トレーニング

2015年04月14日

試合でうまくいかず落ち込んでいるときの声掛け方法

前回は、周りの人の実力と自分の実力を比べて自信を失う時の声かけ方法を書きました。
今回はまた違ったパターンで自信を失っているときの声かけ方法を書いていきます。

練習では上手にプレーできるのに、本番では上手くいかない。誰でも一度は経験したことはあるのではないでしょうか。
いくら練習しても試合で上手くいかないと自信を失ったり、やる気も起きなくなってしまいます。
私も小学生の時、練習ではPKを決めることができましたが、試合でのPKは足が震えて上手く蹴ることができないという経験をしました。もちろんシュートは入らず自信喪失し、PKが苦手になっていきました。

試合と練習を分けて考える

練習のように試合も上手くプレーしたいと考えるのは当たり前だと思いますが、試合でうまくいかないときは練習と試合のギャップを感じ、「できない感」を味わい自信喪失することが多いと感じています。

これは試合と練習を同じようにプレーしたいという気持ちがあるから起るものです。
練習はミスしても次がありますし、できないことにチャレンジできます。

しかし本番の試合では対峙する相手も違い、勝てば次に繋がる。出場するメンバーも限られていて、よくよく考えてみると練習の状況とは全くの別物です。
私は試合と練習を分けて考えていくことがおすすめしています。
練習での自信は練習で、試合での自信は試合でつけて行くことが必要で、そのためには試合の中でできたことを探していくことが大切です。

本人ができたことをできたと認めていき、できることを自分のペースで増やしていくことが、試合の自信をつけて行くには一番の近道です。
試合でうまくいかず自信を失っているときは、試合での良いところ探しを一緒にしてみてください。
そして上手くいっているところは認め、上手くいかなかったことは補っていくためのディスカッションをすることで、自分のペースで自信を付け加えていけるのです。

清水利生

PROFILE● 元プロフットサル選手。引退後、メンタルトレーナーに転身、株式会社リコレクトに在籍し、アスリートやビジネスマン、子どものメンタルトレーニングを行う。また、丸の内朝大学「心理メソッドクラス」やスポーツチームへの講習の他、リコレクトメンタルスクールでは幅広く講座を担当。
学びカフェでも講師として活躍中!!
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