子どもの「挑戦」と「ケガ予防」を支える2日間。UTAMARO Global Cup U-11 2026 関東予選レポート
4月4日(土)から5日(日)の2日間、「UTAMARO Global Cup U-11 2026」の関東予選が開催されました。スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」がサポートしたこの大会では、会場に「ケガ予防」「熱中症対策」の大切さを伝えるブースも設置。今回はZAMSTによるサポートにも焦点を当てながら、大会の様子をお伝えします!

関東初開催! 世界への切符を懸け繰り広げられた熱戦
「UTAMARO Global Cup U-11」は、「ウタマロ石けん」を作っている株式会社東邦特別協賛のもと、「サッカーをしている子どもたちに、海外のチームと試合し交流を深め、普段味わえない経験を提供したい」という想いから発足された国際大会です。4回目の開催となる2026年大会は、ユベントスFC(イタリア)だけでなく、世界で最も堅実な育成機関と評されるビジャレアルCF(スペイン)も招聘し、パワーアップ!
そして今回の関東予選は、この大会の入り口として初めて関東エリアで開催されました。これまで以上に多くのチームに門戸が開かれ、「世界を目指す」という目標がより身近なものに。大会を勝ち上がった上位2チームは、6月に行われる本大会への出場権を手にします。

最後まで走り抜いた選手たち。会場に広がった熱気
富士山の麓にある時之栖スポーツセンター(静岡県)で開催された大会は、初日の予選グループリーグから熱戦が繰り広げられ、どの試合でも選手たちのひたむきなプレーが光りました。ピッチの外には各県からサカママ・パパが駆け付け、温かい声援が選手たちを後押しし、会場全体が一体となって大会を盛り上げていました。
予選リーグの結果によって上位の決勝トーナメントと下位リーグに分かれた2日目。トーナメントは本大会への出場権を懸けたさらなる熱い戦いに。決勝戦はFC TRIANELLO MachidaとPELADA FCの東京都勢同士の対戦となりました。

堅実な戦いで勝ち上がってきたPELADA FCが粘りを見せるも、昨年の「JFA 第49回全日本U-12サッカー選手権大会」ベスト4のFC TRIANELLO Machidaが強さを発揮し、5-1と勝利、優勝を飾りました!
熾烈な戦いが展開された関東予選の結果、決勝に勝ち進んだFC TRIANELLO MachidaとPELADA FCの2チームが6月に開催される本大会へと駒を進めることとなりました。


「コンディショニング」で選手を支えるZAMSTが大会をサポート!
こうした熱戦の裏側で、もうひとつ存在感を放っていたのが、会場に設置されたZAMSTブースです。子どもたちがベストなパフォーマンスを発揮するためには、日々のコンディショニングやケガ予防が欠かせません。ブースでは、そうした身体づくりをサポートするための取り組みが行われていました。

自分の足に合った用具の使用がプレーの成長につながる
ブースでは、ケガ予防講座や適切な用具選びを促すための足型測定、インソールの体験が行われ、子どもたちは興味深そうに参加している様子でした。
成長期の子どもたちにとって、身体の状態を正しく理解することはとても大切です。自分の足の特徴を知ることで、より適したインソールを選ぶことができ、それがケガ予防やパフォーマンス向上にもつながります。普段なかなか意識することのないポイントに触れられる、貴重な機会となっていました。
ブースで体験した選手からは、「自分の足形を初めて知った」「インソールで履き心地が変わって動きやすかった」といった声が聞かれました。
また保護者からも、「こうした機会があることで安心できる」「普段のケアについて考えるきっかけになった」といった感想が寄せられ、関心の高さがうかがえました。
体験を通じて、プレーだけでなく身体づくりへの意識も高まっている様子が印象的でした。

