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早稲田大学ア式蹴球部 久米 遥太選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

早稲田大学ア式蹴球部 久米 遥太選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

高校卒業後、それぞれの目標を持って大学サッカーへとチャレンジし続ける大学生プレーヤーを紹介する「大学サッカーのすゝめ」。関東一部・二部の計24校から、24名の選手を紹介していきます。
今回紹介するのは、早稲田大学ア式蹴球部の久米 遥太選手。進学先を選ぶ際の参考にしてみてください!

早稲田大学ア式蹴球部 久米 遥太選手

早稲田大学ア式蹴球部 久米 遥太選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

MF 久米 遥太 (クメ ハルタ)

  • 2005年4月7日生まれ
  • 早稲田大学 政治経済学部 経済学科 3年

出身チーム

  • 小学生年代
    横河武蔵野FC
  • 中学生年代
    横河武蔵野FC
  • 高校生年代
    早稲田実業学校高等部

早稲田大学での挑戦を見据えて、中学受験で選んだ環境

―早稲田大学を選んだ理由を教えてください。

中学受験で早稲田実業学校中等部を受験した理由はいくつかありますが、その一つが、早稲田大学への進学を見据えながら、サッカーと学業の両方にしっかり取り組める環境だと考えたからです。早稲田大学に進学できれば、毎年多くのプロサッカー選手を輩出しているア式蹴球部で高いレベルのサッカーに挑戦しながら、大学での学びにも力を入れられるのではないかと思いました。

中学生の頃から将来の進路を考える中で、サッカーだけに偏るのではなく、学業もしっかりと続けながら、自分自身の可能性を広げていきたいという思いがありました。サッカーと学業のどちらも妥協せずに取り組める環境に魅力を感じたことが、早稲田実業学校を受験する大きな理由の一つです。

―大学の練習会に参加した際、注目していた点や気にしていたポイントはありますか?

内部進学だったため、大学進学前にア式蹴球部の練習参加をすることはありませんでした。高校サッカーを引退した後、大学ではよりレベルの高い環境に身を置き、4年間を通して自分自身を成長させながらプレーしたいと思い、ア式蹴球部のテストを受けました。

高校時代には、何度かア式蹴球部と練習試合をさせてもらった経験があり、そのときに大学生のプレーの強度やスピード、技術の高さを実際に肌で感じていました。高校生とは違ったレベルの高さを感じる一方で、「この環境で4年間プレーすれば、自分も大きく成長できるのではないか」と思ったことを覚えています。

実際に対戦した経験があったからこそ、ア式蹴球部のレベルや雰囲気をある程度イメージすることができ、大学ではここで挑戦したいという気持ちが強くなりました。より高い基準の中で自分の力を試し、さらに成長したいと思ったことが、ア式蹴球部を選んだ理由です。

進路準備Q&A

大学を決めるのに何校調べた?1校
大学選びはいつ頃から準備した?内部進学のため、中学受験終了後に決定

高いフィジカル強度と、成長を支える分析環境

―大学サッカーに進んで良かったことを教えてください。

高校年代と比べると、自分でコントロールできる時間が多くなるので、自分次第で長い時間をかけて自分のプレーや身体と向き合いながら、成長していけるところが大学サッカーの良いところだと思います。

練習や試合だけでなく、自主練習の時間を作ったり、身体のケアやコンディション管理を意識したりするなど、自分に必要なことを考えて取り組める時間が増えることで、より主体的に自分自身を成長させられる環境だと感じています。自由な時間がある分、その使い方や取り組む姿勢によって、4年間で大きな差が生まれると思います。

また、ピッチ外でチームの仕事や運営に関わる機会があり、サッカー以外の経験を積めるところも大学サッカーの魅力だと感じています。チームを支える立場を経験することで、普段とは違った視点からサッカーを見ることができたり、責任感や主体性を身につけたりできることも、自分自身の成長につながっていると思います。

―大学進学後、高校生の時にイメージしていたこととギャップはありましたか?

