トレーニング

2015年04月10日

試合に役立つスピードコントロール力を身に着ける!

親子トレーニング。広い場所や特別な道具は不要です。少しずつステップアップしながら、サッカー技術や体力アップにつながるメニューを揃えました。親子で一緒に楽しみながら、子どものサッカー上達をサポートしましょう。

今回は「ボールを持ったときのスピードコントロール力」を養うトレーニングです。
今の自分がドリブル時にボールをうまくコントロールできるスピードを知り、トレーニングを続けることでそのスピードアップもはかれます。

ただドリブルの練習をするだけだと飽きてしまう子も多いもの。
今回の方法のように、親子で競争することは、楽しみながらいつの間にか上達できることにつながります。

お母さんは楽しい雰囲気で勝敗にこだわりつつ競争することを心がけてください。
勝ちたいあまりにボールを遠くに蹴ってしまうと、肝心のゴール地点を通過してしまい、結局負けてしまいます。
子どもはそんな失敗経験から「今の自分のベストスピード」を見極めることができますし、「早ければいいわけではない」ということも自発的に知ることができます。

ポイント

  • 1

    鉄則!「ボールは足の近くに」

    これまでのトレーニングで何度もポイントとしてあげていますが、今回もやはり大切なポイント。ドリブル時にボールは足の近くにある状態をキープして。
  • 2

    ボールを「運ぶ」と「止める」を、どちらも丁寧に

    どれくらいのスピードでドリブルをすれば、足の近くにボールをキープしながら運べ、思ったところにしっかりボールを止められるのかを見極めることがこのトレーニングの一番の目的です。
    そのためにも、ドリブルは丁寧に!
  • 3

    子どもの気持ちにプレッシャーをかけ、1回は「失敗する」体験を与えましょう

    親子で競争するので、勝敗を決めるのは「早かったほう」となります。子どもはきっと焦るはず。そこでスピードを出しすぎてコーンの間でうまくボールを止められずにお母さんに負けてしまうということを一度は経験させてあげましょう。
    そうすることで、自らの体験に基づいた「成功論」が見えてきますし、スピードコントロールの必要性もしっかり理解してくれるはずです。

保坂信之

PROFILE● 1970年7月23日、埼玉県出身。帝京高校卒業後、攻撃的MFとしてヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)、浦和レッズでプレー。その後、2003年にはフットサル日本代表にも選出された。現在はさいたま市内を中心に自身が代表を務めるフォッズサッカースクールを展開し、埼スタスクールのスクールマスターを務めている。

イベント・スクールイベント・スクールをもっと見る

コンテンツコンテンツをもっと見る

ニュースニュースをもっと見る

チーム情報チーム情報をもっと見る

    「姿勢」と「走り方」を学んで上達する
    サッカージュニア向け体幹トレーニング

    岡崎慎司選手を育てたパーソナルトレーナー 杉本龍勇氏がサッカージュニアのためにまとめた一冊

    ジュニア向け体幹書籍
  • サカママワーキングスタイル

new

サカママ|サッカージュニアを支えるママのための情報サイト ~ママと子どもが共に成長できるために~ サカママ Vol.23 2017 AUTUMN ISSUE (2017年10月発行)

パフォーマンスUPに欠かせない! ケガをしない体をつくる。

サカママ最新号送付
サカママ公式Instagram サカママ公式Facebook サカママ公式Twitter
  • サカママリーダー募集
  • マイスターグループ
TOP