トレーニング

2016年04月21日

動きを加えたパストレーニング①移動している間にイメージしよう

親子トレーニング。少しずつステップアップしながら、サッカー技術や体力アップにつながるメニューを揃えました。親子で一緒に楽しみながら、子どものサッカー上達をサポートしましょう。

動きを加えたパスのトレーニングです。前回のパスのトレーニングよりも、少し難易度は高めです。
うまくできなかったら、前のトレーニングで基本を復習してからチャレンジしましょう。

試合では移動しながらパスをすることがほとんど。味方からバスが届くまでに移動しながら、どの位置で、どんなふうにコントロールするか(またはボールをうけるか)をイメージすることが必要です。
このトレーニングで、移動している間イメージするように意識すれば、試合中にも自然とできるようになっていきます。

ポイント

  • 1

    インサイド、アウトサイド、足の裏でコントロール

    トレーニングの手順は、横へドリブルをしながら移動して、相手にむかって対角線にパス、軽くダッシュしながら移動して、再びパス……を繰り返します。初めにインサイドでコントロール、数回繰り返したら、次にアウトサイド、最後に足の裏を使って行いましょう。横へのドリブルは常にインサイドで!
  • 2

    自分のもとにボールがくるまでの間、イメージしておく

    移動している間、どんなふうにパスをコントロールするかを頭の中で整理しておきましょう。また、ボールを受けるときは、パスが届く前にどう受け止めるかをイメージしておくことです。このクセがつくと、試合中もイメージした通りの正確なパスができるようになるでしょう。
  • 3

    パスをだす前は、相手をしっかり見る

    パスの基本ができていないと、相手にうまく届きません。パスをだす前は、相手をしっかり見て繰り返しましょう。

保坂信之

PROFILE● 1970年7月23日、埼玉県出身。帝京高校卒業後、攻撃的MFとしてヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)、浦和レッズでプレー。その後、2003年にはフットサル日本代表にも選出された。現在はさいたま市内を中心に自身が代表を務めるフォッズサッカースクールを展開し、埼スタスクールのスクールマスターを務めている。

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