「今年のチームは、1人ひとりの個性が強いところが強みです。役割が徹底され、洗礼されていたことで都道府県大会を突破できました」(鈴木健士監督)
注目選手:堀井琉生選手(小6/MF)
>詳しくはこちらジュニアサッカー年代の集大成となる
「JFA 全日本U-12サッカー選手権大会」。
47都道府県での熾烈な予選を勝ち抜いたチームの中から、U-12の日本一が決まります。
本ページでは、大会の注目チームや選手をご紹介。
さらに、大会期間中は「ZAMST(ザムスト)」とコラボしたアワードを開催します!
各エリアの注目チームをピックアップ。監督に聞いたチームの強み、注目選手もご紹介。
「準々決勝から厳しい試合が続いたものの集中を切らさず、最初から最後までハードワークができたことが、県大会で優勝できた勝因だと思います。システムは固定せず、対戦相手や状況に応じて配置(システム)を行い、どのポジションでもこなせる選手が多いことが強みです」(宮田秀則監督)
注目選手:三瓶耀大選手(小6/DF)
>詳しくはこちら「過去の経験から、ピッチ内外で起こりうることに事前に準備が出来たため勝ち上がることができました。得点能力の高さ、セットプレーには自信があります」(内島信彰監督)
注目選手:阿部幹大選手(小6/FW)
>詳しくはこちら「選手個々の良さを活かしたプレーで、ゴールへ向かうことが多く、難しい試合でも団結して乗り越えていける一体感があるチームです。チームが1つになって団結して、粘り強く戦い、選手個々の良さを最大限出してプレーできたことで予選を突破できました」(佐々木健太監督)
注目選手:尾張谷大知選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「多彩な攻撃と粘り強い守備で、拮抗したゲームをものにしてきました。とにかく仲が良いチームで、一度もケンカする姿を見たことがありません。6年生は7名と少ないのですが、下級生が遠慮しない雰囲気を作り出してくれています」(前田 玄監督)
注目選手:石垣仁選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「まとまったときに力を発揮するチームです。都道府県大会では、怪我をしたり、病気になった選手を全国に連れていくためにまとまりをみせてくれました」(中野洋司監督)
注目選手:シュルツ建斗選手(小6/GK)
>詳しくはこちら「チーム全員で攻守に関わり『ハードワーク』できるチームです。比較的大人しいように見えて、熱い気持ちを持つ子たちが多いのも特長です。栃木県大会を無失点で優勝することができたのは、優勝を唯一の目標として、あらゆる準備を重ねてきたこと。その中での最大の要因は『堅守』だと思います」(福田丞太郎監督)
注目選手:多田光希選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「攻守において安定的な試合運びができるチームです。最大の武器はチームの輪・団結力で、全員が仲間のことを思い切磋琢磨することができます。県大会での一番の勝因は、自分達が歩んできた1年に間違いはないという自信がついたことだと思いまます」(土田健太監督)
注目選手:掛水楓空選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「チームの強みは、厳しい守備(ハイプレス)からの楽しい攻撃(アイディア)です。サッカー・ゲームでの基本のあたり前を、当たり前にできたこと、またサッカーに嘘をつかず『JACPA魂』を持って心が勝てたことで道府県大会を突破できました」(野口光彦監督)
注目選手:清野然太選手(小6/DF)
>詳しくはこちら「攻守共に安定したプレーの中で、状況に合わせてサッカーができ、主体的に戦えるチームです。都道府県大会を突破できた勝因は、全試合を通してゲームの主導権を握ることができ、苦しい時間帯も、ただ耐えるのではなく攻守共に主導権を握れたからだと思います」(樋口智哉監督)
注目選手:對馬羽琉選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「県大会で優勝できたのは、選手全員が同じ目標に向かい、緊張感のある試合でも自信を持って戦えたからだと思います。今年のチームは、一人一人が自分の特徴、仲間の特徴を理解し、選手全員がチームのためにハードワークできるのが強みです」(松橋 優監督)
注目選手:中村天星選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「失敗を乗り越えながら一歩ずつ成長してきたチームです。選手が真剣にひたむきに成長しようとしています。県大会で優勝できたのは、練習から良い準備ができたこと、また試合の中で上手く修正して対応できたのが勝因です」(矢田部匡監督)
>詳しくはこちら「強度が高い中でも発揮できる技術があり、個性豊かな選手がいるチームです。対戦相手を分析し、ゲームプラン通りに試合運びできたのが県大会を突破できた勝因です」(佐野秀太監督)
