トレーニング

2016年01月05日

自分が今年目指すべき姿を思い描こう!

一年の計は元旦にあり。どんな物事でも必ず計画は必要。
今年、自分がどんな成長をしていきたいかを紙に書き出してみましょう。
選手として技術的、体力的、精神的側面それぞれの目標やチームへの貢献などをより具体的に、そしてそのためにどんな練習をすればよいかを考えてみましょう。
年末年始の時期は自分と向き合う最高の機会だと思います。
自分を大きく変えるチャンスと思って、ぜひたくさんの目標を書き出してください。
目標ややるべきこと、毎日の日課などがより具体的で明確であれば最高です。
しっかりと自分の目標に突き進んでいける選手が強い理由は、自分が何をすべきかわかっているからです。

また、書くことによってアウトプットすることができ、それを見ることでインプットすることができます。さらにその紙を壁に貼り、日常的に意識できる環境をつくることで、今日の自分は目標に対してどうだったのか、フィードバックすることも習慣化できます。
毎日、声に出し、目標を読み上げることも良いでしょう。声に出すことでアウトプットし、その声を自分の耳で聴くことでインプットできるのです。
なりたい自分をより明確にし、意識を高く維持することができたら、あとはグラウンドでそれを表現するだけです。

毎日の練習を去年よりも大切に。一つのトラップ、一つのパスを集中して丁寧に。毎朝30分走る。積極的にチームメイトに声をかける。
どんな目標でもかまいません。大きなものも小さなものもたくさん書き出していくと、本当に自分がなりたい選手像が見えてくるでしょう。
書き出しの最初は抽象的でもかまいません。たとえば、「チームを勝たせる選手」などでもよいでしょう。

ならば、そのために自分がチームに対してできる貢献は何なのかを考えて、それがフォワードの選手なら点を取ることであったり、ゴールキーパーならゴールを守ることであったり。
さらに、点を取るためにはどうすればいい?どんな長所を伸ばす?ゴールを守るためにはどんな課題を克服し、どんなプレーができるようになりたいか、そしてそのためにどんな能力を身につけるべきか、そのためにどんな練習がどのくらい必要か。どんどん深く、具体的に考えていきましょう。
子どもたちの中でもきっと答えは持っているはずです。親子で一緒に考えてみるのもいいでしょう。

今年一年、我が子をどんな風にサポートをしていきたいか。どんな言葉や接し方を心がけていきたいか。子どもの成長のために自分ができることを考え、書き出し、親子で発表し合うのもよいでしょう。
今年一年が皆さんにとって最高の年になることを期待しています。

野田恭平

PROFILE● 1981年、神奈川県生まれ。サッカー親子講師。東京V、琉球、岐阜などでゴールキーパーとして活躍。現在は、全国のサッカー少年と保護者を対象に親子向けの親子イベントを開催し、「スポーツを通した人間育成」と「子どもの可能性を最大限に引き出す親のサポートの在り方」をテーマに講演活動を展開。また、JFAこころのプロジェクトのメンバーとして、「夢を持つことの大切さ」と「夢に向かって努力することの大切さ」を子どもたちに伝える活動を行なっている。サッカー少年を育てるママの悩みに真剣に向き合い、絶大な信頼を得ている。

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