【W杯2026特集】これだけは押さえておこう!2026年W杯のキホン
いよいよ2026年FIFAワールドカップ(W杯)が近づいてきました! 親子で世界最高峰のプレーを楽しむために、これだけは知っておきたいキホンを解説します。
4年に1度開催されるW杯の歴史
W杯は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催し、4年に1度開催される世界選手権大会です。サッカー大会の最高峰の大会として位置づけられ、第1回大会は1930年、ウルグアイで開催されました。当時は予選がなく、参加国は計13カ国で行われました。ちなみに、これまでで最も優勝回数が多いのはブラジル(5回)で、次いでイタリアとドイツ(4回)、アルゼンチン(3回)、フランス、ウルグアイ(2回)と続きます。

6月15日(日本時間)オランダ戦が行われます。
史上最大! 北米3カ国開催と参加国「32→48」へ拡大
2026年大会は、アメリカ、カナダ、メキシコの北米3カ国で共同開催され、約1カ月以上にわたって激戦が繰り広げられます。最大の注目ポイントは、これまで32カ国だった出場枠が一気に48カ国へと拡大されることです。出場国が増えることで、これまでW杯で見られなかった初出場国の熱いプレーや、新しいスター選手を発見する楽しみが広がります。
試合数も大幅アップ!
出場48カ国は、A組〜L組までの全12グループ(各4チーム)に振り分けられます。試合数もこれまでの大会から大幅に増え、全104試合に。試合数が増えるということは、それだけ様々な国のトップレベルのプレーを見るチャンス、つまり子どもたちにとってサッカー上達の教材が増えるということです。

開催都市は大会一色に染まり、街中が熱気と興奮に包まれます。
グループステージは総当たり戦。「勝ち点方式」を理解しよう!
W杯は、グループステージと決勝トーナメントがあり、まずはグループステージで、各グループ総当たり戦を行います。順位は「勝ち点方式」で決まり、勝利すると3ポイント、引き分けで1ポイント、負けると0ポイントとなり、3試合の合計ポイントで順位が決定します。各グループの上位2チーム(計24チーム)に加えて、各グループ3位のうち成績上位8チームを含めた、合計32チームが決勝トーナメントに進出します。3試合を終え、勝ち点が並んだ場合は得失点差などで順位が決まるため、どの試合でも大幅な失点は許されない緊張感のある試合が続きます。
決勝トーナメントは「絶対に負けられない」一発勝負!
グループを勝ち抜いたチームが進む決勝トーナメントは、負けたら終わりの「一発勝負(勝ち残り方式)」です。90分で決まらない場合は30分の延長戦を行い、それでも決まらない時はPK戦で勝敗を決定します。これまで日本代表はベスト16が最高順位で、初のベスト8以上へ進出するにはこの決勝トーナメントを2回勝ち上がらなくてはなりません。

深夜の試合はどうする? テレビと配信の賢い使い分け
今大会はアメリカ・カナダ・メキシコの北米3カ国開催となるため、日本との時差により深夜や早朝、お昼の時間帯にかけて試合が行われます。そこでサカママにおすすめなのが、テレビ中継とネット配信サービスの賢い使い分けです。
日本代表のグループステージ3試合についてはNHK総合と日本テレビで生中継されるため、家族みんなでテレビの前に集まって熱く応援しましょう。一方で、深夜の試合や平日の昼間に行われる試合に大活躍するのが、全104試合をネットライブ配信する「DAZN(ダゾーン)」。会員登録(無料)を行うことで日本代表の試合はすべて「無料」で観戦することができます。「見逃し配信」もあるので、都合の良いタイミングで試合をゆっくり楽しむことができます。※デバイス環境により視聴方法が異なりますので、詳しくは同サイトHPをご覧ください。なお、前回大会で全試合無料配信を行った「ABEMA」では、今大会での配信予定はありませんのでご注意を。
テレビ生中継の熱気と、ダゾーンの便利な見逃し配信を上手に組み合わせて、親子でW杯の熱狂を余すところなく楽しみ尽くしましょう!





