コラム

2015年12月24日

第39回全日本少年サッカー大会 都道府県大会レポート「大阪府大会決勝②」

大阪府の2枠目を勝ち取ったのは
リーグ戦準優勝のアイリスFC住吉1st-大阪府大会決勝

大阪府大会決勝②では、大阪府大会の決勝リーグの2日目に行われたアイリスFC住吉 1st VS セレッソ大阪U-12をレポートします。

前半は、アイリスFC住吉1stのFW 牧之瀬選手のゴールで先制! 一気にアイリスFC住吉1stの流れになると思いきや、前回王者の底力を見せつけるセレッソ大阪U-12。どちらも引かないまま前半終了。

選手たちは、すぐ隣のピッチで行われている試合を意識しながらも、試合に集中。ただし、隣のピッチで大きな歓声や、どよめきが起こるたびにコーチ陣や応援する方々がざわつく場面も!

後半は開始早々、セレッソ大阪U-12がより攻撃的に攻めます。しかし、アイリスFC住吉1stの大型DFラインに阻まれなかなかゴールを決められません。

両チームの勝ちたい気持ちが伝わってきます。そんな中、セレッソ大阪U-12がファール! アイリスFC住吉1st、DF 田上選手が思いを込めてキックしたボールはセレッソ大阪のゴールへ吸い込まれていきました。
そして…試合終了。2対0でアイリスFC住吉1s tの勝利!!

隣のピッチでは、SSクリエイトが4対2で高槻FCを破り、結果、SSクリエイトが決勝リーグ全勝で、大阪府大会優勝、アイリスFC住吉1stは準優勝となり、共に、全国大会初出場!!

閉会式では、悔し涙が止まらない高槻FCとセレッソ大阪U-12の選手たち。あと一歩のところで、全国大会への切符をつかめなかったけれど、大阪府大会の決勝リーグまで勝ち進んできた、素晴らしいチームであることは間違いないし、この悔しい経験を出来たのも大阪府の全チームの中でこの2チームだけです。きっとこの経験が、彼らをまた成長させてくれるはずです。

準優勝のアイリスFC住吉1st

第39回 全日本少年サッカー大会 大阪府大会 決勝リーグ 第3節

SSクリエイト

4-2

高槻フットボールクラブ

アイリスFC住吉

2-0

セレッソ大阪U-12

サカママ注目選手

田上涼太選手(アイリスFC住吉1st)

大型DF。大野泰楽選手とのDFラインは、セレッソ大阪の選手にとって大きな壁となっていました。決勝戦の朝は『ドラえもん』を見て、リラックスして試合に挑んだそうです。

森田 潤選手(アイリスFC住吉1st)

右SBの運動量豊富な森田 潤選手。攻めに守りに、たくさん走ってチームに貢献していました。「お母さんは朝早くからお弁当を作ってくれるし、鹿児島へ行くために貯金もしてくれています。いつもありがとう」と話してくれました。

直撃インタビュー

桝谷孝行監督(アイリスFC住吉1st)

毎年、インフルエンザなどの病気が流行る時期。選手たちの体調面には特に気を付けたいです。初出場なので、やれることを思い切ってやって、失敗を恐れずどんどんチャレンジしてほしいと思っています。

山形慈温選手(アイリスFC住吉1st)

4年生の時にコーチから「ゴールキーパーをやってみないか?」と言われ、ゴールキーパーへ転向しました。少しだけ悩んだけど、キーパーをやりはじめると、楽しくてしょうがなかったです。全国大会では、声を出してチームを明るくさせて、優勝して№1ゴールキーパーになりたいです。お母さんは、ゴールキーパーの道具なども買ってくれるので、感謝しています。

大野泰楽選手(アイリスFC住吉1st)

お母さんはお弁当を作ってくれて、いつも応援に来てくれることに感謝しています。全国大会では優勝目指して頑張ります!

大野泰楽選手(アイリスFC住吉1st)のママ

食事面は、特に気を付けていて、さけるチーズとセノビックは、毎日食べさせています。鹿児島へは、家族みんなで応援に行きます!

サカママ's VOICE

アイリスFC住吉1stの桝谷監督もお話しされていたのですが、大阪府はチーム数の多い中、ここまでこれたのは、素晴らしいことだと思います。前回の全国大会でセレッソ大阪U-12が掴み取った全国優勝のおかげで、今回2枠目に入れたアイリスFC住吉1st。試合終了のホイッスルが鳴り、喜び合うアアイリスFC住吉1s tの横で、泣き崩れたセレッソ大阪U-12の選手、立ちつくす監督の姿、嬉し涙と悔し涙が入り混じったピッチ……。私にとっても忘れられない試合となりました。

この記事を書いてくれたのは

小川潤さん(大阪府)

全国のサカママの方々と、そんな喜怒哀楽なサッカーLifeを、より素晴らしいものに出来るように、一緒に頑張っていきたいと思っております。
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子供たちの笑顔が大好きっ!食事とメンタル面で、日々奮闘中。 歯科医院勤務、地域の食育ボランティア活動 ご依頼により、colorcharapee(ラッキーカラー診断)耳つぼセラピーもしています。 1993年Jリーグ発足でサッカーの楽しさを知り、1997年フランスW杯予選で名波浩選手(現 ジュビロ磐田監督)のプレーを見て、サッカーを本気で好きになってしまいました。 2002年日・韓共催W杯の年に長男が産まれました。 その長男は、3歳からサッカーをはじめ10年目‥中1になりました。 我が子が、ぶかぶかの名波さんのユニフォームを着て、私の大好きなサッカーをしている。それだけで、とても嬉しかったです。 小3の娘も、兄と同じ3歳からサッカーをはじめて、マイペースにサッカーを楽しんでいます。

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