トレーニング

2015年02月24日

浮かれて失敗した時の声かけは?

こんにちは。OKラインメンタルトレーナーの清水です。

お子様がうまくいっていっている時、サッカーをすることにワクワクしたり、自然と前向きになります。
しかし、浮かれてしまい失敗したり、自信が過信となり、自分の実力を把握できなくなってしまうことも。感情のまま動くことが多いときには、そんな失敗もあるのではないでしょうか。しかし、何度も失敗を繰り返してしまうと自信を失いやる気を失う原因にもなります。

浮かれてしまっていたり、過信しすぎて失敗したときの声掛けはどのようにしたらよいでしょうか?

気持ちへのダメ出しではなく、行動への声かけがポイント

「浮かれてないでしっかりしなさい」と、浮かれている事への声掛けはあまりお勧めできません。ポイントは浮かれている事ではなく、その結果どうなったかという現実です。

浮かれて失敗したときの効果的な声かけは、行動に向け声かけをすること。
例えば「次の試合はどんなプレーをする?」「今日は練習でどんなプレーができそう?」など行動を意識した会話が大切です。こうすることで自分が意識すべき行動が見えてきます。

結果がうまくいかなかったときは感情で結果を受け止める時間を作り、次はどうチャレンジしていくか「行動」に向けた会話をしていくことが効果的です。
こうすることで、一度の失敗から立ち直り、次のチャレンジをするための行動が具体的に。その結果、失敗で終わるのではなく、そこから自分で行動を起こしていく力もついてくるのです。

清水利生

PROFILE● 元プロフットサル選手。引退後、メンタルトレーナーに転身、株式会社リコレクトに在籍し、アスリートやビジネスマン、子どものメンタルトレーニングを行う。また、丸の内朝大学「心理メソッドクラス」やスポーツチームへの講習の他、リコレクトメンタルスクールでは幅広く講座を担当。
学びカフェでも講師として活躍中!!
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