コラム

2016年02月05日

マクドナルドスペシャルイベント『北澤豪さんトークイベント』全公開!

soccer MAMA vol.11で掲載している、第39回全日本サッカー少年北海道大会レポート。 誌面では、北海道大会、さらに大阪大会で行われたマクドナルドスペシャルイベントの模様も紹介しています。ただ、スペースの関係上、北澤豪さんのトークイベントの内容がほんの一部に……。そこで今回soccer MAMA WEBでは、北澤さんの貴重なトークを余すところなくお届けします!

取材・文/編集部
写真/亀田則道

サッカーノートを書くと、自分を知ることにつながる!

――サッカージュニアにとって大切なことは何でしょうか?

「自分の体のことを考えることが何よりも大事です。とくに6年生は、1年間で体が変わっていく時期なので、自分の体がどういった状態なのかをわかっておくことです。足が少し痛かったら休むとか、自分で感じとって判断できるようになることが必要。この先もずっと、自分の体と付き合っていくわけですからね」

――自分の体を知るために、何をすればいいでしょうか?

「僕はサッカーノートを小4のときから書いていて、今もなお書き続けています。サッカーノートには、練習内容やそこから気付いたことも書いています。そうすると、違う目線で自分のことも見れるようになるんです。ほかにも、体のことや食事のこと、こんな言葉をもらったなども記しています。サッカーノートを書くことは、自分を知ることにもつながると思います。練習を毎日続けることももちろん大事だけれど、振り返ることができるものを作っておくことも必要だと思います」

自立するためにも、お子さんを尊重することが大切

――保護者はどういったサポートが必要だと思いますか?

「僕にも、19歳、16歳、12歳の子どもがいます。子どもたちは、親に言われたい時期やほっといてもらいたい時期があると思うので、そのタイミングを見計らうことが大事だと思っています。また、12歳くらいになると自立心も芽生えてくるので、それを尊重することも大切。親が自立しなさいと言いながらも、いろいろ口出してしまうと子どもは反発するだけですから。僕自身、サッカーを知っている分、サッカーに関することはとくに言い方は気をつけていますし、話を聞きながら肯定してあげて、タイミングを見てアドバイスをするようにしています。サッカーはピッチの中では自分で頑張るしかないし、自立することが求められます。そのためも、親御さんはお子さんを尊重してあげてほしいと思います。」

スポーツ選手だからこそ、「誰かのために」うごいてほしい

――北澤さんはチャリティ活動も積極的に行われていて、ドナルド・マクドナルド・ハウスにも訪問されています。チャリティへの想いとは?

ドナルド・マクドナルド・ハウスは、日本には10 カ所あります。でも、まだまだ足りないくらい。僕はこういう施設があることをまずは知ってほしいと思います。
子どもたちは、もしも病気になったときに1 人で闘えるかを、お母さんたちは、もしもお子さんが急に病気になったときのことを考えてみてほしい。兄弟がいたら1 人だけおいていくわけにもいかないし、経済的にも負担になってしまう。でも、子どもの病気は治したいって思いますよね。だからこそ、この施設は必要だと思うんです。マクドナルドには、この施設の支援のための募金箱がおいてあります。まだまだ、日本ではチャリティの認知が低いですよね。一方アメリカや諸外国では『自分にできることをやろう』という、チャリティの気持ちが高い。日本はこれからオリンピックやパラリンピックもあり、スポーツ大国にもなっていくわけだから変わっていかなければいけないと思います」

――チャリティ活動のために、まずは、何から始めればいいでしょうか?

「スポーツを、サッカーをやってる子どもたちから『誰かのために何かをサポートする』という気持ちで、動いてほしい。スポーツをやっていれば、誰かがミスをしても無意識にサポートできる習慣が身についてると思うからです。チャリティはそれと同じこと。スポーツ選手としてチャリティ活動の輪を広げていってほしいと思います」

――北澤さんは、チャリティマラソンにも参加されているんですよね?

「これまで2度出場しています。サッカー選手はデータ上、90分の試合で13~15㎞走っていることになるんですね。だから、最初の頃は練習していても15㎞で体が止まってしまうし、20㎞が限界でした。正直42.195㎞はきついです(苦笑)。でも、僕の中には、誰かのために何かをしていきたいという想いがありますし、走ることによって、きっと何かにつながるとも思っています。2016年の東京マラソンも走ります。表彰台に上るから見ておいてください(笑)。それくらいの気持ちで、一生懸命走りますから」

マクドナルドスペシャルイベントでは、サッカー教室も行われました!

SCHOOL

サッカー教室の最初にはドナルド・マクドナルドが登場! みんなでドナルド体操を行いました。
1対1の練習がメイン。北澤さんが見本を見せながら丁寧に指導!

CHARITY

300円募金するとスマイルソックスをプレゼント。たくさんのキッズが募金してくれました。

VOICE

高橋綾子さん・学士くん(6年生)[大阪]
うちの子も小さい頃よく入院することがあったので、サポートしてくれる施設があると心強いと思いました。この大会でいろいろなチームから受けた刺激や北澤さんのお話などを糧にして息子が成長してくれればと思います。
横澤和子さん・栞ちゃん( 6年生)[北海道]
マクドナルドに置いてある募金箱が何に使われているかを知ると、日本人の心としては募金しようと思いますよね。今回、普段ライバルとして戦っているチームが一緒になって練習できたのもよかったです(和子さん)。人のためにできることをもっと考えたいと思いました(栞ちゃん)。
近藤由梨さん[大阪]
北澤さんのお話を聞いて改めてサッカーで学んだことが生活に比例するんだと感じました。息子にはサッカーができる幸せな環境にいることに感謝して、夢を追いかけてもらいたいですね。
池 裕子さん[北海道]
普段の練習とは違うので今日のサッカー教室で得たものがあると思います。こういイベントはいい経験になるので、これからもっとやってほしいですね。

「ドナルド・マクドナルド・ハウス」とは?

病気と闘う子どもと家族のための滞在施設

家から遠く離れた病院で、病気と闘う子どもとその家族をサポートするために、病院のすぐそばに建てられた家族のための滞在施設が「ドナルド・マクドナルド・ハウス」です。2015 年5 月現在、世界38 カ国348カ所にあり、日本にも全国10 カ所に開設されています。運営は、募金や寄付などのボランティア活動によって支えられています。

マクドナルドに募金箱があるのを知っていますか?

全国のマクドナルドの店頭には、ドナルド・マクドナルド・ハウス募金箱が置かれています。病気と闘っている国内約20 万人の子どもとその家族の笑顔のために、ご支援をよろしくお願いします。

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