対策ができる!
遺伝子分析からスポーツキッズに起こりやすいスポーツ障害の傾向やリスクを知ることができ、対策方法を伝授。

健康維持&アンチエイジング
遺伝子分析により体脂肪、メンタル・ストレス、睡眠、シミ・そばかすなどもわかるので、適切な運動方法や食事の改善点をアドバイス。

他の遺伝子検査サービスとの違いって?

「適性スポーツサービス」は、順天堂大学医学部 スポーツ医学・再生医療講座 特任教授であり、いわきFC チームドクターである齋田良知先生が監修しています。遺伝子分析を行って終わりではなく、分析結果に基づき、「運動」と「栄養」の両面から、2人の専門家がカウンセリングを行い、サポートしてくれます。

 

サービスの流れは?

❶目的に合った遺伝子項目プランを選択
それぞれの悩みや目的に合った遺伝子を分析するために、3つのプランを用意。技術の向上・スポーツ障害のリスク回避を目的とした「アスリート」、健康の維持・向上を目的とした「ヘルスケア」、美容やボディメイクを目的とした「エイジングケア」から選択。

 

❷高性能遺伝子キットでパーソナルデータを抽出
臨床検査機関に導入されている検査方法を取り入れた高性能遺伝子キット「IDENSIL」を使用。専用のブラシで口内粘膜を採取し、チェックシートなどと一緒に郵送すればOK。

❸分析結果を基に専門家がカウンセリング
2人の専門家がオンラインでカウンセリングを行い、悩みや課題に対してアドバイス。

 

費用はどれくらいかかるの?

「適性スポーツサービス」は4月下旬からクラウドファンディングサービスMakuakeで、チャレンジスタート。事前登録していただいた方には、費用や開始日など最新情報をお届けします。
※ Makuakeは、アタラシイモノや体験を応援購入できるクラウドファンディングサービスです。

事前登録はこちら

ひと足先に2組の親子が「適性スポーツサービス」を体験!

 

酒匂紀史さん・暖くん(小6)

選んだプラン

●紀史さん:ヘルスケア
メンタル・ストレス、睡眠、体脂肪、血糖、筋肉、血管・血圧、骨、コレステロールなどの遺伝子を分析
●暖くん:アスリート
筋線維組成、瞬発力、持久力、スポーツ障害(筋損傷、疲労骨折、靭帯損傷)、鉄などの遺伝子を分析

サービスを受けた理由

サッカーを頑張る息子のために、遺伝子分析という科学的な根拠を基に「適切な努力」を促したいと思い受けることにしました。私自身は、病気のリスクを遺伝子情報から事前に知ることができれば、予防につながる取り組みができるのではと思ったからです。

専門家からのアドバイス

●理学療法士・渡邉さんより
暖くんは、遺伝子分析の結果、筋線維組成は遅筋(収縮速度が遅いが疲労しにくい)が高めで、瞬発力、持久力がやや低めなので、陸上では長距離、サッカーであれば中盤で技術を発揮する選手が向いているということになります。スポーツ傷害のリスクについては、筋損傷、疲労骨折の数値がやや高めなので、普段からストレッチに励み、違和感があれば入念にケアをすること。継続サポートでは、身体の柔軟性を高めるためのストレッチを指導していきたいと思います。

●公認スポーツ栄養士・上木さんより
暖くんは、遺伝子分析で疲労骨折のリスクが高めと出ていますが、骨密度が高まるのが12歳ごろ。骨の材料となるカルシウムをとるために乳製品を効率よくとり、身長の伸びに合わせて筋肉が不足しがちになるので、たくさん食べることを心がけましょう。
紀史さんは、コレステロールへの影響が出やすい結果が出ており、お酒の量を抑える必要がありそうです。

  感想  

正直、遺伝子分析の数値だけだとマイナスの想像が先行し、知る恐怖もあったんです。でもカウンセリングを受けたことで、息子はケガの可能性があることを踏まえた上で、入念なメンテナンスをすればケガの予防ができることが分かりました。また、瞬発系が得意と思っていたものの筋繊維は持久系に向いていたので、今はスピードで勝負していますが、それが通用しなくなった時、次の展開・対策が立てられるのはとても大きいです。何も知らずに過ごすのと、リスク傾向を知った上で対策ができるのは大きな違いがあります。カウンセリングのアドバイスを今後の生活に活かし、息子にはより思い切ってサッカーを楽しんでもらいたいと思います。


 

後藤優子さん・蒼くん(年中)

選んだプラン

●優子さん:エイジングケア
メンタル・ストレス、睡眠、体脂肪、糖化(血糖)、筋肉、血管・血圧、頭髪、シミ・そばかすなどの遺伝子を分析
●蒼くん:アスリート

サービスを受けた理由

小さいうちからたくさんのスポーツに触れた方がいいと思い、息子はサッカー、ラグビー、スイミングをやっています。小学校に入学したら、ある程度一つのスポーツに専念させたく、体質からどんな競技が向いているかわかると今後の幅も広がると思い、遺伝子分析に興味がありました。私自身は、自分の身体(健康)に対して、体質から改善したいと思っていました。

専門家からのアドバイス

●理学療法士・渡邉さんより
蒼くんは、筋線維組成は速筋(収縮速度が速いが疲労しやすい)、瞬発力がやや高めで、持久力はどちらかというと苦手という結果が出ました。全体的にバランスがとれているので、両方の側面が求められる球技種目に適した体質といえます。気を付けたいのがスポーツ傷害です。筋損傷の数値が高く、中学・高校からは肉離れなどのリスクが高まります。幼いうちからストレッチを習慣化することが大事です。

●公認スポーツ栄養士・上木さんより
蒼くんは、筋損傷のリスクを予防するために、タンパク質を不足させないことが第一です。また鉄不足のリスクも高めです。幼児であっても鉄不足により貧血を起こすことが考えられ、サッカーやラグビーは対人のコンタクトがあるスポーツですので、鉄の破壊が起こりやすく、鉄・亜鉛をコンスタントにとり続ける必要があります。
優子さんは、しみ・そばかすのリスクがやや高めです。要因はビタミンCの不足が大きいので、野菜や果物を毎食少量でもとることです。

  感想  

息子は、今回のカウンセリングで球技系のスポーツが向いているとアドバイスをいただいたので、今後習い事を絞っていく時に参考にしたいと思います。将来的にスポーツ障害のリスクが高いとのご指摘もあったので、幼い頃からトレーニングや食事に心を配り、スポーツ障害を未然に防ぐよう努めていきたいと思います。私自身は、日常生活の中でストレスを感じることが多かったのですが、遺伝子検査上ではストレス耐性が高いことがわかり、大変驚きました。先生からアドバイスをいただいた適度な運動や睡眠を日々の生活の中で心がけ、できることから対策していこうと思います。

※専門家によるアドバイスは、一部を抜粋して掲載しています。

スポーツ障害・ケガ予防に役立つ知識が学べるオンラインイベントを4月28日(木)に開催!

「成長段階におけるスポーツ障害・ケガへの対応」をテーマに、いわきFC チームドクターの齋田良知先生、公認スポーツ栄養士の上木明子さん、元サッカー日本代表の橋本英郎選手をお招きし、科学的・医学的視点、栄養学的視点、プロ選手視点からお話をうかがいます。子どもには楽しくサッカーを続けてもらいたいけど、スポーツ障害やケガが心配というサカママのみなさん、ぜひご参加を!

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