トレーニング

2017年07月11日

人のせいにしてしまう時の声かけ方法

こんにちは。okラインメンタルトレーナーの清水利生です。

以前も書いたように、私も小学生の頃からサッカーをしていました。
その頃はポジションがフォワードで、ゴール前でパスをもらい得点を決めるというのが私のいたチームの得点パターンでした。

しかしそんなに強くなかった僕らのチームは、対戦相手が強くなり攻撃の時間が短くなると、前線の自分までパスがまわってくることがなくなります。
そんな時、ボールをさわれないイライラやストレスが溜まっていき、いざ自分のところにボールが来た時にもいつものようにプレーできなくなってしまうことがありました。

そんな時、私は周りが上手にプレイしてくれないから自分がうまくいっていないんだ。
そんなふうに人のせいにしてしまっていました。
今日はこんな風に人のせいにしてしまう時の声かけ方法をお伝えします。

評価されたいと言う強い意志が裏目に

誰しも自分の一生懸命やってることに共感して欲しいと言うのは当たり前の気持ちだと思います。
しかしサッカーは一人ではできないスポーツ。自分のプレーにチームメイトのプレーが関わってきます。
自分が納得いくプレーができないのは、味方がいいバスをくれないから。
そんなふうに、自分自身にはコントロールできない領域である他人のプレーについて自分の思い通りにしようとすることがストレスの原因になってしまいます。

ストレスを抱えたままプレーすることは自分のプレーの質を下げることにもつながり、これでは自分が評価されることもなく、チームにも悪影響が出てしまいます。

常に自分と向き合うこと

このときの1番の効果的な方法は、自分自身がどうするべきか?を考え続けることです。
自分の評価に味方のプレーが影響してくるのがサッカーというスポーツ。
ここで人のせいにしてしまっては自分のプレーの幅を広げることなく、成長も止まってしまいます。
まわりの選手がいいパスをくれないのであれば、どうしたら良いパスが出てくるか?を考えてみることが必要です。
自分のポジショニングや動くタイミングなど、自分自身がコントロールできる行動に意識を向けるように声かけしてみてください。
こうすることで、他人の行動からくるストレスやイライラも軽減され、あまりボールに触ることができない試合であっても、自分自身のパフォーマンスを変えていくことができます。
パフォーマンスを変えることで、その時にできる最善策を探すことに繋がっていき、自分自身を欲しい結果に近づけることができるようになります。

プレーの質を上げ、勝利に向かうために、自分自身に意識を向け続けられるように、「自分がどうするべきか?」ということをポイントに置きながら声かけしてみてください。

清水利生

PROFILE●

元プロフットサル選手。引退後、メンタルトレーナーに転身。現在は株式 会社リコレクトに在籍し、プロアスリートや、ジュニアのメンタルトレーニングを行う。
また、丸の内朝大学「心理メソッドクラス」やリコレクトメンタルスクールでは講師を担当。
<サポートチーム>
フウガドールすみだ(Fリーグ) 2014~現在
TOYOTA自動車ヴェルブリッツ(ラグビートップリーグ) 2015~現在
TOYOTA自動車スケート部ショートトラック 2016~現在

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