日本代表 乾貴士選手 レアル・ベティス入団会見実施!背番号は14番に決定! | サカママ メインコンテンツに移動

日本代表 乾貴士選手 レアル・ベティス入団会見実施!背番号は14番に決定!

スペインのプロサッカーリーグ「リーガエスパニョーラ」に所属する「レアル・ベティス」は、ラ・リーガの協賛のもと、サッカー日本代表の乾貴士選手の入団記者発表会を2018年7月12日(木)に駐日スペイン大使館にて開催しました。

ラ・リーガ史上初!選手の母国で移籍会見を実施!

史上初の選手の母国での移籍会見となった今回、乾選手は、新チームへの移籍について「今年で30歳になったので、おそらくこれが最後の移籍になるのではないかなと思っています。移籍は迷いましたが、去年のベティスのサッカーがとても魅力的で、自分がやりたいサッカーだったので、そんな中オファーをもらって、挑戦したいと思いました。」と移籍を決心した想いを告白。「(ラ・リーガ初となる選手の母国での入団会見は、)日本、スペインにとってすごくいいアピールの機会だと思う。1度で終わるのではなく、プレーで証明して、こういう機会を増やしていきたい。」と、母国日本から新天地セビリアへの挑戦をスタートさせる喜びを語りました。
同席したレアル・ベティス ビジネス担当 ジェネラル・ダイレクターのラモン・アラルコン氏は「タカシは技術面、精神面すべてにおいてレベルが高い。謙虚な選手でチームに貢献しようという勤勉な姿勢を大変評価している。毎日の練習を怠らず、100パーセントの力を注げば、その先に必ず成功があると思う。」と乾選手獲得の経緯と、乾選手への期待を語りました。
ラ・リーガ 東南アジア・日本・韓国・オーストラリア担当 プロジェクトマネージャーのイバン・コディナ氏は、「ラ・リーガとJリーグが提携して1年が経ちました。アジアの中でもレベルが高い日本サッカーに対して、スペインのサッカーのノウハウを提供し、更なる日本サッカーの発展に貢献したい。日本からも多くのものを学びたい。」と、日本との絆を強くアピールしました。


また、発表会には、日本人初のレアル・ベティスの一員として2018年からレアル・ベティス・フェミニーナでプレーしている山根恵里奈選手が登場。セビリアで新生活を迎える乾選手に向けて、「セビリアでは街の人がとても温かくて、ファミリーのように迎えてくれます。街並みもきれいで素敵な街なのですが、夏は暑くなるので、水分補給が何よりも大事です(笑)」と笑顔でアドバイスを送りました。

ラモン・アラルコン氏による乾選手へのユニフォーム贈呈では、日本代表と同じ、14番の背番号が正式に発表されると、「昨シーズンはあまり試合に出られなかったので、ヨーロッパリーグで試合ができることを楽しみにしている。ベティスのファンに厳しい評価をされないように結果で示していきたい」と新チームでの意気込みを語りました。

質疑応答

Q.レアル・ベティスへの移籍について、一番の要因はなんでしょうか。
A.今年で30歳になったので、個人的にもラストの移籍となると思っていました。その中でレアル・ベティスのサッカーは自分がやりたかったサッカーをしているので挑戦したいという思いから決心しました。

Q.移籍するときは、家族に事前に相談するのでしょうか。
A.基本的には相談しないですね。移籍が決定した後に、レアル・ベティスに移籍するということを家族に伝えました。

Q.レアル・ベティスというクラブに対して、どのような印象を持っているか。
A.パスサッカーのサッカーといった印象。昨シーズン対戦した時はパスを回されたので、上手いなと思いました。

Q.来シーズンに向けて意気込みをお聞かせください。
A.変わらず楽しんでサッカーをしたいです。そして、ヨーロッパリーグもそうですが、もっと上を目指していきます。

 

ワールドカップで大活躍だった乾選手。そんな姿を見て、憧れを抱いているキッズも多いのではないでしょうか。乾選手の新たなチャレンジを、キッズと一緒に応援していきましょう!