大学サッカーは、高校年代よりもフィジカル面での強度が高いというイメージを持っていましたが、実際にプレーしてみても、そのイメージ通りでした。身体の強さやプレーのスピード、球際の激しさなど、より高いレベルが求められることを実際に肌で感じています。

一方で、良い意味でギャップを感じたのは、自分のパフォーマンスを客観的に振り返り、成長につなげられる環境が整っていることです。学生や社会人スタッフの方々を中心に、さまざまなデータや映像を活用しながら、自分のプレーを振り返る機会が設けられています。

自分の感覚だけでプレーを判断するのではなく、データや映像を通して客観的に分析することで、できていることや課題をより明確に把握できます。そうした振り返りの機会を日々のトレーニングに活かすことで、課題の改善やパフォーマンスの向上につなげ、成長のスピードをさらに高められるところは、大学サッカーならではの魅力だと感じています。

ピッチでは真剣、オフは和やか。チームの魅力はメリハリ

―早稲田大学・サッカー部のPRポイントを教えてください。

ピッチ内では、比較的真面目にサッカーに取り組んでいる選手が多く、日常の過ごし方や練習への向き合い方など、参考にできることがたくさんあります。練習に対する意識や普段の生活習慣など、身近にいる先輩や仲間から刺激をもらうことも多く、自分自身の取り組み方を見直すきっかけにもなっています。

また、先輩・後輩の仲も良く、学年に関係なくコミュニケーションを取りやすい雰囲気があります。練習中は真剣にサッカーに向き合いながらも、練習以外の時間はみんなで楽しく過ごすことができるので、オンとオフのメリハリがあるところもチームの魅力だと感じています。

―最後に、現役高校生に向けてメッセージをお願いします!

高校年代は、自分の取り組み方次第で、身体も技術も大きく成長できる時期だと思います。だからこそ、目の前の練習や試合に対して一つひとつ前向きに取り組み、自分にできることを少しずつ積み重ねていってほしいです。うまくいかない時もあると思いますが、日々の努力を大切にして、自分自身の成長につなげてください。

また、サッカーだけでなく、学校生活や勉強など、高校生だからこそ経験できる貴重な時間もたくさんあります。仲間と過ごす時間や日々の学校生活も大切にしながら、限られた時間を有効に使って、さまざまなことに積極的に取り組んでほしいと思います。高校で過ごす一日一日を大切にして、充実した時間を過ごしてください。

早稲田大学ア式蹴球部 久米 遥太選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

高校時代の自分にアドバイスを送るとしたら?

大学に進学してサッカーを続ける久米 遥太選手に、高校時代の自分へのアドバイスやメッセージを聞いてみました。現役高校生は、今の自分と照らし合わせて参考にしてみてください。

サッカー面では、目の前の練習や試合に一つひとつ全力で取り組むことが大切。日々のトレーニングに真剣に向き合い、今できることを積み重ねていくことで、技術面だけでなく、プレーの判断やフィジカル面でも大きく成長できるから頑張ってほしい。授業などで忙しいけれども、しっかりと食事を取り、十分な睡眠を確保することも大切。特に高校年代は身体が大きく成長する時期なので、たくさん食べてしっかり寝て、身体づくりを意識してほしい。

大学サッカープレーヤーの生活に迫る!

大学でサッカーを続けている選手たちは、どんな生活を送っているの?
気になるあれこれを聞いてみました。

生活スタイル

住まいは?実家
通学時間は?1時間
通学手段は?電車
起床時間は?8時30分
就寝時間は?23時30分
大学周辺のおすすめスポットを教えて!『成田屋』
東伏見にある飲食店です。リーズナブルな価格で美味しい料理を楽しめるので、学生にも利用しやすいお店だと思います。気軽に立ち寄ることができ、友達と一緒に食事を楽しむのにもおすすめです。

サッカー部について

練習時間は?授業後(放課後)

オフの時の過ごし方を教えてください

オフの日は、たくさん寝てしっかり食事を取り、普段の練習や試合で溜まった疲れを取ることを意識しています。身体をしっかり休めることはもちろん、友達と会ったり、一緒に出かけたりすることで気分転換をして、心の面でもリフレッシュするようにしています。しっかり休む時間と友達と過ごす時間、勉強する時間をうまく使い分けながら、サッカーとの両立を意識して過ごしています。

大学サッカーが気になったら…

※「大学サッカーのすゝめ」は関東大学サッカー連盟のご協力のもと作成しています。記事内で使用している写真は各チームの了承を得た上で、連盟を経由してご提供いただいたものです。

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