トレーニング

2016年03月31日

基本に忠実に!正確なパスコントロール力を身に着ける

親子トレーニング。少しずつステップアップしながら、サッカー技術や体力アップにつながるメニューを揃えました。親子で一緒に楽しみながら、子どものサッカー上達をサポートしましょう。

向かい合って行うパスのトレーニングです。パスが正確に出せるように、基本をしっかり身に着けましょう。

親子でパスの練習をするときに、子どもが相手も見ないで蹴ったボールを、お母さんが全部拾っていませんか?
それではパスの練習になっていないのです。ポイントにもあるように、パスの基本は、蹴る前に相手を見て、蹴る瞬間はボールを見ること。相手のことを見ないで蹴るのは、単なるキックなんです。このトレーニングで“見る”ことのクセをしっかりつけましょう。

ポイント

  • 1

    手順をおさらい

    ⒈向かいあって、(パスを)受ける人は、手でパスしてほしい方向を示す。(パスを)出す人は、その方向を確認して、蹴る瞬間はボールをみてパスをする。

    ⒉ (パスを)出す人は、(パスを)受ける人が示した手とは逆の方向にパスをする(パスを)受ける人は1回ずつボールをしっかり止めて、繰り返しましょう。
  • 2

    パスをする前は相手を、蹴る瞬間はボールをしっかり見るのが基本

    パスの基本は「パスをする前にボールをわたす相手を見る」「蹴る瞬間はボールを見る」ことです。この2つを常に意識してパスを行いましょう。
  • 3

    (パスを)受ける人が示した手を確認して、見るクセをつける

    (パスを)だす人は、(パスを)受ける人が示した手をしっかり確認すること。そうすることで、自然とパスをする前に相手を見ることが身に着いていきます。

保坂信之

PROFILE● 1970年7月23日、埼玉県出身。帝京高校卒業後、攻撃的MFとしてヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)、浦和レッズでプレー。その後、2003年にはフットサル日本代表にも選出された。現在はさいたま市内を中心に自身が代表を務めるフォッズサッカースクールを展開し、埼スタスクールのスクールマスターを務めている。

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