【特別価格で購入可能】ウイルスや細菌から守る！手肌にやさしい「弱酸性次亜塩素酸水」

2020-12-16

コロナ禍の今冬は、いつも以上に手洗いや手指の消毒・除菌が欠かせないですよね。とはいえ、手荒れがひどくなったというサカママいませんか？
そこで、ウイルスや細菌から守り、手荒れの心配もいらない「弱酸性次亜塩素酸水」について徹底解説！

さらに、今回紹介する「科学者が考えた除菌・消臭水」を特別価格で購入できるサカママ読者専用ページもあるので、お見逃しなく！

そもそも次亜塩素酸水って？

高い殺菌作用がある食品添加物の一つ
次亜塩素酸水は、厚生労働省から食品への殺菌料として認められている高い除菌・ウイルス除去の効力を持つ物質。体への影響が少なく、濃度を調整しても除菌・消臭作用を発揮します。

※よく似た名前の「次亜塩素酸ナトリウム」も殺菌作用はあるものの、一般的にはカビ取り洗剤などに使用される劇薬のため注意が必要です。

高い殺菌力があるのに、体への影響が少ない理由は？

人体と同じ除菌プロセスを再現しているからです
体内に細菌が入ると、白血球の一種である好中球が細菌を抱え込み、攻撃して死滅させます。この時に放出している物質が「次亜塩素酸（HOCL）」です。「次亜塩素酸（HOCL）」は、細菌を死滅させた後は効果が残留しないので、人体に影響を与えることはないのです。次亜塩素酸水は、この人体の除菌プロセスを再現しているので、体に影響を与えないというワケです。

弱酸性次亜塩素酸水の中でも、手荒れしにくいものは？

皮膚パッチ試験に合格した「科学者が考えた除菌・消臭水」
「科学者が考えた除菌・消臭水」は、次亜塩素酸ナトリウムの約80倍（同ppmの場合）の除菌・消臭力を持っています。また、特許製法である緩衝法（※）を採用し、アルコールや塩酸などは使用せず、99.98％不純物を排除した水と0.02％の次亜塩素酸（食品添加物）だけで生成されています。そのため安心・安全で、ノロウイルスやインフルエンザウイルス、花粉やダニなどのアレルゲン物質にも除菌効果を発揮。さらに、皮膚パッチ試験にも合格し、アルコールと違って揮発性がないので、手荒れの心配がいらないのです。

※物質自体の緩衝作用により塩酸などの中和剤を一切使用せず、次亜塩素酸ナトリウムから弱酸性次亜塩素酸を独自の製法「緩衝法」で生成。「防衛省技術本部」でも認定。

「科学者が考えた除菌・消臭水」は、どんなものに活用できますか？

消臭力も高いので、サッカーシューズにも！
臭いの元の多くは、菌が原因。「科学者が考えた除菌・消臭水」は、噴射するだけで菌を不活性化させて悪臭を根本から除菌し、消臭します。リビングやトイレ、生ごみ、洗濯物の生乾き、車の消臭、外出時のマスクにも直接スプレーして使えます。もちろん、臭いが気になるトレシューやスパイクにもOK。また、臭いが残らないのも特長です。