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絶対にやってはいけない!?サカママのタブー6

子育て&サッカーに奮闘するサカママの皆さん、お疲れ様です。 でも、ちょっとしたことがサカママのタブーであることをご存じですか? 避けたい6つのタブーをご紹介しますので、反面教師にしてくださいね。

やり方や起用法に対して監督やコーチにむかって口を出してしまう

 

一番やってはダメなタブーがこれ!
サッカーの試合中は11人しかプレーできません。自分の子が出られなかったからといって、監督やコーチに「試合に出してよ!」とか「FWとか目立つところで使って!」などの文句を言うサカママがいます。そんな人いるの?と思うでしょうが、これが意外と多いらしいのです。

「あぁ~、いるいる」な~んて、笑いながらこの記事を読んでいるあなた!ちょっと思い起こしてみてください。そんなことしたって周囲から嫌われるだけ。いや、お子さんがチームで孤立することだってあるかもしれません。迷惑以外の何ものでもありませんよ。

子どもに奇抜な格好をさせて注意されたら逆ギレする

これは過去にニュースにもなった実話です。
漫画やゲームで子どもたちに大人気の「イナズマイレブン」。その中にマフラーを巻いたキャラクターがいるのですが、ある親御さんが子どもにマフラーを巻かせて試合に出場させました。当然ながら審判は注意します。サッカーに詳しくない親は漫画のキャラクターがやっているじゃないか!と激しく抗議したとか。
しかし、あくまで漫画のお話。実際に同じ格好をさせてはいけません。むしろ、子どもがマフラーを巻きたがったら全力で止めましょう。サッカーは紳士のスポーツです…。

父母で違うことを子どもに言って子どもを混乱させる

子どもにとって親は、一番身近な存在で影響力のあるコーチ。親が子どもにアドバイスする際に、夫婦で異なることを言うと子どもは混乱するだけです。
パパが「お前はスピードがあるからFWをやれ」と言っているのに、ママは「あなたは慎重な性格だからDFがいいわよ」と言えば、子どもはどっちが正しいのか分かりません。片方の言うことを聞けば、ご夫婦の仲もギクシャクするのではないでしょうか?そうなると、お子さんはご両親の言うことを聞かなくなり、MFを選んでしまうかもしれませんよ。
家庭円満のためにも、ご夫婦の意見は事前に一致させておくことをオススメします。

よその子と自分の子を比較してしまいガミガミ言ってしまう

どんなに素晴らしいお子さんでも、必ずしもサッカーでは自分の子が一番上手だとは限りません。もちろん、褒めてあげることは大事ですが、やってはいけないのは、他の子と比較してしまうこと。
「○○君にできて、なぜできないの!」とか「○○君より上手になりなさい!」な~んて言っているサカママさんはいませんか?
言われた子は劣等感を抱いて、サッカー自体が嫌いになってしまうかもしれませんよ。サッカーは楽しくやることが大事です。褒めてあげれば、そのうちお子さんも上手になりますよ。ママが焦ってはいけません。お子さんを信じてあげましょうね。

親の方がムキになって子ども以上に勝敗にこだわる

 

しつこいようですが、子どもの頃はサッカーを楽しむことが大事です。それがサッカーを好きになって上手になる早道だというのが、指導者たちのご意見でもあります。熱く応援してあげることは必要ですが、負けて学ぶこともあります。小学生時代のサッカーは、子どもが成長するための教育の場でもあるのです。「負けたら晩ごはん抜き!」とか、エキサイトして罵声を浴びせるような応援は避けましょう。それでは、恐ろしいフーリガンたちと変わりませんよ。勝ったら「すごかったね」とねぎらってあげる、負けたら「また次を頑張ろう」と励ましてあげる。それくらいがちょうど良いのです。

子どもにむやみやたらとプロや日本代表を意識させる

 

現在は海外でプレーする日本人プロサッカー選手が増えたためか、プロや海外へのハードルが下がっているかのように勘違いしがちです。実際に、自分の子がサッカーで褒められると過度に期待してしまい、すぐに色気を出してしまう親御さんも多いようです。もちろん、お子さんが夢を持つのは良いことです。お子さん自身の夢がプロ選手や海外でのプレーを希望しているならば、積極的に応援してあげましょう。でも、親から強要したり、呪文のように「海外でプレーする選手になるのよ!」と子どもに言うのはオススメしません。お子さんの人生はお子さんのものですから、ほどほどに。

イラスト/りゃんよ