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憧れの高校サッカー選手権、息子の挑戦が始まりました

こんにちは。サカママの皆さま、お元気ですか?
サカママライターのみさっきーです!

息子が高校生になり、半年がたちました。
中学まではクラブチームでプレーしていましたが、前々から「高校では部活でサッカーがやりたい」と思っていたようで、春にサッカー部へ入部しました。

クラブとはまた違う、学校の仲間と同じユニフォームを着て戦うサッカー。週6日の練習で忙しそうですが、身長も伸びて身体も大きくなり、中学のクラブチーム時代とはまた全く違う楽しさがあるみたいです。

高校サッカー選手権という舞台

「全国高校サッカー選手権大会」は、高校サッカーの日本一を決める大会です。夏のインターハイと並ぶ高校サッカーの二大タイトルのひとつで、100年以上の歴史があります。

各都道府県で予選が行われ、勝ち抜いた代表校(東京は2校)、全48校が、年末年始の本大会に出場します。そして決勝の舞台は国立競技場。3年生にとっては高校生活最後の大会になることも多く、勝っても負けても涙があふれる、特別な大会です。

毎年恒例の、冬の選手権観戦

わが家では、年末年始に選手権を見に行くのが毎年の恒例行事でした。

今年の1月、成人の日。国立競技場で決勝戦を親子で観戦しました。カードは神村学園(鹿児島)対鹿島学園(茨城)。どちらが勝っても初優勝という一戦です。

結果は3-0で神村学園の優勝。夏のインターハイと合わせた「夏冬2冠」の達成でした。スタンドは6万人を超える大観衆。前半から主導権を握り、最後の最後まで攻め続けた神村学園の強さ。そして、最後まで諦めずに走り続けた鹿島学園の選手たち。両チームの姿に、胸が熱くなりました。

試合終了の笛が鳴った瞬間、喜びを爆発させる選手と、ピッチに崩れ落ちる選手。毎回のことながら、泣けますね。高校サッカーってほんとに青春だな~と。この舞台には、ここに立つまでの3年間が全部詰まっているんだな~と感じます。

そして今年、「見る側」から「応援する側」へ

先日、初めて息子の高校が出場する選手権予選を観戦しに行きました。

毎年テレビやスタンドから見ていた、あの選手権。その入り口に、息子の高校が立っている。ユニフォームを着た選手たちがピッチに整列したとき、なんとも言えない気持ちがこみ上げてきました。

まだ2回戦でしたが、それを見ただけでも泣けました。1月に国立で見た選手たちも、きっとこうして予選から一つひとつ勝ち上がってきたのだと思うと、目の前の一戦の重みがまったく違って見えました。

高校生になった息子へ

クラブチームから部活へ。自分で選んだ道だからこそ、うまくいかないことも、悔しいこともあると思います。学業との両立もきっと難しい。

でも、学校の仲間と同じ時間を過ごし、同じ目標に向かって汗を流す日々は、きっと一生の宝物になります。結果だけではなく、そこに向かう毎日の積み重ねこそが大切なんだと、選手権を見るたびに教えられてきました。

母にできることは、ごはんを作って、洗濯をして、スタンドから声を枯らして応援することくらい。それでも、いちばん近くで、いちばんのファンでいたいと思っています。

いつか、あの冬の国立のピッチに立つ日を夢見て。
がんばれ、息子。がんばれ、高校サッカー部のみんな。

これからも全力で応援しています!

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