大会注目のタレントを公開! 2018年度逸材GALLERY(FW)
総体での活躍はプロへの扉を開く大きなチャンスだ。
ここで紹介する11人の逸材たちから、新たなプロ内定選手が出現しても何ら不思議ではない。
「大会の主役」になり得る俊英たちの活躍に注目だ!
FW
和田育(阪南大高/3年)
特別指導の成果、スピードを全国で
プレミアリーグWESTで第7節までに5ゴール。持ち味であるスピード、抜け出しをさらに活かすため、NIKE ACADEMYのプレミアムクリニックを受講しサンフレッチェ広島の練習参加などを体験。
久乗聖亜(東山/3年)
古都・東山の“鎌田大地2世”
京都U―15時代は小柄なボランチ。先輩FW鎌田大地を彷彿とさせる視野の広さとパスセンスの持ち主は身体の成長とともにスプリント力とパワーが増し、関西を代表するアタッカーに。
榎本 樹(前橋育英/3年)
エースとして挑む夏、2年連続得点王へ
1月の選手権決勝で劇的なアディショナルタイムV弾。昨年のインターハイでは5得点を挙げて得点王に輝いた。強さと柔らかさを兼ね備えた大型ストライカーが冬夏連覇、得点王に挑戦する。
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