【レポート】中村敬斗選手の専属トレーナーに聞く「ジュニア期のサポートで大切なこと」
11月26日、サッカー日本代表の中村敬斗選手を幼少期から支える専属トレーナーの花嶋義広さんを招いて開催したウタマロpresentsのイベント。その中から、ケガを防ぐための身体づくりや声かけの秘訣についてご紹介します!
普段の生活の中で“正しい姿勢”を意識させよう
最近、猫背や巻き肩※の子どもをよく見ます。姿勢が悪いと呼吸が浅くなり、脳へ酸素が行き渡りづらくなるので集中力が欠如し、ケガにつながることも。日頃から、頭からお尻までが真っ直ぐになるような“正しい姿勢”を子どもに意識させることが大事です。とくに食事をする際、テーブルと身体の距離が離れてしまうと姿勢が悪くなってしまうので、子どもを椅子に深く座らせて、背筋が伸びている距離感を見つけてあげるといいでしょう。座卓の場合は、正座をすると膝に負担がかかってしまうので、あぐらがおすすめです。
※肩が内側に入って丸まっている状態。
ほぐす&伸ばすが大事。身体の柔軟性を高めること
子どもの骨の成長は早いので、筋肉や腱は追いついていけず、太もも前や股関節、ふくらはぎなどの筋肉が硬くなってしまいがち。そのため、過度に運動をしてしまうと膝の下側に痛みが生じる『オスグッド・シュラッター病』や、かかとが痛む『シーバー病』などにつながってしまうのです。ジュニア期のケガを防ぐためには、身体をほぐす・伸ばす、この両方を日頃から行って柔軟性を高めることが大切。敬斗選手は子どもの頃から、寝る前に1時間ストレッチを行い、今もルーティンにしています。

今日できなくても大丈夫! ストレッチは毎日続けることが大切
敬斗選手は子どもの頃、身体が硬かったんです。でも、柔軟性と体幹の大切さを伝え、ストレッチを習慣にしたことで身体は柔軟になっていきました。成長期の子どもの身体はストレッチで柔らかくなっていくので、今のうちに『続ける癖』をつけておくこと。やれる範囲で毎日続け、苦手だった部位はできるようになったら回数を増やしていくといいでしょう。ストレッチを行うときは、“この部位を伸ばしている”と意識すると、より効果がアップ!
習慣にしてほしいストレッチ
しゃがみこみ(5回)

足を肩幅に広げて立ち、両手を前に出す。かかとを着けたまま、膝を前に出さないように、ゆっくりしゃがみ、ゆっくり元の位置に戻る。
★身体が硬いと途中で止まってしまいますが、無理はさせないように。
股関節ストレッチ(5回)

足を肩幅に開いて、つま先はやや外側に向ける。左右の手を膝に当て、左肩を前に出しながら身体を右側にひねる。左側も同様に行う。
★股関節を伸ばすように意識しながら、胸を張って肩をしっかり入れること。
片足バランス(3回)

両腕を横に伸ばし、左足を床と平行にあげて30秒キープ。右足も同様に行う。
★床についている足の親指に力を入れると、バランスがとれるように。
前ももストレッチ(3回)

椅子に浅く座り、足を開く。両膝を内側にゆっくりよせていき10秒キープ。
★足裏は床につけ、つま先が浮かないように。
ふくらはぎ・もも裏ストレッチ(3回)

椅子に浅く座り、左足を一歩前に伸ばす。ゆっくり身体を前に倒して10秒キープ。右足も同様に行う。
★足裏は床につけたまま、伸びを感じるところでキープ。
コレもおすすめ!
くも歩き
仰向けになり手と足で身体を支える。お腹を上に突き出すイメージで腰を床と並行にあげ、前後に5歩程度歩く。
子どもが楽しんでいることが一番!ポジティブな声かけを心がけよう
日頃から「今日の練習、楽しかった?」と聞いてあげて、ポジティブな声がけや会話を心がけてほしいと思います。試合に負けてしまったときに「負けて残念だったね」と声をかけてしまうと、勝たなければ努力しても無駄なのか…と落ち込んでしまう子も多いものです。それよりも、「最後まで頑張ったよね」「しっかり準備できていたね」など、試合のために努力したことを褒めてあげるといいでしょう。敬斗選手は、試合に負けるとネガティブになることが多かったのですが、マイナスな言葉は一切使わず、「“伸びしろ”しかないよね」といつも声をかけていました。

敬斗選手は1日5食が習慣! 食が細い子は食事の回数を増やしてあげて
1度の食事でたくさん量を食べられない子は、補食の回数を増やすといいでしょう。補食を摂ることで集中力が高まったり、運動後の疲労回復が早くなることにもつながるのです。敬斗選手も食が細かったので、補食の回数を増やし、1 日5食は食べていましたね。練習前に必ずバナナなどの補食を食べて、練習後にお弁当、帰宅してからステーキを食べることが多かったようです。補食にバナナを食べすぎて「二度とバナナは食べたくない」と言ってましたから(笑)。ケガのリスクを減らすためには、運動後30分以内にたんぱく質を摂り、骨を強くするためにもカルシウムを多く含むものを食べるようにするといいでしょう。

ウタマロシリーズの正しい使い方&コツを解説!
イベントでは株式会社東邦の法山さんがウタマロシリーズの特長や使い方をレクチャー。「ウタマロ石けんは白い衣類に、ウタマロリキッドはおしゃれ着や色柄ものに!」と使い分けのコツを教えてくれました。また、ウタマロシリーズや中村敬斗選手のサインが当たるお楽しみ抽選会も行い、イベントは大白熱。株式会社東邦 代表取締役社長の西本武司さんにも登壇していただきました。「日本代表にまで上り詰めた中村敬斗選手にあるのは、努力と継続力。それは、幼少期の頃からご両親や花嶋先生が寄り添ってサポートされていたからこそだと思います」(西本さん)。


ウタマロは、シリーズ使いがオススメです!

ウタマロ石けん
ウタマロ石けん専用ケース付き
通常の洗濯では落ちにくいユニフォームや靴下の「泥汚れ」、シャツのエリ・ソデの「皮脂汚れ」などのガンコな汚れをまっ白にする部分洗い用洗濯石けん。
●ウタマロ石けん133g(製造時重量)218円
●ウタマロ石けん専用ケース付き 658円

ウタマロリキッド
中性・無けい光で、色柄物やおしゃれ着にも使える部分洗い用液体洗剤。
生地の色柄や風合いをキープしてガンコな汚れをスッキリ落とします。
●400㎖ 528円

ウタマロクリーナー
家中のいろいろな場所に使える住宅用クリーナー。
中性で手肌にやさしいのに汚れをしっかり落とす。手軽に気軽に本格おそうじ。
●400㎖ 517円

ウタマロキッチン
手肌にやさしいのに、ガンコな油汚れもしっかり落とす食器洗い用洗剤。
スポンジ除菌※もできます。
※全ての菌を除菌するわけではありません。
●300㎖ 473円
※商品の価格はすべてメーカー希望小売価格。消費税込みの総額表示です。
写真/奥西淳二(イベント)