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流通経済大学体育局サッカー部 中川 育選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

流通経済大学体育局サッカー部 中川 育選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

高校卒業後、それぞれの目標を持って大学サッカーへとチャレンジし続ける大学生プレーヤーを紹介する「大学サッカーのすゝめ」。関東一部・二部の計24校から、24名の選手を紹介していきます。
今回紹介するのは、流通経済大学体育局サッカー部の中川 育選手。進学先を選ぶ際の参考にしてみてください!

流通経済大学体育局サッカー部 中川 育選手

流通経済大学体育局サッカー部 中川 育選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

MF 中川 育 (ナカガワ ハグム)

  • 2005年6月7日生まれ
  • 流通経済大学 スポーツ健康科学部 スポーツコミュニケーション学科 3年

出身チーム

  • 小学生年代
    サンフレッチェ広島ジュニア
  • 中学生年代
    サンフレッチェ広島ジュニアユース
  • 高校生年代
    サンフレッチェ広島ユース(広島県立吉田高等学校)

競技力だけでなくコミュニケーション能力も含めて、新しい環境への挑戦

―流通経済大学を選んだ理由を教えてください。

流通経済大学を選んだ理由は、関東大学リーグというレベルの高い舞台でサッカーがしたかったということが一番大きいです。高校までとは違った高いレベルの選手たちと一緒にプレーすることで、自分自身の実力を試しながら、さらに成長していきたいという思いがありました。常に高い基準の中でサッカーに取り組むことで、自分に足りない部分を見つけ、競技力を高めていきたいと考えていました。

また、これまで自分は少人数の中でサッカーをすることが多く、大人数の環境でプレーした経験があまりありませんでした。だからこそ、大学ではあえて多くの選手がいる環境に身を置き、さまざまな人と関わりながらサッカーに取り組むことで、コミュニケーション能力も身につけたいと思っていました。サッカーの技術や競技力だけでなく、人との関わり方や自分の考えを伝える力も成長させたいと考え、流通経済大学への進学を決めました。

―大学の練習会に参加した際、注目していた点や気にしていたポイントはありますか?

注目していた点は、まずチーム全体のレベルの高さや、選手一人ひとりの意識の高さです。自分自身が高い意識を持って取り組んでいれば問題ないかもしれませんが、周りの選手のレベルやサッカーに対する意識が高い環境に身を置くことで、自分も良い刺激を受けながら成長できると考えていました。逆に、周囲の意識が低い環境だと、自分自身もその雰囲気に流されてしまう可能性があると思っていたので、互いに高め合える環境かどうかを特に気にしていました。

また、施設がとても充実していることも注目していたポイントの一つです。日々の練習に集中して取り組むためには、グラウンドやトレーニング環境など、競技に打ち込める設備が整っていることも重要だと考えていました。実際に施設を見て、自分が4年間サッカーに取り組む環境として適しているかという点も確認していました。

進路準備Q&A

大学を決めるのに何校調べた?3校
大学選びはいつ頃から準備した?高校3年の4月

プロを目指すからこそ、その先を考える。

―大学サッカーに進んで良かったことを教えてください。

サッカー以外の選択肢が広がることも、大学に進むメリットの一つだと思います。もちろん、自分にとってはプロサッカー選手になることが一番の目標ですが、全員がプロになれるわけではありませんし、プロになったとしても、ずっとサッカー選手を続けられるわけではありません。だからこそ、現役を引退した後のことや、サッカー以外の将来についても考えておくことは大切だと思います。

大学での勉強やさまざまな経験を通して、サッカー以外の知識や考え方を身につけておくことで、将来の選択肢を広げることができます。今はプロを目指してサッカーに全力で取り組みながらも、その先の人生を考えたときに、大学で学んだことや経験したことが必ず自分のためになると思います。

―大学進学後、高校生の時にイメージしていたこととギャップはありましたか?

