トレーニング

2016年03月14日

簡単に見えて意外とむずかしい!?“わたす”と“うける”のトレーニング

親子トレーニング。少しずつステップアップしながら、サッカー技術や体力アップにつながるメニューを揃えました。親子で一緒に楽しみながら、子どものサッカー上達をサポートしましょう。

“わたす”と“うける”のトレーニングです。パスの基本はこの2つなので、パス&コントロールの練習の前に行うといいでしょう。

最初は互いにボールを投げ合い、次に1人がボールをバウンド、最後は1人がボールを蹴るという3段階のトレーニングです。
簡単そうに見えますが、最初は失敗することも多いはず。失敗したら親子で話し合って再度、挑戦しましょう。

ポイント

  • 1

    声を出してタイミングを合わせる!

    このトレーニングでは、お互いのタイミングを合わせることが大切。声を出して、コミュニケーションをとりながら行いましょう。3つ目(1人がボールを蹴って、もう1人は投げる)は、少し難しくなるものの、互いの息をあわせて行えば大丈夫。テンポよく行いましょう。
  • 2

    失敗したら原因や解決策を話し合おう

    失敗してしまったら、その原因やどうすればいいかを話し合いましょう。このときお母さんは、決して解決策を提案しないこと。子どものアイデアをたくさん引き出すことが大事です。
  • 3

    目線はなるべく上に!

    ボールをバウンドさせたり、蹴るときは、どうしても目線が下がってしまいがちです。できるだけ目線が上になるように、相手のどこに向かって投げれば(または蹴れば)いいのか意識することです。

保坂信之

PROFILE● 1970年7月23日、埼玉県出身。帝京高校卒業後、攻撃的MFとしてヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)、浦和レッズでプレー。その後、2003年にはフットサル日本代表にも選出された。現在はさいたま市内を中心に自身が代表を務めるフォッズサッカースクールを展開し、埼スタスクールのスクールマスターを務めている。

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