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【大学サッカーのすゝめ 2019】vol.38 田尻京太郎選手(京都産業大学)

高校卒業後、それぞれの目標を持って大学サッカーへとチャレンジし続ける大学生プレーヤーを紹介する「大学サッカーのすゝめ」
今回は、京都産業大学サッカー部から、田尻京太郎選手をご紹介します。
進学するうえで大学をどのように選び、実際どのような環境でサッカーをしているのか、また「高校サッカー」との違いは?
進学先を選ぶ際の参考にしてください!

vol.38 田尻京太郎選手(京都産業大学)

田尻京太郎選手

MF 田尻 京太郎(タジリ キョウタロウ)

  • 1998年7月1日生まれ
  • 京都産業大学 経営学部 経営学科 3年
  • 出身チーム
  • 小学生年代 
    FC ESPACIO熊本
  • 中学生年代 
    FC.CONQUESTA
  • 高校生年代 
    東福岡高校
  • プレーの特徴
  • 細かいパスで、リズムを作りゲームメイクをする。
    ゴール前に顔を出し決定的な仕事をする。

先輩たちが進んだ関西一部リーグで自分もプレーしたい

京都産業大学に入学した理由を教えてください。

僕が高校の頃に1つ上の先輩である橋本和征さんや、毎熊晟矢さんなど身近にプレーしていた先輩が関西一部リーグの大学に進学することになり、その頃から自分も関西一部リーグでプレーしたいと考えていました。そして、3年生の夏に京都産業大学からスポーツ推薦の話を頂き、練習参加をした時に自分の特徴を活かせるチームだと感じて、かねてから考えていた関西一部リーグでプレーできることもあり、京都産業大学への入学を決めました。

大学サッカーで成長したこと、大学生になって取り組んでいることはありますか?

高校生の頃は前線のポジションということもあり攻撃をする時間が長かったので、あまり守備について深く考えたことがなかったのですが、大学サッカーでは守備ができないと通用しないということをまず自覚しましたね。それからは普段の練習でも守備のことを頭に置いてプレーするようになり、常に守備の意識を高く持てるようになりました。

大学の自慢できる点やオススメポイントを教えてください。

京都産業大学サッカー部では、キャプテンや副キャプテンを中心に、企画部や応援部、広報部など様々な役割を作っています。全学年が頻繁にコミュニケーションをとりながら、より良いチーム環境と関係性を築いているところが自慢です。

高校サッカーになくて大学サッカーにあるものや、日常生活で違いを感じることは?

高校の時は個人の力で突破や打開できる場面も多かったのですが、大学サッカーではレベルが一つ上がり、個人の力だけで打開をするのが難しくなりましたね。個人戦術だけでなく、チーム戦術に対する理解度の向上が求められるようになったと思います。
日常生活でいうと、高校よりも自由な時間が増えました。その時間を自分に何が足りないのかを考えて、逆算して行動に移すことが大切だと感じています。

田尻京太郎選手

辛いことを乗り越えることで夢が掴める

ご両親からのサポートで感謝していることを教えてください。

両親は幼稚園の頃から毎日練習の送り迎えをしてくれて、帰ったら美味しいご飯を作ってくれました。他にも、土だらけの洗濯物も何も言わずにしてくれたり、仕事が休みの日は時間を割いて必ず応援に来てくれました。僕が何も悩まずにサッカーを続けられ、進路を選べたのも全て両親のおかげです。本当に感謝しても仕切れません。一番の恩返しは自分がプロサッカー選手になって活躍することだと思うので、残りの2年間全力で頑張ります。

高校時代の思い出や、やり残したことはありますか?また、現役高校生サッカープレーヤーへメッセージをお願いします。

高校サッカーでは、毎日の辛い走りやトレーニングをみんなで力を合わせて乗り越えて勝つことの喜びを味わいました。勝つためにはキツイことや辛いことを多く経験することが必要です。夢は辛くて痛くてキツイことを乗り越えて手にすることができます。悔いのないように頑張ってください!

最後に、今後に向けての抱負を教えてください!

自分のことだけ考えてプレーするのではなく、チームが勝つためにどうあるべきかを考えて、自分の行動が周りにも還元できるように頑張っていきたいです!

田尻選手の1日の流れ

ここで田尻選手の1日のスケジュールを紹介します。大学サッカー生活の参考にしてみてください!

6:15 起床
7:00 練習 キャンパス内の神山球技場が主な練習場所!
9:00 講義
13:00 昼食
15:00 昼寝 1時間程休息を取ります…
17:30 自主練 自主練を終えたら帰宅…!
19:00 夕食
20:00 自由時間
23:00 就寝