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長友佑都選手の専属シェフ・加藤超也さんが教える 「スポーツキッズのための簡単レシピ―食事編」

長友佑都選手の専属シェフとなり、食事面をサポートしている加藤超也さん。そこで加藤シェフに、試合前後の食事で気をつけることや、長友選手の食事を作る際に愛用しているものについて聞いてきました。サカママのために考案してくれたオリジナルレシピも必見です!

第2弾の記事はコチラ スポーツキッズのための簡単レシピ―間食編

試合前は「ミネラル」を摂ることを意識しよう

加藤超也さん
「長友選手にも試合前の食事には、もずくやわかめ、魚介類などミネラルが摂れる食事を出しています」と加藤シェフ。

試合中に起こりやすケガの一つに「足がつる」ってことがありますよね。低学年では少ないと思いますが、高学年、さらに中学生、高校生になると起こりやすく、一度そうなると癖になってしまう場合もあります。実際にプロの選手も、足がつることが課題となっている選手も多いんですね。

試合で足がつってしまう主な原因は、ミネラル不足によるもの。そのため、試合前は、とくにミネラルを摂るようにすることが大事です。ミネラルというと、海藻類が主となるのですが、水溶性の食物繊維も多く含まれているので、海藻をを多く摂りすぎてしまうと、お腹をくだしてしまうリスクもあるんですね。

そこで、オススメなのが海苔なんです。だから、試合前におにぎりを食べるのは、理にかなっているんです。おにぎりに海苔を巻いて、具を鮭やツナにすると、たんぱく質も一緒にとれるので、よりいいと思います。

ただ、ミネラルはすぐに汗で失われてしまうので、日々、小刻みに摂ることが大事。そのうえで、試合前はとくに意識して摂っていただければと思います。

試合前にオススメ!「釜揚げしらすの天津飯」

釜揚げしらすの天津飯
身体を冷やさない、あったかな料理は寒い冬に最適。

試合前はミネラルを意識的に摂ってほしいと思い考案したメニューがこちら。乾燥あおさを使うことでミネラルが補給でき、足つり防止効果も期待できます。また、しらすを加えることで、魚に含まれる良質な油脂を摂取することも。時短料理なので忙しい朝にもオススメです!

材料(1人分)

ごま油 小さじ1(4g)
全卵 2個
ひとつまみ
あおさ「乾燥」 2g
釜揚げしらす 30g
かつお出汁 200g
醤油 小さじ2(12g)
ラカントS 小さじ2(6g)
小さじ1(5g)
片栗粉 小さじ2(6g)
水(水溶き片栗粉用) 小さじ2(10g)
へるしごはん 200g

作り方

熱したフライパンにごま油を引き、よく溶いた卵に塩、あおさを入れたら、卵焼きを作る。
ご飯を器にもり、①を盛りつける。
①のフライパンにかつお出汁、ラカントS、酢を入れ、強火にし、沸騰したタイミングで醤油、釜揚げしらすを入れる。
水溶き片栗粉を用意し、③に入れ、あんかけになったら、②に盛りつけて完成。

長友選手の食事を作るときに愛用しているものとは?

ラカントS
長友選手が実践しているファットアダプト食事法の中で「ラカントS」を活用。

2年程前から使っているのが、サラヤの自然派甘味料「ラカントS」です。
3、4年前までは、オーガニックのものを使うべきだという考えだったんですけど、栄養や健康に関する専門家の方などと話しをする中で、優先順位が大事なんだなって。今はオーガニックに固執しすぎず、 「ラカントS」なども、上手く取り入れるようにしています。

「ラカントS」は、天然素材でできているので、安心・安全っていう部分は大きいですね。何より、料理人として「ラカントS」は、本当に使いやすいんです。和食は、砂糖を多く使う料理ですけど、 「ラカントS」に代えるだけで、糖質をコントロールできますからね。長友選手が実践しているファットアダプト食事法の中でも「ラカントS」がないと、シンプルな料理になってしまったり、できない料理が多いのも現実です。

砂糖を使いすぎてしまうと、その料理を食べた後は気分が高揚してるんですけど、血糖値が下がった時に、集中力が途切れたり、精神的に不安定になりやすいんです。でも「ラカントS」を使えば糖質をコントロールできるので、試合前に血糖値の急上昇を防ぎ、集中力を低下させないためにも欠かせませんね。

低糖質なのに、おいしいごはんとは?

