メインコンテンツに移動
ガンバ大阪ジュニアスクールでhummelの最新トレシュープリアモーレ6アルファVTF Jr.をリサーチ!

hummelの最新トレシュー「プリアモーレ6アルファVTF Jr.」をリサーチ!

今春、hummel(ヒュンメル)の最新トレーニングシューズ「プリアモーレ6アルファVTF Jr.」が話題に! 早速、ガンバ大阪ジュニアスクールで人気の理由を聞いてきました。はじめてのサッカーシューズ選びに迷っていたり、新学期に向けて買い替えたいと思っているサカママ、ぜひ参考に!

履き心地のよさが抜群!

横谷輝子さん・遥介くん(小1)

横谷輝子さん・遥介くん(小1)

サッカーシューズは子どもに試着をさせて、履き心地がいいというものを選ぶようにしています。「プリアモーレ6アルファVTF Jr.」は履き口が広いので足も入れやすく、クッションに厚みがあるから、履き心地もすごくよかったみたいです。お手入れしやすそうな素材なのも、助かりますね。息子は派手なカラーが好みなので、色やデザインも気にいっていました!

履きやすくて、早く動ける!

遥介くんがジャッジ!

ボールが蹴りやすい フィット感がある 足が痛くならない 走りやすい 今後も履き続けたい

軽さに感動!靴の中は驚くほど柔らかい

久保下あづささん・昊大くん(小1)

久保下あづささん・昊大くん(小1)

息子は足幅が横に広いので、足の長さにあったものを選ぶと、すぐにきつくなっていたんです。「プリアモーレ6アルファVTF Jr.」は、横幅が広めのつくりなので、今までよりも長く履けそうですね。一番驚いたのは、シューズの軽さ。この軽さなら、早く走れそうですし、たくさん練習しても足が疲れないですよね。シューズの中もすごく柔らかくて、足も痛くならないと思います。

ベルトでしっかり締まる!色もカッコイイ

昊大くんがジャッジ!

ボールが蹴りやすい フィット感がある 足が痛くならない 走りやすい 今後も履き続けたい

教えて! 谷コーチ「サッカーシューズの選び方」

谷 大希コーチ

谷 大希コーチ
ガンバ大阪ジュニア 万博スクールリーダー

Q.そもそも「トレシュー」ってなんですか?

「トレシュー」とは、トレーニングシューズの略。シューズの裏には「ポイント」と呼ばれる小さな突起が付いていて、ボールを蹴る・止めるなどの動きに対応するつくりになっています。


Q.トレシューを選ぶ時に大事なことは?

一番大切にしてほしいのは、フィット感。親御さんは大きめのシューズを選びがちですが、今の子どもの足にあうものを選んであげて。フィットしていないと、ケガや足の歪みにつながってしまうことも。


Q.面ファスナーと紐、どちらを選べばいい?

紐が結べないのであれば、面ファスナー(テープタイプ)で大丈夫。大事なのは、子ども自身で履けることです。


Q.シューズの長さと横幅、どちらを優先したほうがいい?

つま先にゆとりがありすぎると、ボールが蹴りづらく、ケガにつながってしまうこともあるので、どちらかで迷ったら長さを優先したほうがベスト。5mm 程ならゆとりがあってもOKです。


Q.買い替えのタイミングは?

シューズ裏のポイントがすり減った状態でプレーしていると、ケガにつながりやすいため、定期的にチェックを。子どもは足に痛みが生じるまで言い出さないことが多いので、時々「きつくない?」といった声かけも大事です。


Q.いつからスパイクにすればいい?

スパイクは足に負担がかかるので、3~4年生になってからでいいでしょう。


トレシューもリュックも!
「hummel プリアモーレ」でバッチリ

※ブラック×ブルー8月発売予定。
※ブラック×ブルー8月発売予定。

hummelのプリアモーレバックパックは、サッカーに必要な荷物を全てひとまとめにできる万能タイプ。低学年から、荷物が増える高学年までずっと使える22L サイズなので、サッカーをはじめた時に手に入れておくとコスパにも!

プリアモーレバックパック22プリアモーレバックパック22

■プリアモーレバックパック22
価格:7,590円(税込)
サイズ:高さ44×長さ29×幅19cm
容量:約22L

ジュニアフットボールキャップ

■ジュニアフットボールキャップ
価格:4,290円(税込)

「プリアモーレ6アルファVTF Jr.」がベストバイなワケは子どもの足にとことん優しい!

プリアモーレ6アルファVTF Jr. サックス×シルバー
サックス×シルバー
プリアモーレ6アルファVTF Jr. レッド×シルバー
レッド×シルバー
プリアモーレ6アルファVTF Jr. イエロー×シルバー
イエロー×シルバー

■プリアモーレ6アルファVTF Jr.
価格:6,490円(税込)
サイズ:サイズ17.0-22.0cm

3つのポイント

ポイント①幅広ラスト

足囲とつま先にゆとりのある幅広設計。足指がしっかりと使え、健康な足の育成をサポート。

ポイント②クッション性

成長途中の子どもの足を衝撃から守るため、かかとのクッションに厚みのあるミッドソールを採用。

ポイント③走りやすい設計

軽くて柔らかいアッパーに加え、屈曲部分にスリットを入れたアウトソールが走る・蹴るなどの動きをサポート。

詳細はこちら

写真/三浦 卓