足のアーチが、プレーの安定感を左右する
インソールの役割の中心となるのが、足裏のアーチをどう支えるかという考え方です。アーチは走る・止まる・跳ぶ・切り返すといった動作のたびに衝撃を受け止め、次の動きへとエネルギーを返す“クッション兼バネ”の役割を担っています。この機能が弱いと、着地や踏み込みのたびに足や膝、腰に余計な負担がかかり、パフォーマンス低下やケガにつながりやすくなります。
とくにジュニア年代は、骨や筋肉がまだ発達途中。成長とともに足の形も変わるため、「今の足」に合ったサポートが重要です。ブースで行われた足型測定では、自分では気づかなかった左右差やアーチの低下が分かり、「思っていたより支えが必要だった」と驚く選手も少なくありませんでした。
足型を知り、適したインソールを選ぶことでプレーが変わる
測定後にザムストのサッカー専用インソール「Footcraft FOOTBALL STYLE」を入れて歩いた選手たちからは、
「さっきと足の安定感が全然違う」
「踏み込んだときに力が入りやすい」
といった声があちこちから上がり、足元の変化をその場で実感する様子が印象的でした。


このような人それぞれで違いがあるアーチに合わせて、自分自身の最適なタイプを選べるのがザムストの「Footcraft FOOTBALL STYLE」の特長。足の剛性が最も高まる“ウィンドラスメカニズム”を採用することで、アーチだけでなくかかともサポートし、上記のような身体への負担を軽減し、ケガ予防やパフォーマンス向上につなげます。

成長期だからこそ、足元の定期チェックを
会場では、すでにザムストのインソールを使っている選手が、「今のアーチタイプで合っているか」「成長に合わせて見直すべきか」を確認しに来る姿も見られました。成長期の足は半年から1年で状態が変わることも珍しくありません。だからこそ、定期的なチェックとアップデートが、長くサッカーを続けるための土台になります。

自宅でも、濡らした足で紙の上に立って足裏の接地状態を確認するなど、簡単なセルフチェックが可能です。ZAMSTのサイトでは、こうした方法やインソール選びのポイントも紹介されています。


大会に出場した選手と保護者の声

佐々木珀選手 JFC FUTURO(神奈川県)
チームの中ではまとめ役で、リーダーシップを執りながらプレーでも大事な役割を果たせる選手になりたいと思っています。ケガを経験してからは足のケアは意識してきましたが、今回足型を計ったりインソールを初めて使ってみて、もっとできることがあるんだなと感じました。パフォーマンス向上のためにも、これから使ってみたいと思います!

高橋海晴選手 MITA SC(東京都)
この大会では普段戦えない強いチームと対戦することができて、いい経験になっています。インソールは使ったことがありましたが、ZAMSTのインソールを初めて使ってみて、グリップ力やクッション性があって使いやすいと感じました。足型によってタイプが分かれているのも、いろんな選手に適していて良いと思います。

高橋知久さん(海晴選手のお父さん)
今回の試合を見て、GKとして冷静に判断できる息子のプレーを見ることができました。これからもチームを落ち着かせられる、そして勝たせられる選手になってほしいなと思っています。身体のケアでは、マッサージやストレッチでサポートはしていましたが、今回のケガ予防講座を受けて、用具を使うことでよりパフォーマンスを向上できることがわかりましたね。学年が上がるにつれて強度も上がってきてケガの心配もありますが、適切なサポートをしながら、成長を応援していきたいと思います。

山口力翔選手 横浜すみれSC(神奈川県)
強いチームとの対戦で緊張もありましたが、パスをつないで崩すというチームの強みを発揮できていると思います。将来はファン・ダイク(リヴァプールFC)のように、身体が強くてディフェンスが上手い選手になりたいと思っています! 今回初めてインソールを使ってみて、クッション性があって履き心地が良いと思いました。一度捻挫をしたことがあるのですが、足も痛くならずに、良いパフォーマンスができそうです!

山口紗織さん(力翔選手のお母さん)
息子はこういった大きな大会は初めてで緊張している様子でした(笑)。私はサッカーの技術についてはわからないですが、サッカーを通して、声掛けや気遣い、仲間と助け合う姿勢が身について、人として成長できるといいなと思っています。学年が上がってきて、これからケガも増えてくると思いますが、親がそういった知識をなかなか持っていないぶん、大会に来てブースでの体験や学ぶ機会があるのはすごくありがたいと思いましたね。

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