全国強豪校「 栄養行動変容プロジェクト」始動!~ 勝てるカラダとコンディショニングの真実~
「footies!』では今年、アミノバイタル® とともに「“栄養行動変容”プロジェクト」を始動。全国の強豪チームを巡り、味の素㈱の「勝ち飯®」講習会を通じて意識変容を起こした選手たちのリアルな声と取り組みを、1 年間を通じて紹介していく。
選手一人ひとりの意識と行動を変えるために
日々の練習、公式戦、遠征──高校サッカーの1年間は、カラダへの負荷が途切れることがない。コンディショニング管理が大事とはわか っていても、自分のカラダの現状を正確に把握し、パフォーマンスを上げるために何をすべきか、明確に答えられる選手は少ないはずだ。走る。競る。戦う。その繰り返しの中で、選手たちは日々カラダを削りながら成長を重ねる。しかし、どれだけ練習を積んでも、それを支える「燃料」が足りなければ本来のパフォーマンスは発揮できない。試合終盤に足が止まる、疲労が抜けない、カラダがうまくつくられていかない─ ─その原因が、実は「食」にあるケースは少なくない。
『footies』は今年、「栄養行動変容プロジェクト」を始動。全国の強豪チームを巡り、講習会を通じて正しい栄養の知識を届けながら、選手一人ひとりの意識と行動を変えていく年間プロジェクトだ。味の素株式会社が展開するアスリート向け栄養サポートプログラム「勝ち飯®」。その知見をもとに、高校サッカーの現場で何が
変わるのかを追っていく。
トップアスリートを支える「食」の哲学を高校生へ
「勝ち飯®」は、“勝てるカラダ”をつくるための栄養サポートプログラムだ。味の素株式会社は2003 年よりJOCオフィシャルパートナーとして日本代表選手団の強化支援を行い、トップアスリートの拠点である「味の素ナショナルトレ ーニングセンター」を長年にわたって支援。同センターの食堂「SAKURAダイニング」では、五輪選手たちに向けた栄養プログラムに基づいた食事が日々提供されている。日本トップアスリートの栄養サポートを牽引してきた同社の知見が、「勝ち飯®」の講習会を通じて高校サッカーの現場に届けられる。
講習の核心にある問いはシンプルだ。「何を食べるか」ではなく、「何のために食べるのか」。試合前、練習後、遠征中、それぞれの場面で目的意識を持って食事を“選んでいく”こと。その積み重ねがカラダとパフォーマンスを変える。ナショナルトレーニングセンターの食堂がビュッフェスタイルを採用しているのも、選手自身が「今の自分に何が必要か」を考え、自ら選び取る力を養うため。その姿勢こそが、高校生年代にも求められている。
全国強豪・明秀日立と滝川第二で講習実施
プロジェクト第1弾として、今回講習会を実施したのは明秀日立高校(茨城)と滝川第二高校(兵
庫)の2チームだ。いずれも全国屈指の強豪として知られ、Jリーグや日本代表へ多くの選手を輩出してきた名門校である。両校の選手たちは「勝
ち飯®」の講習を通じて、これまでの食習慣を振り返り、自分自身の課題と正面から向き合った。感覚と経験に頼ってきた食のアプローチを、データと知識に基づくものへとアップデートする──その第一歩を、彼らは踏み出した。
講習後、選手たちには具体的な「行動変容」が芽生えている。食事のバランスを見直す者、補食のタイミングを変えた者、アミノ酸サプリメントを日常に取り入れ始めた者。その変化は細かく、しかし確かだ。次のページでは、両校の選手たちのリアルな声から、「4つの行動変容」の中身に迫 っていく。
味の素(株)が展開する勝ち飯®を簡単解説!
はじまりは6つの皿を揃えること
講習会では食事の基本から、スポーツシーンで欠かせない栄養素の仕組みまで幅広く解説される。食事の基本形は、1日3食で「主食・主菜・汁物・乳製品・果物・副菜」の6つを揃えること。特に「汁物」は食事の最初にとることが効果的で、だしのうま味に含まれるグルタミン酸(アミノ酸の一種)が消化を助け、食欲スイッチを入れる役割を果たす。
なぜ、アミノ酸がパフォーマンスを左右するのか
講習のもうひとつの柱が「アミノ酸」だ。人体の約60%は水分で構成され、そのうち約20%がタンパク質。そのタンパク質は20種類のアミノ酸から成り立っており、筋肉だけでなく血液中のヘモグロビン、酵素、ホルモンの材料にもなる。まさに「人間のカラダはアミノ酸で成り立っている」と言っていい。最高のパフォーマンスを発揮するには、水分補給だけでは不十分で、アミノ酸を適切に補うことが不可欠だ。


