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いつもの写真よりカッコよく! サッカー撮影基本テクニック

「シュートの瞬間を撮ったのにブレてる…」
「プレー中の表情はうまく撮れない…」

そんな悩みはありませんか?でも、キッズのプレー姿を撮れるのは今だけ。そこで、プロフォトグラファーのyOUさんに、基本となる撮影テクニックを教えてもらいました!

どんなカメラでも基本は同じ!手ブレを防ぐにはカメラを固定

サカママたちにキッズのプレー写真を撮るときの悩みを聞いたところ、一番多かったのが画像のブレ。
「スマホ、コンパクトデジカメ、一眼レフでも、基本は同じ。ブレを防ぐには、脇を締めてカメラを体に近づけて固定すること。意識するだけでも、違ってきますよ」とyOUさん。
最近はスマホ用の三脚もあるので、どんなカメラの場合も三脚を用いるのがベスト。また、立って撮影するときは、壁など何かによりかかるだけで、かなり安定するとも。

予め撮りたい位置を決めてカメラを構える

キッズの走っている姿に合わせて、手持ちのカメラを動かしてませんか?それよりは予め撮影する位置を決めておくほうがいいそう。
「ボールはどこにいくか予測不可能なので、ここで撮りたいという位置を決めて構えておくと、ブレも少なく、思い描いていた写真が撮れる確率が高いんです。ただ、ずっと構えているのは大変なので、日頃から試合や練習を観て、キッズがどのように動くかをリサーチしておくといいですね」

サッカー撮影の極意は「どのカメラでも可能な限りたくさん撮ること。連写モードなどを活用してたくさんシャッターを切っていれば、希望のショットが撮れるタイミングがわかるようになってきます」。
決定的瞬間を捉えるためにも、まずはどんどんシャッターを切ることからはじめましょう!

あなたは何派?プレー中のキッズ撮影キホンのき

スマホ&ケータイ派

 

ズームの使用はできるだけ避けよう
スマホやケータイで、ズーム機能を使うと画質がどうしても荒れてしまうので、ズーム機能は使わず、後からトリミングをするのがオススメ。またスマホの場合、シャッターボタンから指を離した瞬間にシャッターが切られるので、ボタンを押しっぱなしで待機して「ここ!」というタイミングで指を離すのもポイントです。

コンパクトデジカメ派

 

スポーツモードを活用する!
最近のコンパクトデジカメには大抵「スポーツモード」がついているので、これを活用しましょう。ズーム機能を使ってもスマホほど画質は荒れないので、顔のアップなどにはズーム機能も使ってOK。ただし、古いカメラの場合、スマホ以下の機能になってしまうので、うまく撮れないときは、カメラを新しくしてみても!

一眼レフ派

 

オートモードは使わず絞り優先モードに!
昼間の撮影で奥行きや躍動感を出すには、絞り優先モードにしてF値5.6前後に合せるのがコツです。暗い場所では、シャッタースピード優先モードにして1/500~1/1000秒に設定するとブレが防げます。思い切り寄って撮りたいときは、縦の構図がオススメ。

プラスαテク
左右どちらかにずらして撮ればいつもと違う1枚に!

 

キッズを撮るときは、どうして日の丸構図(ど真ん中に被写体がくる構図)になりがち。それを、左右どちらかにずらして撮ると、いつもの写真とは雰囲気もぐっと変わります。また、下から撮ったり、斜めにフレームを傾けて撮るのもオススメです。