へるしごはん
加藤シェフは、糖質がコントロールできる「へるしごはん」も取り入れている。

ファットアダプト食事法の中では、サラヤの「へるしごはん」も活用しています。 「へるしごはん」は、糖質をコントロールできますし、白米と同じ大きさなので、白米感覚で食べられる点も気にいっています。

「へるしごはん」は、油と合わせると非常に相性がいいので、チャーハンやオムライス、リゾットなどに最適です。白米と使い分けてもいいかもしれませんね。

試合後は良質な油脂あぶらとたんぱく質を補うこと

加藤超也さん
試合後、長友選手に生鯖などを出す時は、少し炙ってから出すという気遣いも。

試合後は、筋肉が炎症している状態でもあるので、たんぱく質と良質な油脂を摂ることが重要です。良質な油脂を摂るには、魚がベスト。それは栄養学の面でも言えますし、お肉の油脂は冷えると白く固まってしまうけれど、魚のあらを使ってダシをとっても、あまり固まりはしないですよね。そういったところからも、魚の良い油脂を補ってあげることが大事だと思います。

試合後は、免疫力が落ちていることもあり、生魚はお腹を壊してしまうリスクも少なからずあるので、加熱調理のほうがいいかもしれませんね。

試合後にオススメ!「サーモンの洋風照り焼き アボカド添え」

 試合後の食事で重要な、たんぱく質と脂質が摂れる1品です。鮭よりもサーモンのほうが脂の量が多いので、今回はサーモンをチョイスしました。「ラカントS」を活用して味付けを甘辛くしているので、ご飯にもよく合います。アボカドは森のバターと言われる程、良質な脂質を補えるのでプラスしました。それに、長友選手の大好物でもあるんです。サーモンとアボカドを一緒に食べると、さらにおいしいですよ!

サーモンの洋風照り焼き アボカド添え
アボカドが苦手な子も、この料理ならアボカド好きに!

材料(1人分)

ごま油 4g
サーモン 150g
片栗粉 7g
醤油 大さじ1(18g)
小さじ1(5g)
ラカントS 小さじ2(6g)
アボカド 1/2個

作り方

熱したフライパンを用意する。
サーモンの水気をリードペーパーなどで拭きとり、分量の片栗粉を全体にまぶす。
①にごま油を引き、②のサーモン全体に焼き色をつけながら弱火で焼いていく。
サーモンに火が通ったタイミングで、ボールに醤油、酢、ラカントSを入れた合わせ調味料を入れて全体を煮からめる。
サーモンをお皿に盛りつけ、残りのソースを余熱で少し煮詰めてお皿に盛りつける。
トッピングにスライスしたアボカドを添えたら完成。

今回のレシピで使用した「ラカントS」とは?

ラカントS
スーパーマーケット(砂糖・調味料売り場)では、女性イラストが目印。
ラカントS
ドラックストア、薬局・薬店では、羅漢果の実など写真パッケージで販売。

「ラカントS」は、天然素材である「羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキスと、トウモロコシの発酵から得られる天然甘味成分「エリスリトール」から作られた、カロリーゼロの自然派甘味料。砂糖と同じ甘味度なので換算いらずで使いやすく、加熱しても甘さはそのまま! 顆粒タイプとシロップタイプがあります。

じつは、スーパーマーケットとドラックストア、薬局・薬店ではパッケージが異なります。スーパーマーケット(砂糖・調味料売り場)では、女性イラストのパッケージ、ドラックストア、薬局・薬店では、羅漢果の実など写真パッケージで販売しています。購入する際の参考に。

>>「ラカントS」のさらに詳しい情報、購入はコチラ!

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