トレーニング

2015年07月14日

調子に乗ることは悪いこと?

こんにちは。OKラインメンタルトレーナーの清水です。
「調子に乗るなよ!」私は小学生の時サッカーで調子が良いときにはよく言われていました。
得点を取ったり、良いプレーができた時、気分は有頂天ですし、嬉しくてよく親に自慢していました。

しかし、そんな時「調子に乗らないの。」とよく言われ思います。
更に嬉しがっているときに「上には上がいるぞ」なんて言われると、「喜んではダメだ」と自分で感情を抑えこむようになっていきました。

【調子に乗る=ダメなこと】という概念が出来上がったのはこの頃。嬉しくても体やなどを使い喜びを表現することを抑え込んできたように感じます。
しかし本当に調子に乗ることは悪いことなのでしょうか?

調子に乗る時間は次につながる時間!

どうしても調子に乗ると何か悪いことが起るのではないか。そんな考えが働いてしまう人も少なくないと思います。

そんなときは、お子さんに調子に乗る、喜びを表現してもらう時間をあえてつくることをオススメします。
お母さん方も嬉しい気持ちが出てきていたら一緒になって喜びを表現する時間をとってみてください。
人間は喜びを無理やり抑えつけるとストレスが生まれます。一緒に喜ぶ時間を作ることで自分もお子さんもしっかりと成功したことを実感することができます。
そしてこの実感は自信にもつながるのです。
自信を持ったお子さんは行動に意識が向いてくるでしょう。「次はこんなプレーをする!」「次はできなかった守りも頑張る!」と気持ちの切り替えにも繋がります。

結果をしっかりと実感する時間を作ることは、自信をつかむことにも、次への切り替えをする意味でも効果的だと感じています。

調子に乗っているときの方が自信を持てたり、力を発揮できる人がいるのはこのような状況が起っているのではないかと思います。
ぜひ意図的に調子に乗る時間をとってみてください!

清水利生

PROFILE●

元プロフットサル選手。引退後、メンタルトレーナーに転身、株式会社リコレクトに在籍し、アスリートやビジネスマン、子どものメンタルトレーニングを行う。また、丸の内朝大学「心理メソッドクラス」やスポーツチームへの講習の他、リコレクトメンタルスクールでは幅広く講座を担当。
学びカフェでも講師として活躍中!!

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