注目選手:瀬賀結臣選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「個性的な選手が多く、持ち前の明るさ、元気さを発揮し、仲間意識の強いチームです。1人1人の技術を活かしながら、積極的にゴールを狙うのも強みです。県大会では、一戦一戦勝ち進んでいく中で、モチベーションや勝利への執着心が高まり、仲間と共に成長できました」(寺田 冠監督)
注目選手:金本昊喜選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「県大会では、全選手がハードワークし、自分の与えられた役割を果たせ、選手一人一人が、『チームのためにプレーしていく』ことを徹底できたのが勝因に繋がりました。個性が強いものの特徴や武器を持っている選手が多く、一丸となった時には力を発揮します」(大石明日希監督)
注目選手:国原大輝選手(小6/FW)
>詳しくはこちら「得点力、攻守に渡り全員で関わり続けられたこと、切り替えの速さで勝ち上がることができました。1人1人の強みを活かし、攻守一体で常にゴールを目指す、攻撃的なサッカーができるチームです」(山路甲一監督)
注目選手:深谷朔共選手(小6/MF・FW)
>詳しくはこちら「『プレーは熱く激しく、頭は冷静に』をスローガンに、苦しい状況の中でも自分たちのスタイルを貫いて戦えたことが県大会を突破できた勝因です。敵味方を常に意識し、状況に応じて判断を変えながらテンポよくゴールを狙うスタイルで、三重県大会では13人が得点。ゴールへの意識が高いのが強みです」(小山直樹監督)
注目選手:加藤悠祐選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「個性的な選手が多く、サイドや中央など、どこからでも攻撃できるチームです。春先から県外での大会で好成績をとり選手たちが自信をつけたこと、また、日々の練習から真剣に取り組み、励ましあい、助けあい、全員で目標に向かって一緒にサッカーできたことが県大会を突破できた勝因です」(古荘隆徳監督)
注目選手:福嶋隼都選手(小6/FW)
>詳しくはこちら「子どもたちが今までやってきたボールを大事にするサッカーをトーナメントになっても変わらずやろうとしてくれたこと、何より一番は鹿児島に行きたいという気持ちで勝ち上がれました。小柄な子が多いチームですが、技術とテクニックを生かしてボールを保持しながら、どこからでも点が取れる攻撃力が強みです」(村尾雅人監督)
注目選手:安東瑛大選手(小6/DF)
>詳しくはこちら「各ポジションに特徴を持った選手がいる、バランスの良いチームです。また、最後まで諦めず、チーム一丸となって、粘り強く戦えることも強みです。都道府県大会では、1人1人がハードワークして、ミスを怖がらずに積極的にチャレンジしてくれました」(坪内秀介監督)
注目選手:畑野陸十選手(小6/FW)
>詳しくはこちら「ドリブルやショートパスを使い、狭い場所でも上手くボールを持てる技術があるチーム。粘り強く戦うことができ、全員が連動しながら、アイディアのある攻撃が特徴です。勝ち上がれたのは、日頃から全国のチームと交流し、強度の高い試合を行ってきたことで、粘り強く戦え、またチームの雰囲気も良く、一丸となった結果だと思います」(乾 良祐監督)
注目選手:林 颯佑選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「ポジションに関わらず、攻撃では常にゴールを目指して得点をすることができ、守備では意識共有のもと、粘り強く守れるチームです。都道府県大会では、粘り強い守備を徹底して行い、少ないチャンスをものにできたことが勝因でした」(大西颯輝監督)
注目選手:山元崇蒔選手(小6/DF・MF)
>詳しくはこちら「武器となる選手は少ないですが、小粒ながら全体的にまとまり、総合力で勝ち進んできたチームです。夏の県大会で敗れた悔しさをずっと忘れず、リベンジすることを目標に必死にトレーニングし、予選大会を無失点で切り抜けました」(山本祐次監督)
注目選手:池田栄太選手(小6/GK)・吉中 舜選手(小6/MF)・渡邉晃成選手(小6/DF)
>詳しくはこちら「複数のポジションでプレーできる選手が多いのがチームの強みです。県大会の決勝トーナメントでは、4試合中2試合が逆転勝利。最後まで諦めないメンタルで、多くの選手が自分の強みを出せたこと、頼れるキャプテンの存在も大きかったと思います」(栗林一樹監督)
注目選手:笹川秀斗選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「チーム全員でゴールを目指し、粘り強く守れるのが強みです。緊張やプレッシャーに負けず、いつも通りのプレーができたことで県大会を突破できました」(大田修平監督)
注目選手:細川龍之介選手(小6/DF)
>詳しくはこちら「1人1人がハードワークし攻守において粘り強くプレーできるチームです。全員の力をあわせることができたからこそ、県大会を勝ち上がることができました」(平繁龍一監督)
注目選手:高山一輝選手(小6/GK)
>詳しくはこちら「DF陣に能力の高い選手が多く、失点が少ないのが今年のチームの強みです。CBとGKを中心に後ろが安定していたので、攻撃陣が思い切ってプレーできたことが県大会での勝因に繋がったと思います」(村松圭吾監督)
