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「頑張ってね!」より伝わる? サッカーの大事な試合前、我が子の背中にそっと触れる理由

みなさまこんにちは^^
サカママライターそのかです。

毎回の練習を重ね、大事な試合を迎えた朝。朝も早くから起きて準備にバタバタ・・・そんな空気の中、緊張した表情やいつもより口数が少ない我が子の様子を見て、「しっかり頑張ってね!」「今日の試合は絶対に勝とうね!」などの声をかけていませんか?

「(緊張しなくても)大丈夫! 頑張ってね!」

励ましていたつもりでこのような言葉をかけていた私。
ですが、子どもの心理を学ぶうちに思ったんです。

励ましのつもりで言っていた「頑張ってね!」の一言。母である私からしたら応援の気持ち100%だったのですが、もしかしたら子どもにとっては「いつも頑張ってるよ、これ以上どう頑張れっていうの!?」そんなふうに重くのしかかっているかもしれない、と。

良かれと思ってやっていたことが、逆にプレッシャーを与えてしまっていたのかもしれない・・・
言葉の代わりに、もっと子どもの緊張を和らげながら、力を出させてあげられる方法があったらな・・・

そんなときにおすすめしたいのが「背中のタッチケア」です。

以前「足のマッサージ」について書きましたが、こちらは疲労回復のマッサージ。今回は子どもの心にダイレクトに安心感を届ける、“ママの手”だからこそできる“特別なお守り”となるケアです。

なぜ背中なの?

背中は筋肉が多い部位であり、たくさんのツボがあります。そんな背中を優しく上から下へと撫でていきます。上から下の方向はリラックスのスイッチをONにしてくれる触れ方なので、ママの手を優しく置いて温めながら、リラックスできるように触れていきましょう。とくに背中の下(ウエストの辺り)周辺は気持ちを落ち着かせ、心を安定させる効果があります^^

試合の日の朝は、玄関先でシューズを履く横に一緒に並んで座り、そっと背中を撫でる、ウエストの辺りに手を当てる、それだけで十分気持ちが安定します^^

「頑張ってね!」の一言よりも、ママの手ひとつで心が安定したり、安心を手渡すことができたり、緊張から解放され、力を発揮できる手助けをしてあげることができるタッチケアです。また、触れてもらったお子さんだけでなく、触れている側のママにも“オキシトシン(幸せホルモン)が出るので、ママも忙しい朝の時間に我が子とこうした触れ合う時間をほんの少し取り入れることで、落ち着いた気持ちで送り出すこともできるかと思います^^

“触れること”は、お子さんにとっても、ママにとっても、良い方法です^^

背中をポンポンと軽くたたく方法もおすすめのひとつ。筋肉や神経に刺激を与えてくれる方法で、リラックスにもつながります。

お子さんによって
・優しく撫でてもらう
・手を置いてもらう
・ポンっとしてもらう

好みの触れ方が違うと思うので、お子さんはどれが好みなんだろう? そんな視点で日常の中にタッチケアを取り入れてみると、またおもしろいと思います。

どれも準備するものなどは何もなく、「ママの手ひとつ」で頑張る我が子を100%応援できる方法です!

「ありがとう」その言葉が原動力になる

私自身サッカー三兄弟のサカママとして、とくに大事な試合の日の朝は、言葉をかけることよりも「手から安心を伝える」ことを実践しています。

朝はもちろん、試合が終わってまずはほっとする帰宅後や、寝る前に取り入れてみるのもおすすめの方法です^^

マッサージ中に気持ちが緩んで「緊張したんだよね」「今日はいつもより攻めることができた!」など、いろいろお話ししてくれるかもしれません^^

我が家では小さいときからベビーマッサージをしていたこともあり、触れる育児が日常にあります。今でもほとんど毎日のように、三兄弟の疲れにあわせてマッサージをしています。クラブチームで活動する長男はここ最近、筋肉量がとんでもなく増えてきたことを、毎日触れていることで気づくこともできました。

マッサージ後必ず言ってくれる言葉、「ありがとう」「ママのマッサージは本当に気持ちよくて寝ちゃいそう」そんな言葉を毎日もらっています。私の手ひとつで伝える愛情、我が子からの言葉のギフト、そんなコミュニケーション一つひとつを、「触れること」を通して体感しています^^

そしてこれが私の原動力になり、日々こうして応援団として一番近くで見守ることもできるんだなと感じます。

週末の試合や練習試合は、子どもよりも先に起きてお昼の準備をして、暑い日も寒い日も応援や送迎をする。一日フル回転のママにとって、負担にならず取り入られる方法をこれからも発信していけたらと思います^^

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