トレーニング

2014年11月28日

鬼ごっこ上級編 ボールと一緒に逃げる&追いかける

毎週1本ずつお届けする親子トレーニング。広い場所や特別な道具は不要です。少しずつステップアップしながら、サッカー技術や体力アップにつながるメニューを揃えました。親子で一緒に楽しみながら、子どものサッカー上達をサポートしましょう。

今週のメニューは第1回の鬼ごっこにボールを加えたバージョン。
ドリブルのストップやターンの練習にもなり、サッカーのトレーニングらしさがぐんと上がります。ドリブルが得意でないママはボールなしでもOKです。

ママが追いかける早さを調節し、ゆっくりにしている間は子どもに「考えるスキ」を与えます。短い時間でどこに走るかを考えるのは、のちのち試合で必要になる「とっさの判断力」を鍛える訓練にもなります。

ポイント

  • 1

    ママがボールを使わない場合は、走るスピードを調整してあげて

    ドリブルをしながらの鬼ごっこは、難易度が急激アップ。第1回の鬼ごっこはママも本気で走るのがポイントでしたが、今回ママがドリブルしない場合は、走る速さを調節してあげましょう。
  • 2

    子どもがボールだけを見ていないか常にチェック!

    ドリブル時は顔を上げるのはサッカーの基本。遊びの延長のような鬼ごっこでも、そこは徹底しましょう。子どもが下を向いてばかりだったら「顔を上げて」と声をかけましょう。
  • 3

    「ボールは足の近くに」が上手に逃げる&追いかけるコツ

    ドリブル時は足の近くにボールが常にある状態が理想。狭く障害物があるスペースでちょこちょこ走るのは、足の近くにボールを置くいい訓練になります。
  • 4

    「うまく逃げられない」悔しさを味あわせてあげよう

    ボールと一緒に走ることの難しさを体感することも、このトレーニングの目的のひとつ。その悔しさをバネに「うまくなりたい!」と思うことで、練習意欲をかきたてます。

保坂信之

PROFILE● 1970年7月23日、埼玉県出身。帝京高校卒業後、攻撃的MFとしてヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)、浦和レッズでプレー。その後、2003年にはフットサル日本代表にも選出された。現在はさいたま市内を中心に自身が代表を務めるフォッズサッカースクールを展開し、埼スタスクールのスクールマスターを務めている。

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