\これはOK?足りないのは?/「行動変容」を決めた明秀日立&滝川第二に聞く!
講習を受けた明秀日立と滝川第二の選手たちは、自身の課題と向き合い、具体的な行動を起こし始めている。彼らの「意識変容」を4つのパターンに分けて紹介しよう。



自己流の食事制限をやめる
「カラダが重くなる原因を食事制限で解決しようとしていました。正しい知識に基づいた食事の重要性を実感し、自己流のやり方を見直す必要があると感じました。日常の食事がパフォーマンスに直結することを改めて理解しました」

波多野蒼大
(滝川第二 3年/FW)
食事の質を見直す
「水分補給以外は意識できておらず、試合終盤に走れなくなる課題を抱えていました。誰でもできる基本的なことを徹底できていなかったと気づきました。まずは食事の質や栄養バランスを見直し、不足している栄養素にも目を向けながら、日常から改善していきたいです」

奥村 翼
(滝川第二 3年/FW)
食事を回数に分けて摂る
「一度に多く食べるのではなく、補食を含めて回数を分けて摂ることの重要性に気づきました。味噌汁など基本的な食事の役割を理論として理解できたことで、今後の改善点が明確になりました」

北村勇貴
(滝川第二 3年/MF)


試合前の補食と糖質を意識
「寮での食事には気を使っていましたが、試合前の準備には甘さがありました。補食や糖質の摂り方ひとつでパフォーマンスが変わると実感しました。全国で戦うためには、こうした細部の積み重ねが差になると思います」

大槻飛孝
(滝川第二 3年/DF)
アミノ酸を新たな武器にする
「これまで試合前は水だけで済ませていました。今後はアミノ酸やゼリーも取り入れ、コンディションを整えていきたいです。練習前に摂取することの重要性を初めて知り、新たな武器として活用していきたいと思います」

三柴理夢
(明秀日立 3年/MF)
食事を回数に分けて摂る
「一度に多く食べるのではなく、補食を含めて回数を分けて摂ることの重要性に気づきました。味噌汁など基本的な食事の役割を理論として理解できたことで、今後の改善点が明確になりました」

鯨岡 一
(明秀日立 2年/DF)


量とタイミングを正しく知る
「タンパク質の摂取量や効率に誤解があったことに気づきました。「一度に吸収できる量には限界があると知り、自分に合った量とタイミングで摂ることが大切だと感じました。日常の積み重ねが結果につながると思います」

安田暁人
(滝川第二 3年/MF)
アミノ酸で終盤の失速対策
「ビタミンやカルシウムが不足していると感じていました。試合終盤のパフォーマンス低下や足がつりやすいことから、アミノ酸の活用にも可能性を感じています」

安田 瞬
(明秀日立 3年/DF)


アミノバイタル®で疲労回復を習慣化する
「食事だけでは補いきれない栄養を手軽に摂れる点に価値を感じ、アミノバイタル® の必要性を強く実感しました。疲労感が残る場面での活用に可能性を感じており、継続することでカラダの変化を実感していきたいです」

菊池朋哉
(明秀日立 3年/GK)
食事を回数に分けて摂る
「一度に多く食べるのではなく、補食を含めて回数を分けて摂ることの重要性に気づきました。味噌汁など基本的な食事の役割を理論として理解できたことで、今後の改善点が明確になりました」

北村勇貴
(明秀日立 3年/DF)
勝ち飯®のマストアイテムがこれ!
アミノバイタル®
おススメの摂取タイミング

プレー前、ハーフタイム

アミノバイタル®プロ

プレー中、ハーフタイム

アミノバイタル® パーフェクトエネルギー® ゼリードリンク

プレー後、おやすみ前に

アミノバイタル® GOLD

練習後、おやすみ前に

アミノバイタル® アミノプロテイン
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写真/野口岳彦(明秀日立)・安田健示(滝川第二)