ギャップを感じたのは、大学ではどちらかというと、チームとしてボールをつないだり、組織的にプレーしたりするチームのほうが多いのかなと思っていたことです。しかし、実際に大学サッカーを経験してみると、組織としての連携だけでなく、個人の力で局面を打開できる選手や、身体能力の高い選手が評価され、チームの中でも重要な存在になっていると感じました。

高校までとは違い、大学では一人ひとりの能力や特徴がよりはっきりと求められる場面も多く、自分自身の武器を持つことの大切さを感じました。チームとして戦うことはもちろんですが、苦しい状況でも個人の力で違いを生み出せる選手になることも必要だと感じています。実際に大学でプレーする中で、自分の強みをさらに伸ばしていくことの重要性を改めて実感しました。

仲間の応援を力に変える。充実した施設で高みを目指す

―流通経済大学・サッカー部のPRポイントを教えてください。

部員が全員で250人くらいいるので、試合ではたくさんの仲間が応援してくれます。多くの部員が見守ってくれている中でプレーするのは本当に気持ちがいいですし、応援や声援が力になって、普段以上に頑張ろうという気持ちにもなります。自分たちがプレーするだけでなく、チーム全体で試合を盛り上げて、一緒に戦っているような感覚を味わえるところも魅力だと思います。

また、グラウンドが3面あったり、筋力トレーニングができる設備が整っていたりと、施設がとても充実しています。日々の練習に集中して取り組めるだけでなく、技術面やフィジカル面など、自分に必要なトレーニングにも継続して取り組める環境があります。多くの仲間と高いレベルで競い合えることに加えて、充実した施設を活用しながら成長できることも、このチームの魅力だと思います。

―最後に、現役高校生に向けてメッセージをお願いします!

自分自身、大学受験で失敗した経験があるので、推薦をもらったからといって安心してしまうのではなく、最後まで受験勉強にはしっかり取り組んでほしいです。推薦が決まったことで気が緩んでしまうこともあると思いますが、大学に進学してから困らないためにも、入学までの時間を大切にして、できることをしっかり準備しておいてほしいと思います。

また、自分が行きたいと思っている大学には、できるだけ実際に練習参加をしたほうがいいと思います。大学のホームページや話を聞くだけでは分からないこともありますし、実際に練習に参加してみると、「思っていた環境と少し違う」と感じることもあると思います。練習の雰囲気や強度、選手同士の関係性など、実際にその場に行かなければ分からない部分も多いので、進学後に後悔しないためにも、自分の目で見て、自分に合った環境なのかを確かめてほしいです。

流通経済大学体育局サッカー部 中川 育選手【大学サッカーのすゝめ 2026】

高校時代の自分にアドバイスを送るとしたら?

大学に進学してサッカーを続ける中川 育選手に、高校時代の自分へのアドバイスやメッセージを聞いてみました。現役高校生は、今の自分と照らし合わせて参考にしてみてください。

大学進学を目指す上で、サッカーだけを頑張っていればいいというわけではない。スポーツ推薦をもらったからといって、必ずその大学に進学できるとは限らないので、推薦が決まった後も気を抜かず、受験に向けた準備をしっかり続けてほしいです。サッカーに全力で取り組むことはもちろん大切ですが、学業も含めて準備しておくことが、希望する大学への進学につながります。

大学サッカープレーヤーの生活に迫る!

大学でサッカーを続けている選手たちは、どんな生活を送っているの?
気になるあれこれを聞いてみました。

生活スタイル

住まいは?寮
通学時間は?5分
通学手段は?自動車
起床時間は?8時
就寝時間は?23時30分
大学周辺のおすすめスポットを教えて!『ますや』。
安くて美味しいです!

サッカー部について

練習時間は?朝練

オフの時の過ごし方を教えてください

基本は寮でゆっくりしています。温泉は毎日行ってます。たまにみんなで東京に買い物にいったり、飲みにいったりすることもあります。オフがながいときは仲のいい人と旅行に行くこともあります。

大学サッカーが気になったら…

※「大学サッカーのすゝめ」は関東大学サッカー連盟のご協力のもと作成しています。記事内で使用している写真は各チームの了承を得た上で、連盟を経由してご提供いただいたものです。

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