注目選手:岡田啓杜選手(小6/CB)
>詳しくはこちら「日々のトレーニングから競争などを意識高くやってきたことで県大会を突破できました。選手全員が常にゴールを目指す意識が高く、攻守にアグレッシブにプレーできるチームです」(反田和宏監督)
注目選手:宇山 彰選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「チーム一丸となれるのが強みです。県大会でもチーム一丸となり、仲間のためにポジティブな声がけができ、1秒、1歩を大切にできました」(柏木健太郎監督)
注目選手:潮見由陽選手(小6/GK・FP)
>詳しくはこちら「県大会を通して1試合1試合成長し続けたことで、結果、県大会を無失点で終えることができ、全国に繋がりました。チームスローガンである『闘走心(闘う心・走りきる心・諦めない心)』を持ち、サッカーが大好きという気持ちで、チーム一丸となりボールを追いかけることができるチームです」(原田幸治監督)
注目選手:丸山裕誠選手(小6/FW)
>詳しくはこちら「サガン鳥栖らしく最後まで戦い抜き、チーム全員がハードワークできます。県大会を突破できたのは、チーム一丸となり、一戦一戦を戦い抜き、選手個々が相手との違いを作り出すことを意識して戦えた結果です」(江頭 駿監督)
注目選手:井上太陽選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「全員がハードワークし、攻守に理解力高くアグレッシブにプレーができるチームです。 県大会での勝因は、トレーニングでやってきたことを大会中に強度高く実行でき、局面で理解力の共有ができていたからだと思います。出ている選手、出ていない選手も含め、大会通してポジティブな雰囲気も作れました」(松下年宏監督)
注目選手:勝俣勇星選手(小6/GK)
>詳しくはこちら「全員でハードワークを行い、色んなバリエーションで攻撃を行えるのがチームの強みです。チーム全員が優勝という目標に向かって気持ちを出して頑張ったことで、県大会を突破できました」(三角将行監督)
注目選手:小柳徹心選手(小6/MF)
>詳しくはこちら「県大会では、試合に出場する、しないには関係なく、チームのために何を自分でできるかを考えて各自が行動できたことが勝因につながりました。全員攻撃・全員守備を意識し、チームで粘り強く戦えるのが強みです」(首藤圭介監督)
注目選手:池谷 碧選手(小6/FW)
>詳しくはこちら「小柄な選手が多いですが、全員がハードワークできるチームです。まとまりがあり、選手層が厚いのも特徴です。県大会を突破できたのは、子どもたちの頑張りはもちろん、低学年やジュニアユースの選手・保護者の方も会場まで足を運んで下さり応援をしていただいたからだと思います。チーム一丸となって優勝を勝ち取りました」(前田悠介監督)
注目選手:川畑蒼空選手(小6/FW)
>詳しくはこちら「攻守の切り替えが早く全員でハードワークできるチームです。大会が進むにつれてチームの雰囲気、チームワークが良くなり、勝ち進むことができました」(並松亨樹監督)
注目選手:原田 響選手(小6/DF)
>詳しくはこちら「みんなが真面目で一生懸命なチームです。得点力不足だったため、攻撃やシュート練習、セットプレーの練習に重点を置いてきたことが、県大会での勝利に繋がりました」(石井祐司監督)
注目選手:喜久本昇吾選手(小6/MF)
>詳しくはこちら例年大会を取材し続けている「サカママ」と、スポーツ選手向けのプロダクトを販売する「ZAMST」によるコラボ企画。
大会で活躍し、ZAMSTが掲げるプロダクトメッセージを体現した選手を4部門に分けて選出、表彰します。
ZAMSTの掲げるプロダクトメッセージに結びつく、「スピード」「ボールコントロール」「フィジカル」「スタミナ」の4部門で実施。
大会初日(12月26日)、大会二日目(12月27日)のグループステージでのプレーをもとに、各部門のノミネート選手(各部門5名・計20名)を選出します。大会終了後、ノミネート選手の中から最優秀選手を各部門1名選出します。(最優秀選手の発表は年明けを予定)
見事、最優秀選手に選出された選手にはザムストから各部門を象徴する製品がプレゼントされます!
「今後はチームを引っ張って信頼される選手でありたいです。家族・コーチ・仲間に感謝したいです」
「スピードに乗ったドリブル突破が自分の強みだと思っています。将来は世界で通用するようなプレーヤーになりたいです!」
「将来はファン・ダイク選手(オランダ代表)のような、身体能力を活かして絶対的な存在になれるような選手になりたいです」
「ヴィッセル神戸U-15では、緊張にも打ち勝てるようなプレーヤーになって、今度こそ全国の頂点に立ちたいです」
「ZAMST-ザムスト-」は、医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する
日本シグマックス株式会社が展開するスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
昨年、同大会に出場したチームがZAMSTの「Footcraft FOOTBALL STYLE」を使用。使用してみた感想を選手、監督から聞いています。