“ちゃんとやる”より“続ける”を大切に。サッカーキッズの食事と補食作りを楽しめるようになった話
新生活、新チームと環境の変化があった新年度も、早くも1カ月が経過し、子どもとともに新しい環境に慣れようと頑張っている時期だと思います。
わが家の息子も気がつけばジュニアユース最終の年となり、今さらながらジュニアユースの生活に私が慣れてきたように思います(笑)。リーグ戦も真っ只中で毎週末が試合というスケジュールのなか、サポートを頑張ろうと思っています。
親のサポートといっても、ほんとにいろいろとありますよね?
・サポーターとしてチームを応援する。
・食事、洗濯、送迎などサカママ、サカパパとして子どもを応援する。
などさまざまなサポートをみなさん、毎日の生活で頑張っていると思います。私自身は、そのなかで食事の面で楽しみながら作る! ということができるようになってきたかなという感じです。今回はそのなかで食事、補食について私が普段作っているものを紹介しながら、私なりに楽しみながら行っていることをお伝えしようと思います。
毎日の食事作り、正直“めんどくさい”と思っていた
ジュニア~ジュニアユース期では成長と運動で栄養素を消費する体に、必要な栄養素を摂取するために1日3食しっかり食べる! が基本になります。
体格、個々の体質で1回の食事で食べられる量には個人差があり、また1回で摂取できる量も限りがあります。完璧なバランスが整った食事を毎回、毎日、用意するのは正直大変ですよね(栄養素を考えながら用意するのが私は大変だなぁ、めんどくさいなぁと感じていました)。
小学生時代の息子は食が細く偏食だったので、しっかりしたものを作って食べさせなければ! と気負っていた時期もありました。中学生になり息子が“今の自分に必要な栄養”について理解し始めた頃、ちょうど成長期に入り食べる量も増えて、まんべんなく食べられるようになってきました。
同時に、私の意識も「~すべき!」というものから「週3〜4日でバランスが取れたらOK」と考えるようになり、ずいぶんと気持ちに余裕を持てるようになりました。
正解を探す毎日から、“楽しむ”余裕が持てるようになるまで
食事の基本として、
・主食(ごはんやパン、麺類等)・主菜(肉類、魚介類、卵、大豆製品)・副菜(野菜、きのこ類、海藻類)をそろえる。
・果物や乳製品も1日を通して3食のどこかで加える。
といいながらも、これらもだいたいでやってます(笑)。

お肉、野菜を切ってオーブンで焼くだけのおかずの日もあります。
平日、練習前後の補食についても、食べる量が増えているのですべて用意するのは難しく、おにぎりは息子自身が作って持っていく。プラスの一品を私が用意することにしています。市販の和菓子、カステラ、ゼリー飲料、オレンジジュース、手作りパンと、組み合わせは息子が決めて持っていきます。

数年前より、友人が先生をしているパン教室に通い、そこで同じように子どもがスポーツをしているママたちと情報交換をしながらパンを作るというプラスの楽しい刺激を受けています。
教室で学んだパンを家で復習し、子どもの感想を聞き息子の補食定番パン(きなこあんパン、チーズパン、チョコレートベーグル、雑穀米パンなど)を数種類作っています。何度も作るうちに、基本型から自分に合う形にアレンジして作っていく過程がとても楽しくなっていき、補食作りを楽しむことができています。

アスリートごはんをはじめいろんな情報があるなかで、子どもに合ったことを探しながら過ごすのもおもしろい時間になっています。サポートするなかでいろんな新しい楽しいを見つけながら、頑張っていこうと思います。