トレーニング

2014年12月19日

まずは「手」で!リフティングの超基礎練習

毎週1本ずつお届けする親子トレーニング。広い場所や特別な道具は不要です。少しずつステップアップしながら、サッカー技術や体力アップにつながるメニューを揃えました。親子で一緒に楽しみながら、子どものサッカー上達をサポートしましょう。

今回はリフティングのトレーニングです。「手で!?」と思う方もいるかもしれませんが、手で感覚をつかむことが、リフティングの基本の「き」となります。ボールを毎回必ずキャッチできるようになるまで練習しましょう。

リフティングは得意不得意がはっきりとわかれがちなことのひとつ。不得意な子には「できないから嫌い」という負のループが発生しがちです。そんな子には、いきなり足から始めても苦痛そのもの。
そこで、誰でもできる手から始めることで、リフティングに苦手意識を持たせない効果も期待できます。手でできないことは足ではもっとできません。
リフティングが得意な子も、この「手リフティング」で難易度の高いことまでできるようになることは、リフティング上達の近道になります。

ポイント

  • 1

    まずは目の高さまでボールを上げて、「目で見る」クセをつけましょう

    最初は難易度の低い高さから始めましょう。リフティング時に大切なことのひとつに、常にボールを目で見ることがあります。ボールをしっかり見るクセをつけるためにも、ボールを上げる高さは目のあたりが最適です。
  • 2

    慣れてきたら、高さをつけたり移動しながら

    手でリフティングをすることやボールを目で追うことに慣れてきたら、ボールを高く上げたり、歩きながらど難易度アップにチャレンジを。
  • 3

    膝のクッションを使ってボールをふんわりとキャッチする感覚もつかんで

    膝を使ってボールをキャッチすることで、ボールが落ちるときに発生する力を上手に受けることができます。足でリフティングをするときにも大切なこと。手で行う今から、膝を使うことを習慣づけましょう。
  • 4

    お母さんは、目線と膝をチェック!

    このトレーニングのポイントである「ボールを見ること」「膝のクッションを使うこと」の2点をお母さんはチェックしてあげましょう。また、目線がボールにあるゆえ、本人は周囲への注意が散漫になります。動きながら行うときは危険なところに行かないように見守ってあげてください。

保坂信之

PROFILE● 1970年7月23日、埼玉県出身。帝京高校卒業後、攻撃的MFとしてヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)、浦和レッズでプレー。その後、2003年にはフットサル日本代表にも選出された。現在はさいたま市内を中心に自身が代表を務めるフォッズサッカースクールを展開し、埼スタスクールのスクールマスターを務めている。

イベント・スクールイベント・スクールをもっと見る

コンテンツコンテンツをもっと見る

ニュースニュースをもっと見る

チーム情報チーム情報をもっと見る

    「姿勢」と「走り方」を学んで上達する
    サッカージュニア向け体幹トレーニング

    岡崎慎司選手を育てたパーソナルトレーナー 杉本龍勇氏がサッカージュニアのためにまとめた一冊

    ジュニア向け体幹書籍
  • サカママワーキングスタイル

new

サカママ|サッカージュニアを支えるママのための情報サイト ~ママと子どもが共に成長できるために~ サカママ Vol.23 2017 AUTUMN ISSUE (2017年10月発行)

パフォーマンスUPに欠かせない! ケガをしない体をつくる。

サカママ最新号送付
サカママ公式Instagram サカママ公式Facebook サカママ公式Twitter
  • サカママリーダー募集
  • マイスターグループ
TOP