【レポート】守田英正選手は、どうしてました?ジュニア期のカラダづくり
「ジュニア期のカラダづくり」をテーマにしたトークイベントに、サッカー日本代表の守田英正選手と森永製菓inトレーニングラボ公認スポーツ栄養士・後藤佑月さんが出演。ここでは、成長期のサッカージュニアに大切な“食事”にまつわる話をピックアップ!
カラダを大きくしたくて、子どもの頃からプロテインをとるように
「小学生の頃、身長は低いほうだったのですが、高学年になって『プロサッカー選手になりたい』と強く思うようになり、カラダをもっと大きくしたいと意識するようになったんです。とにかく食事をたくさん食べることを心がけて、プロテインもとるようになりました。当時、プロテインをとっていた子は、ほとんどいなかったと思います。身長はずっとクラスの真ん中くらいだったのですが、高校を卒業する頃から大学生にかけて、ぐっと伸びました」

食事の量をしっかりとる!一度に食べられないなら分割しよう
「ジュニア期のカラダづくりで一番大事なのは、食事の量をしっかりとることです。一気にたくさん食べられないなら、一回の量を分割して、食事回数を増やしても大丈夫です。食事で足りない部分は、プロテインなど補食を活用してエネルギーを補うといいでしょう。補食には、コンビニなどで売っている小さな和菓子も便利です」

食事のバランスが偏っているとサッカーに影響してしまうことも!
「普段からバランスのいい食事をとることも大事。食事のバランスが偏っていると、サッカーをしているときに体力や集中力がもたなかったり、体調をくずしがちになって練習がしっかりできないなどにつながってしまうからです。ベストなのは『主食、主菜、野菜が含まれる副菜、牛乳・乳製品、果物』が揃っていること。副菜はミニトマトでもOKですし、冷凍野菜を活用しても大丈夫。親御さんは手軽に使えるものを上手く活用しながら、バランスのいい食事づくりを心がけてほしいと思います」

練習後は「おにぎりとバナナ」で素早く栄養補給!
「ジュニア時代、練習のときに補食としていつも持参していたのが『おにぎりとバナナ』です。練習後は、すぐに栄養を補うことが大事なので、練習が終わると、すぐに食べていました。バナナは腹持ちもいいんですよね。塩おにぎりが定番で、大好きなウインナーを具に入れてもらうことも。プロテインも持ち運びしやすいので、遠方に練習にいくときは便利でしたね」

ストレスをためないために、ときには好きなものを食べてもOK
「食事に対する意識がより高まったのは、大学生になってからです。寮生活になり、他の選手の食事や行動を目にするようになり、『プロを目指すなら、ジャンクフードやファストフードを食べるのはやめよう』と決心。それ以来、今も全く食べていないですね。ただ、ジュニア時代は、そこまで気をつけなくてもいいかなと。ときにはハンバーガーなど好きな食べ物を優先して、ストレスをためないことが大事だと思います」

海外のクラブチームの子どもたちは、プロテインをとることが習慣に!
「今、練習がある日は、まず朝ごはんをしっかり食べます。食事の中で、朝ごはんが一番大事だと思っているんですよね。練習後はフルーツを食べたり、スムージーを飲んだり。プロテインも必ずとります。マッサージを受けた後にヨーグルトやオートミールなどを食べて、19時頃夕食。すごく疲れを感じているときは、21時頃ブルーベリーなどベリー類をとるようにしています。所属するクラブチームの下部組織の子どもたちを見ていると、練習や試合の後すぐに食事をとっていますし、プロテインをとるのも習慣になっていますね。食事でリカバリーすることも意識しているんだと思います」

練習や試合後はプロテインなどを活用し、すぐに栄養を補って!
「練習や試合の後はカラダをリカバリーするために、できる限り早く栄養を摂取することが大事です。スムージーを飲んだり、おにぎりを食べたり、プロテインを活用するのも一つの方法です。森永製菓のジュニアプロテインは、おいしいココア味で、タンパク質が8g 以上とれ、成長期に必要な栄養素も多く含まれています。プロテインの味が苦手な場合は、牛乳で割ったり、バナナなど冷凍フルーツを一緒に入れてスムージーにすると飲みやすくなると思います」

今もカラダづくりのために、食事の量をしっかりとっています
「今、栄養士さんが毎日とる食事の量を決めてくれています。でも、練習でハードワークした後や暑い時期は、その量を食べることが大変なんですよね。先日も練習後、なかなか食べることができなくて、1人だけ残って食べてました(苦笑)。僕もそんなふうにカラダづくりのためだと思って時間をかけてでも食べているので、子どもたちも無理のない範囲で、たくさん食べることを心がけてほしいと思います」

どんな環境でも諦めず、自分にできることを積み重ねよう!
僕が唯一後悔しているのは、シュートの練習をしてこなかったこと。小学生の頃からシュートが苦手で、アシストのパスばかり練習していたんです。だから、今でもシュートは誰よりも下手だと実感しています。それでも日本代表になれたので、子どもたちは、まずは得意なプレーを頑張って伸ばしてほしいと思います。今いるチームでなかなかレギュラーになれなくても、努力を続けていれば花開くことがあるので、劣等感を抱かず、諦めずに自分にできることをコツコツ積み重ねてほしい。どんな環境でも「誰にも負けたくない」という気持ちが大切です。
「森永製菓 ジュニアプロテイン〈森永ココア味〉」3つのPOINT
1タンパク質が8g以上とれるカラダの材料となるタンパク質が1食で8g以上補える。
2成長期に必要な栄養素を配合タンパク質の他、カルシウム、ビタミンD、鉄分やビタミンB群(7種)などを配合。とくにカルシウムは豊富!
3おいしくて続けやすいココア味アイスでもホットでも楽しめる。牛乳に混ぜて飲むとより栄養補給に。
